「S.H.フィギュアーツ シャドームーン」代行レビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ シャドームーン」代行レビュ―

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今更ですが、
「S.H.フィギュアーツ シャドームーン」の代行レビュ―です。




「仮面ライダーBLACK」と「仮面ライダーBLACK RX」に登場した
「シャドームーン」の「S.H.フィギュアーツ」です。


「シャドームーン」は、
1987年に放送された
「仮面ライダーBLACK」に登場した
主人公「南光太郎=仮面ライダーBLACK」の宿敵です。

「シャドームーン」は元々、
「南光太郎」と義兄弟である
「秋月信彦」という人間でした。

しかし、
「暗黒結社ゴルゴム」によって誘拐され、
「光太郎」は「太陽の石」を埋め込まれ
「世紀王ブラックサン」に、
「信彦」は「月の石」を埋め込まれ
「世紀王シャドームーン」に改造されてしまいます。

「光太郎」は「信彦」の父
「総一郎」の手引きにより「ゴルゴム」の元から脱出しますが、
共に逃亡を試みた際、
負傷してしまった「信彦」は、
そのまま洗脳され「シャドームーン」と化してしまいます。

本来「シャドームーン」は、
「ブラックサン」と大差ない姿になる予定でしたが、
「信彦」が負傷したため、
サイボーグ化され
機械的な姿になってしまったそうです。

「世紀王ブラックサン」としてではなく、
「仮面ライダーBLACK」として「ゴルゴム」と戦う
「光太郎」の前に現れた「シャドームーン」は、
「次期創世王」の座を賭けて戦いを挑みます。

「シャドームーン」には
「信彦」の記憶自体は残っているものの、
人格が失われているため、
戦いを拒む「光太郎」の訴えには
耳を貸そうとしません。

そして一度は「BLACK」を倒した「シャドームーン」でしたが、
彼の遺体から「太陽の石」を抜き取る事を拒んでしまいます。

その後、
「クジラ怪人」の手により復活した「BLACK」と再戦し、
激闘の末敗北します。


しかし、
続編である「RX」で復活を果たし、
「シャドームーン」は
「RX」にパワーアップした
「光太郎」に再び挑戦します。

「RX」が多段変身した
「バイオライダー」をも圧倒する力を見せつけた
「シャドームーン」でしたが、
怒りの込められた「RX」の「リボルケイン」で
貫かれ敗北します。

そして最後は、
「クライシス帝国」の企みを「RX」に伝え、
自らは、
怪人の人質にされた幼い兄弟を救い出した直後、
力尽きました。


「BLACK」放送当時、
児童向け雑誌等では
演じる「堀内孝人さん」の写真と共に
「秋月信彦」の設定が紹介されていました。

その中で繰り返し、
「世紀王シャドームーンと化す」
という紹介がされていましたが、
「シャドームーンって一体どんなんだろう?」
と気になって仕方ありませんでした。

「シャドームーン」のデザインはなかなか公開されず、
まっ黒なシルエットのみを誌面に載せて、
「BLACKと互角の力を持つ」
という解説を付けて
期待を煽っていました。

本編登場前に発売された
「仮面ライダーBLACK」のゲームには、
「BLACK」と同じ
黒いカラーリングの「シャドームーン」が
登場していました。

「仮面ライダー」の原作者
「石ノ森章太郎先生」が描いた
コミカライズ版「仮面ライダーBLACK」に登場する
「シャドームーン」は、
「BLACK」と見分けのつかない
カラーリングとデザインでした。

その事が、
衝撃のラストへと繋がる
伏線になっていました。


「シャドームーン」は、
それまでの
「偽ライダー」の様なゲスト怪人ではなく、
「正義の仮面ライダーと肩を並べる悪の仮面ライダー」の
第1号でした。

「悪の仮面ライダー」が多数登場する
「平成ライダー」では最早珍しくもありませんが、
放送当時、
「シャドームーン」の登場は
画期的でした。


「RX」終了後も、
映画「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」
「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」では、
敵の黒幕として登場する等、
「シャドームーン」の人気は高いです。


それでは
前置きが長くなりましたが、
レビューです。

※本レビューには、実際の作品の内容と異なる写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なので、ご容赦願います。


「仮面ライダーBLACK」倉田てつを

「仮面ライダーBLACK RX」宮内タカユキ

「The Next Decade」Gackt

「蒸着~We are Brothers~」HERO MUSIC ALL STARS Z

※動画投稿者の方々へ、ありがたく使わせて頂きます。


(全体図)
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(「頭部」アップ)
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「シャドームーン」のマスクのデザインが
忠実に再現されています。

(「ベルト」アップ)
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「月の石」が内蔵された
「ベルト」再現されています。

(「踵」アップ)
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劇中では、
歩く度に不気味な音を発していた
「踵の装飾」も、
可動式で再現されています。


(付属品)
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交換用手首(左右各3種)
サタンサーベル
シャドーセイバー(長・短)

(「サタンサーベル」装備)
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「BLACK」にて、
「剣聖ビルゲニア」から奪い、
相手を瞬殺した「サタンサーベル」が付属します。

劇中ラストでは「BLACK」も使用していました。

(「シャドーセイバー」装備)
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「RX」で再登場した際、
新たに手に入れた武器
「シャドーセイバー」も付属します。


(以下適当にポーズ)
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(映画「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」より)


(「シャドームーン」の「サタンサーベル」で斬られる
「仮面ライダークウガ ライジングアルティメット」)
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シャドームーン「うおぉぉぉ!」
クウガ「うわっ!」

(「仮面ライダーディケイド」の動きを封じ、「クウガ」に電撃を浴びせる「シャドームーン」)
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(念動力で「クウガ」を投げ飛ばす「シャドームーン」)
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シャドームーン「はっ!」

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クウガ「うわぁぁぁぁ!」

(「シャドームーン」の猛攻に押され気味の「ディケイド」)
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シャドームーン「ふんっ!」
ディケイド「うわあぁぁぁ!」

(「シャドームーン」のキックで吹き飛ばされる「ディケイド」)
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シャドームーン「てあぁぁぁ!」
ディケイド「うわぁぁぁ!」

(大ダメージを受けた「ディケイド」と「クウガ」)
smoon022.jpgディケイド「あ…あ…」

(「ディケイド」と「クウガ」に迫る「シャドームーン」)
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クウガ「あっ…あ…」

(何かが迫る音に気付く「シャドームーン」)
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シャドームーン「んっ?」

(「仮面ライダーW サイクロンジョーカー」初登場)
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(「マシンハードボイルダー」で「シャドームーン」に迫る「W」)
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(「ハードボイルダー」から身をかわす「シャドームーン」)
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シャドームーン「うわっ!」

(「W」を見つめる「シャドームーン」)
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(同じく「W」を見つめる「ディケイド」と「クウガ」)
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(「W」の右半身を見つめる「ディケイド」)
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(つぶやく「ディケイド」)
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ディケイド「緑のライダー…」

(「W」の左半身を見つめる「シャドームーン」)
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(つぶやく「シャドームーン」)
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シャドームーン「黒の…ライダー…」

(「W」の姿を見つめる「ディケイド」と「クウガ」)
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(「シャドームーン」の言葉につっこむ「ディケイド」)
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ディケイド「黒?緑だろ!」

(初めて口を開く「W」)
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W「どっちもだ!」

(顔を上げる「W」)
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(名乗りを上げる「W」)
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W「俺の名は…仮面ライダーW!」

(決め台詞を言う「W」)
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W「さあ!」

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W「お前の罪を数えろ!」

(憤慨する「シャドームーン」)
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シャドームーン「ぬうぅぅぅ!」

(「シャドームーン」と対峙する「W」)
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(「シャドームーン」に歩み寄る「W」)
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(「シャドームーン」の「サタンサーベル」の突きをかわす「W」)
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シャドームーン「ぬおー!」

(「シャドームーン」の剣を弾く「W」)
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W「ふんっ!」

(「シャドームーン」を蹴り飛ばす「W」)
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W「はーっ!」
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シャドームーン「ぬんっ!」

(着地する「W」)
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(「サタンサーベル」を掴み取る「W」)
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シャドームーン「ぬんっ!!」

(「ヒートメモリ」を取り出す「W」)
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ヒートメモリ「ヒート!」

(「ヒートメモリ」を「ダブルドライバー」に装填する「W」)
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(「ヒートジョーカー」にフォームチェンジする「W」)
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ダブルドライバー「ヒート!ジョーカー!」

(「シャドームーン」に炎の鉄拳を食らわせる「W」)
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W「はっ!」
シャドームーン「ぐおぉぉ…」

(続けてもう一撃お見舞いする「W」)
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W「はあぁぁぁー!」
シャドームーン「ぬおぉぉ!」

(「メタルメモリ」を「ダブルドライバー」に装填する「W」)
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メタルメモリ「メタルー!」

(「ヒートメタル」にフォームチェンジする「W」)
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ダブルドライバー「ヒート!メタルー!」

(背中の「メタルシャフト」を掴み取る「W」)
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(「メタルシャフト」を伸ばす「W」)
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(「メタルシャフト」を回す「W」)
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W「はあぁぁぁぁ!」

(「メタルシャフト」を構える「W」)
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W「ふんっ!」

(「サタンサーベル」を振り上げて襲い来る「シャドームーン」)
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シャドームーン「んーおあぁぁ!」

(「メタルシャフト」を振り上げる「W」)
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W「ふんっ!」

(「サタンサーベル」を掃い落す「W」)
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W「はあぁぁー!!」

(「メタルシャフト」で突かれる「シャドームーン」)
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シャドームーン「おあぁぁぁ!」

(「シャドームーン」を突き上げる「W」)
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W「てりゃぁっ!」

(「メタルシャフト」を振り上げる「W」)
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W「はあー!」

(「メタルシャフト」で掃い飛ばされる「シャドームーン」)
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シャドームーン「ぐあっ!」

(天高く飛ばされる「シャドームーン」)
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シャドームーン「あああぁぁぁぁぁ!」

(「大ショッカーのアジト」の壁面にめり込む「シャドームーン」)
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シャドームーン「うおっ!!」

(「大ショッカーのアジト」を見上げる「W」)
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(得意気な「W(左翔太郎)」に呼び掛ける「W(フィリップ)」)
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W(左翔太郎)「へっ!」
W(フィリップ)「もういいだろ翔太郎、早く帰ろうよ。」

(拍子抜けする「W(左翔太郎)」)
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W(左翔太郎)「っんだよフィリップ!これからがいいとこなのによ~」

(仕方なく引き上げる事にする「W(左翔太郎)」)
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W(左翔太郎)「お前冷たいね~」

(「サイクロンジョーカー」に戻って戦場を去って行く「W」)
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(「W」の姿を見送る「ディケイド」と「クウガ」)
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ディケイド「仮面ライダー…W!」

(去り行く「W」)
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(総評)


(長所)

機械的な「シャドームーン」の雰囲気が
忠実に再現されていると感じました。

発売前の不安点であった
「サタンサーベル」と「シャドーセイバー」の
両武器が付属し、
ほっとしました。

特徴である
「踵の装飾」が
ちゃんと可動式で再現されているので、
破損等の心配もなく、
気軽にポーズを付ける事ができました。


(短所)

交換用手首が、
もう1種類付属していれば
なお良かったと思いました。

見た目の重厚さに反し、
手にした時に重量感がない事が
もったいないと感じました。

足首をダイキャスト仕様にしてほしいと思いました。



残念な点はありましたが、
現在に至るまで、
「悪の仮面ライダー」として人気のある
「シャドームーン」が
本シリーズで商品化された事は
素直にうれしく思います。


さて、
2013年10月に
「S.H.フィギュアーツ」の
「仮面ライダーBLACK」と
「バトルホッパー」が
リニューアル版として
再登場します。

以前の「BLACK」は、
「平成ライダーの素体」をそのまま流用した感じで、
マスクや体型等が、
本来のイメージと異なり、
不満を感じていました。

同じく、
「バトルホッパー」も、
「装着変身EX」の物を流用した物だったので、
手抜きだと印象が否めませんでした。

今回、
マスクや体型が
かなり劇中のイメージに近い印象なので、
発売済みの「昭和ライダー」と並べても、
見劣りしない出来である事を
期待したいと思います。

ただ、
どうせリニューアルするなら、
「ライダーパンチ」や「ライダーキック」
「キングストーンフラッシュ」再現用の
「エフェクトパーツ」を付属させてほしいと思いました。

同様に「バトルホッパー」も、
「ヘッドライト発光状態再現用交換パーツ」や、
「サイ怪人」や「シャドームーン」に破壊された状態を
再現するための交換用パーツを
付属させてほしいと思いました。

いまいち痒い所に手が届いていない気がします…


「BLACK」関係では、
2台目のバイク「ロードセクター」も
控えているそうで楽しみです。

これまで商品化の機会に恵まれなかったアイテムなので、
ぜひこのまま出してほしいと思います。


もちろん
「仮面ライダーBLACK RX」関連も
リニューアルを熱望します。

「RX」はもちろんの事、
「アクロバッター」も
一緒にリニューアルしてほしいと思います。

そして、
専用車「ライドロン」も
「RX」をしっかりと乗せられる仕様で、
ぜひ新たに商品化してほしいと思います。

もちろん、
「RX」が多段変身した
「ロボライダー」と「バイオライダー」、
「アクロバッター」が変化した
「ロボイザー」・「マックジャバー」も
合わせて商品化を希望します。


いずれにしても、
続報に期待したいと思います。


それでは今回はこれまで!


S.H.Figuarts シャドームーン

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