ホットトイズ ダークナイト・ライジング ベイン レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ ダークナイト・ライジング ベイン レビュー

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今回は、ホットトイズ ダークナイト・ライジング ベインのレビューです。



今回は、ホットトイズ ムービーマスターピース ダークナイト・ライジング ベインのレビューです。




(全体像)
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専用の素体を使用したボディにより、劇中よりは体格が小さく見えますがベインの体型をおおむね再現しています。今回のベインは、裸、ベスト、セーターとベストを着用した劇中の3つの服装を再現できるようになっています。

(ヘッド)
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ヘッドは、複雑な造形のマスクを再現しており、顔の形及び目なども演じているトム・ハーディ氏にかなり似せて造型されています。

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また、頭部には浮き出た血管も再現されています。


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残念ながらマスクは外せないのですが、劇中でも数秒しか素顔が出た場面がないのでこのフィギュアには必要ないのかもしれません。本人の素顔を再現したフィギュアは、他の映画でフィギュア化されるのを待つしかないようです。

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開封時には、この状態でアーマーを装着した状態になっています。

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ベストには各部に汚し塗装が施されています。

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ベストは複数のストラップやバンド、ひも、バックルで構成されていますが、各部とも小さいながら細かいところまでよく再現されています。

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ただ、このベストの着脱時には、上の画像の腰ベルトのストラップをバックルから外さないといけません 再度装着させるにはバックルにストラップを通す際に小さいピンセットなどを使用しないと難しいです(本品には未付属)。ベストを脱がせて再度着せる場合には、小さいピンセットなどをあらかじめ用意しておくことをおすすめします。

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ズボン及び靴の造形、塗装ともに問題はないです。


オプション
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ハンドは全種類で、コネクタが4つ付属します。

割れたバットマンマスク
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劇中でベインがバットマンから剥ぎ取った破損したバットマンマスクが付属します。水に濡れるような場所での戦闘だったため、通常のマスクと比較して表面に水滴のような加工が施されています。

籠手
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握り手用のものと開き手用のものの二種類が付属します。開き手のほうは、先に籠手に手を通してから腕に接続します。

スタンド
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ベインとの第一戦闘での場所の床を再現したスタンドです。

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錆びた鉄のような塗装による処理がなされており、質感が高いです。前方にダークナイトライジングのマークが造型されています。

(服装)


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ベストを脱がせると、上半身裸の状態が再現できます。通常のボディとは違い、素体にも塗装及び細かい造形がなされており、裸のシーンを再現することができるようになっています。

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首の部分の造形及び背中の傷など、ベインのボディ特有の造形が再現されています。

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裸のベインにセーターを着せることができます。セーターは両腕を上げさせて上からかぶるように装着すると楽に着せられます。


最終決戦時服装
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セーターを着せてベストをその上に着せると、最終決戦時の服装を再現することができます。

コート
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コートはベストを着せたまま装着させることができ、楽に着脱が可能です。

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コートの状態で、戦闘前のベインの服装を再現することができます。

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コートの裏地やボタンなどもそれぞれ再現されています。

(可動性)
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頭部は左右の回転以外はさほど可動性はありませんが、首はどの方向もある程度深く曲げることができます。


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肩は上には難なく腕を上げることができ、肘の可動性は90度です。


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胴体は胸の腹部分の可動域のおかげで、前後左右にある程度の可動性を有します。前屈なども対応できます。

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膝は可動域90度、股関節は前後に約90度ありますが、なんとかしゃがめる程度です。

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ブーツは素体との接続部での可動域が若干広めで、接地性は他のブーツを履いているフィギュアよりはいいと思います。


(そのほか)
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以前出ていたスタチューのポーズのまね。スタンドがあればなんとかバットマンを持ち上げたままディスプレイすることはできます。

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以上、ホットトイズ ムービーマスターピース ダークナイト・ライジング ベイン レビューでした。


(総評)
良かったところ
コート、セーター、ベスト、素体の塗装により、劇中のベインの服装を再現できる
服などの干渉が少なく、可動性は高め
スタンド及びバットマンマスクなど劇中を彷彿とさせるアイテムが付属

気になったところ
腕の可動域の制限により、劇中でのコートを持ったポーズが再現できない
腰ベルトを一旦外すと、バックルにストラップをセットしにくく、ピンセット等が必要なこと

今回のベインはDXではなくノーマル版でのリリースということもあり、DXジョーカーよりも付属品や完成度などが期待できないかもと心配していましたが、実際には劇中を再現したヘッド及び衣装、そして体型を再現した専用の素体に加え、コートやセーターなどの衣装が充実していることにより、劇中のベインの衣装をほぼできる点が秀逸だと思いました。また、可動性も高めなので、様々な劇中のポーズへの対応が可能です。劇中の床を再現したスタンドやバットマンマスクが付属することで、スタンド周辺の狭い空間だけでも劇中の雰囲気を再現できるもの良い点だと思います。

ただ、残念なのは劇中でベインがよくしていたコートの端を体の前でつかんでいるポーズが腕の可動性によって再現できない点と、腰ベルトのストラップを再度バックルにとおすには指だけではかなり難しいことです

全体的には高い完成度のフィギュアですが、ベインの複数の劇中の衣装を再現したい人はピンセットなどを用意することをおすすめします。

現時点では、ダークナイトライジングのフィギュアではセリーナ・カイルが控えていますが、こちらにも期待が高まります。

それでは今回はこれにて。




(関連レビュー)
ホットトイズ ダークナイト DX02 バットマン レビュー
ホットトイズ ダークナイト DX01 ジョーカー レビュー

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