ホットトイズ バットマン(1989) バットモービル レビュー (前編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ バットマン(1989) バットモービル レビュー (前編)

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今回は、ホットトイズ バットマン (1989) バットモービルのレビューです。今回はレビューは前後編に分けます。




ホットトイズより、バットマンに登場したバットモービルの1/6スケールがリリースされました。

このバットモービルは、ティム・バートン監督の映画「バットマン」(1989)に登場したものです。前方にせり出した流線型のボディ、そして多数の武装を装備、格納式プロテクターなど、当時及び現在の車を凌駕するスーパーカーという設定でした。当時、このバットモービルの実車を故マイケル・ジャクソンが購入を打診したという逸話があるほど、奇抜かつ特徴あるデザインが魅力の車でした。無骨なデザインの最新バットモービルであるタンブラーももちろんカッコいいのですが、数あるバットマンのバットモービルの中でも1、2位を争うかっこよさを持った車だと思います。

今回、1/6スケールでバットモービルがリリースされ、全体のデザイン、各部ギミック等どこまで再現されているのか期待したいです。それではレビューを始めます。

※今回は非常に大型のものの撮影のため、所持しているバックペーパー等での撮影が不可能な場面もあり、模造紙等で背景や前方を覆っているもしくは模造紙でお覆いきれずに床が見えている場面もありますが、何卒ご容赦願います。


映画当時のパンフレット
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実家にこの映画公開当時のパンフレットがあったので掲載します。パンフレットの写真を比較などに使用したいと思います。


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届いた箱と比較のためウィドーさんと。冷蔵庫の梱包用の箱と同じくらいの大きさがあります。玄関から中に入れるのに苦労しました。

(全体像)
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若干、実車のデザインよりも全長は短いそうですが、全長100センチの車体の存在感は十分で、若干の長さの変更も気にならないです。全体のボディの質感は劇中の金属のような光沢ではなく、サンプル写真と同じく鈍く光を反射する塗装を施されています。

パンフレットより
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パンフレットにあった写真です。写真と比べると、外装のデザイン及び流線的なボディはかなり再現されていると思います。

各部
全面
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前面には特徴的なタービンエンジンが造形されており、劇中のデザイン通りの構造及び質感をプラスチック製ですが塗装で再現されています。

前輪
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タイヤのホイールの中央部には、バットマンマークがデザインされています。タイヤは前後に回転させることができ、左右にも動かすことができます。地面に接地するタイヤの溝も見えないところですが再現されています。

上面
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ボンネットにはマシンガンの格納部が設けられています。

キャノピー
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フロントガラス、リアガラスはブラウンのクリアーパーツを使用しており、光沢も高いです。ただ、クリアーパーツであるものの内部が暗いこともあり、バットマンを搭乗させても外から中は見えません。

サイド
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サイドの部分には配線等や、劇中で使用したコーナリングフックの発射装置等が再現されています。劇中では気づかなかった細かい色の違いも塗り分けて再現されています。

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サイドの円筒部(すいません何かわかりませんでした)の中にスピーカーのような細かい多数の穴が空いています。

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後部のボディのスリット様部分も、細かい網のような穴の造形がなされています。

後輪
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後輪のタイヤは、ゴムの部分は鈍い光沢があり、ホイールは内部は薄いブラウンで塗装され、実車のホイールの質感を向上しています。


後部
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パンフレット等では後面の確認はできなかったのですが、今までリリースされたモデルの写真と比較すると、同様に劇中に近い造形になっていました。

ブースター
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劇中では炎をたたえていたブースターも再現されています。劇中では内部までは確認できなかったのですが、内部の構造まで詳細に作られています。

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そのサイドには、排気口(?)と思われるものが左右二つずつあります。

劇中の写真
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ただ、排気口(?)サイドのシルバー部分よりも安っぽく見えるので、劇中の写真のように金属の光沢があったほうがよかったと思いました。

テールランプ
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テールランプはレッドのクリアーパーツで作られています。

コクピット内部
座席
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実物と比較すると、シートのデザインは忠実に再現されていると思います。ただ実車では、シートが革のような質感の素材で作られているようですが、その再現はなかったです。ただ、フィギュアを座らせる場合フィギュアがシートとの摩擦で座らせにくい可能性もあるので、フィギュアを座らせるにはこれでよかったのかもしれません。なお、シート付近のスイッチ等はインパネよりも簡素化していますが再現されています。

ギアとサイドブレーキ?など
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最近、オートマ車ばかり乗っているのでどのように操作するかはわかりませんが、それぞれのレバーを前後に移動させることができます。

ハンドル
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ハンドルは中央部にバットマンマークが造形され、左右に回転させることができます。ちなみにハンドルと前輪の動きは連動しません。

インパネ
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主に見える正面の部分の計器の文字や針、スイッチそれぞれの塗装など、細かい部分もできる限り再現しています。正面のものだけでなく、ハンドルの奥や右側のバットモービル全体の状況を把握するためのモニタなども再現されています。

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パンフレットと比較すると、すべてではないものかなり詳細に実車のインパネを再現していると思います。

ギミック

ライトアップギミック
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車のバックの部分を開くとそこに単三電池3本をセットするようになっています。
電池ケースの下に、ライトアップ機能のスイッチがあります。

ヘッドライト
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ヘッドライトは、イエローがかった光で二つの光源が見えるように発光します。光量はかなり強く、ヘッドライトとして十分の光量と思います。アイアンマン等のボタン電池とは違い、単三3本だけあって光量がすぐには低下せず、30分くらい連続点灯させても同じ光量で点灯できます。

テールライト
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テールランプは、レッドに強く光ります。ヘッドライトと同じく、車のテールランプとして十分な光量です。

ブースター内点灯
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劇中では炎を燃やしながら時折火を噴いていた噴射口もライトアップで再現されています。劇中のように炎のような強い光ではないですが、炎を蓄えたブースターのイメージをライトアップで再現しています。


インパネ点灯
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インパネのクリアーパーツで作られたスイッチ部分がライトアップで光ります。全てのスイッチ及びタコメーターなどは光りませんが、正面だけでなくサイド部分のスイッチも発光するようになっています。


すいませんが時間の関係で今回はこれまでにします。後編では、ギミック続きとバットマン搭乗、そのほかを掲載します。

それでは今回はこれにて。

追記 20130727 
後編できました 


ホットトイズ バットマン(1989)バットモービル レビュー (後編)

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