「figma 阿良々木火燐」代行ミニレビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「figma 阿良々木火燐」代行ミニレビュ―

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 今回は、
「figma 阿良々木火燐」の代行ミニレビュ―です。



「西尾維新先生」の小説が原作の
アニメ「偽物語」に登場する
主人公「阿良々木 暦」の上の妹
「阿良々木火燐」の「figma」です。

「火燐」は中学3年生で、
運動が得意で攻撃的な性格の
活発な少女です。

妹の「月火」と一緒に
「栂の木二中のファイヤーシスターズ」を名乗り、
「暦」いわく「正義の味方ごっこ」を日常的に
繰り返しています。


劇中では
「スズメバチの怪異」に関わっていました。



アニメ「偽物語」と、
その前の「化物語」について、
断片的に視聴した感想として、
「台詞中心のあまり動かないアニメ」
という印象を受けました。

同じ「西尾維新先生」原作の
アニメ「刀語」をほぼ全話視聴しましたが、
そちらも
台詞中心のほとんどキャラが動かないアニメでした。

特に、
次回予告で主人公と強敵の大激戦が描かれるかのような
映像を流しながら、
本編では、
対決シーンがまるごと省略された回は、
すごい肩透かしを食らいました。

「西尾維新先生」の作品の特徴が
「言葉遊び」だそうで、
とにかく登場人物の台詞が
多くて長いです。

「刀語」の最終回で、
ヒロイン「とがめ」が、
致命傷を受けてから
力尽きるまでの間、
いくら何でも喋り過ぎると感じる程
喋っていました。

「化物語」と「偽物語」の監督が、
インタビューの中で、
原作小説の雰囲気を
忠実に映像化する事を目指したと
コメントしていた事があります。

さらに監督は、
1979年に放送された
アニメ「赤毛のアン」が
お気に入りだった事も語っていました。

こちらも
キャラがあまり動かない
台詞中心のアニメでした。

監督は「西尾先生」の作品をアニメ化する際、
「赤毛のアン」をイメージして
制作していたそうです。

私も「赤毛のアン」は、
原作小説と合わせて視聴した事がありますが、
登場人物の台詞から解説文まで、
そのまま映像化した印象を受けました。

何でも、
「赤毛のアン」の制作スタッフのみなさんは、
どうしても原作を、
アニメオリジナルの作風に
アレンジする事ができず、
やむなくそのまま映像化する事にしたそうです。

そして本作には、
日本を代表するアニメ監督
「宮崎駿さん」がスタッフとして
参加していました。

しかし、
「宮崎監督」は、
番組放送中に、
「アンは嫌いだ。あとはよろしく」
という書き置きを
「アン」と思しきキャラクターが
暴れるイラストを添えて
職場を去ってしまったそうです。

「宮崎監督」が、
途中退場してしまった理由は不明ですが、
勝手な推測を言わせてもらいますと、
あまりに動かないアニメを作る事に
耐えられなかったのではないでしょうか?

ご存知のように
「宮崎監督」の作品と言えば
「未来少年コナン」や
「崖の上のポニョ」の様に、
とにかくキャラクターが目まぐるしく
動き回るのが特徴です。

そんな作風を好む
「宮崎監督」には、
たとえ仕事とは言え、
「赤毛のアン」の作風が
どうしても受け入れられなかったのかも
しれませんね。

ちなみに、
「アン」の現場を去った直後「宮崎監督」は、
「山田栄子さん」と、
「アン」の役を最後まで争った
「島本須美さん」をヒロインの声に抜擢して、
映画「ルパン三世 カリオストロの城」を制作しました。

もし「宮崎監督」が、
「偽物語」を見たら、
どんな感想を言うのでしょうか?

「これアニメなの?」
とでも言うのでしょうか?

(漫画の神様「手塚治虫先生」は、
「スポ根漫画」がブームになっていた頃、
「梶原一騎先生」原作の「巨人の星」の単行本を、
アシスタントに見せて、
「これ、何が面白いのか教えてくれ…」
と聞いたそうです。)


何はともあれ、
新たな表現方法を開拓していく事は、
日本のアニメの発展に貢献していく事だと
思いますので、
今後も続いていってほしいと思います。


前置きが長くなりましたが、
それではレビューです。


※本レビューには、
作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なので、
ご容赦願います。


また、題材として使用したキャラを馬鹿にする意図は
一切ありませんので、ご容赦願います。



「marshmallow justice」阿良々木火憐(喜多村英梨)


(全体図)
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(付属品)
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交換用手首(右各5種・左各4種)
つなぎ手(2個)
靴パーツ(左右)
交換用靴下パーツ(左右)
台座本体
台座アーム
収納袋
交換用顔(3種)
交換用後頭部(2個)
前髪パーツ
衝撃波エフェクト

(台座)
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「台座本体」と「台座アーム」を組みあわせて完成する
「台座」に
「フィギュア本体」をディスプレイする事ができます。

(「通常後頭部」+「通常顔」)
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(「通常後頭部」+「交換用顔A」)
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(「通常後頭部」+「交換用顔B」)
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(「ポニーテイル」アップ)
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「通常後頭部右側」の「ポニーテイル」は、
向きを変える事ができます。

(「交換用後頭部」+「通常顔」)
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劇中で「暦」を肩車するため、
「ポニーテール」を切り落とした後の
「ショートカットの状態」を再現させる交換用頭部も付属します。

(「交換用後頭部」+「交換用顔A」)
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(「交換用後頭部」+「交換用顔B」)
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(靴)
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(「靴」アップ)
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(靴下)
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(「靴下」アップ)
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「交換用靴下パーツ」に交換する事で、
靴下を履いた状態を再現できます。


(つなぎ手)
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「つなぎ手」に交換する事で、
別売りの「figma阿良々木月火)」と
手をつないだ状態を再現できます。

(衝撃波エフェクト)
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「衝撃波エフェクト」は、
別売りの「figma 阿良々木暦」の背中の穴に
接続する事ができます。
※「figma 阿良々木暦」を持っていないので、
使用例の写真はありません。
ごめんなさい…



(以下適当に何枚か)
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(ブリッジをしながら名乗りを上げる「火燐」)
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火燐「百鬼夜行をぶった斬る!」

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火燐「地獄の番犬」

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火燐「デカマスターだ!」

(「デカレッド」登場)
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デカレッド「コラそこのお前!うちのボスの前口上をパクるんじゃない!
著作権侵害だぞ!」

(逃げる「火燐」を追いかける「デカレッド」)
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火燐「今あたし色々とやらなきゃならない事があって忙しんだよ。アスタ・ラ・ビスタ!」
デカレッド「あっ!コラ待てっ!」


(総評)


(長所)

「阿良々木火憐」のデザインと雰囲気が、
よく再現されていると思いました。

ジャージ姿のため、
比較的に自由に
ポーズをとらせる事ができると思いました。

「ポニーテイル」部分を動かせて、
シチュエーションに合わせる事ができて
良かったです。

「ポニーテイル」を切った後の状態を、
再現できる点もうれしかったです。

「靴下パーツ」に交換する事で、
屋内で過ごす「火憐」を再現できる点も
良かったです。

「つなぎ手」を用いる事で、
別売りの「figma阿良々木月火」と組み合わせて
「ファイヤーシスターズ」の雰囲気が
よく再現できると思いました。


(短所)

「交換用顔」について、
劇中で見せた「白目を向いて怯えた顔」
「ギャク風顔」
等もあれば、
なお良かったと思いました。




最初に記載した様に、
「偽物語」自体
断片的にしか知らないため、
細かい所を突っ込まれると困りますが、
「活発な少女」という雰囲気が、
忠実に再現された商品だと思いました。

個人的には、
「S.H.フィギュアーツ デカレッド」と組み合わせて、
上記写真を撮影する事が、
本商品の一番の購入目的でした。

ですが、
「figma」に対し、
「S.H.フィギュアーツ」とは異なる
魅力を感じる事ができたと思いました。


それでは、
簡素な内容になりましたが、
今回はこれまで!



(関連レビュー)
figma 偽物語 阿良々木月火 レビュー

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