「S.H.フィギュアーツ ハリケンレッド」代行ミニミニレビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ ハリケンレッド」代行ミニミニレビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ ハリケンレッド」の代行ミニミニレビュ―です。



「スーパー戦隊シリーズ」第26作
「忍風戦隊ハリケンジャー」に登場する
「椎名 鷹介」が変身する「ハリケンレッド」の
「S.H.フィギュアーツ」です。

「ハリケンジャー」は、
忍者集団「疾風流」の養成学校「忍風館」で修行する
落ちこぼれ3人組「椎名鷹介」・「野乃七海」・「尾藤吼太」が変身する
「ハリケンレッド」・「ハリケンブルー」・「ハリケンイエロー」で構成されています。

「ハリケンジャー」は、
「忍風館」を襲撃した「宇宙忍群ジャカンジャ」と戦いました。

「ハリケンジャー」は、
シリーズ第18弾
「忍者戦隊カクレンジャー」以来の
忍者をモチーフにした戦隊でした。

「カクレンジャー」が、
視聴者が子供だからと言って
手を抜き過ぎではという印象を受けたのに対し、
本「ハリケンジャー」は、
骨組みがしっかりとした
中身のある作品だと思いました。

軽快なテンポの主題歌もお気に入りです。

ただ、「信じた未来に頑張ろう」という歌詞が、
テレビアニメ「デビルマン」の主題歌2番の歌詞
「デビルチョップはパンチ力」同様「?」という印象を受けました。


「椎名 鷹介=ハリケンレッド」役を演じた
「塩谷瞬さん」は、
「ハリケンジャー」終了後、
「井筒和幸監督」の「パッチギ!」に主演しました。

当時「塩谷さん」は、
大変厳しい「井筒和幸監督」の指導に、
精神的にも肉体的にも追い詰められたそうです。

しかし、
作品のクライマックスの
橋の欄干にギターを叩きつける場面で、
思いの丈を全てぶつけて演じた所
一発OKが出たそうです。

上記の場面は、
作品の紹介等で映像が流される事がありましたが、
大変強く印象に残りました。

それ以降、
「塩谷さん」はドラマや映画等で
本格的に活躍する様になりました。

そう言う訳で、
「塩谷さん」が再び
「椎名鷹介=ハリケンレッド」役を
演じる事はないと思われていました。

しかし、
「スーパー戦隊シリーズ」第35作
「海賊戦隊ゴーカイジャー」に、
「野乃七海=ハリケンブルー」役の「長澤奈央さん」
「尾藤吼太=ハリケンイエロー」役の「山本康平さん」等と共に、
元「ハリケンジャー」として出演し、
変身シーンまで披露してくれました。

上記の展開について、
既に同作品にゲスト出演していた
「赤座伴番=デカレッド」役の「載寧龍二さん」が、
自分の時とは違い変身シーンがある事に
複雑な気持ちになったそうです。


さて、
「ゴーカイジャー」への出演直後、
「塩谷さん」には例の騒動が勃発しました。

それから暫くの間、
ぱったりと情報が途絶えていた印象でしたが、
2013年に発売されたVシネマ
「忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER」で、
「椎名鷹介=ハリケンレッド」役として
またまた姿を見せてくれました。

「10 YEARS AFTER」は、
「ハリケンジャー」テレビ本編最終回から10年後が舞台の
完全な続編でした。

「ゴーカイジャー」では出演が叶わなかった
「霞一甲=カブトライジャー」役の「白川裕二郎さん」、
「霞一鍬=クワガライジャー」役の「姜暢雄さん」が出演してくれた事が
特にうれしく思いました。

もちろん
ちゃんと「シュリケンジャー」も含めた
6人が揃った姿が圧巻でした。

さらに「塩谷さん」は、
「獣電戦隊キョウリュウジャー」エンディングの
投稿ビデオコーナーで
「長澤さん」・「山本さん」等と共に
ダンスを披露していました。


前置きが長くなりましたが、
レビューです。

※本レビューには、作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なのでご容赦願います。



「ハリケンジャー参上!」高取ヒデアキ

「いま 風のなかで」影山ヒロノブ

※動画投稿者の方々へ、ありがたく使わせて頂きます。



(全体図)
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(付属品)
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交換用手首(右各6種・左各7種)
ハヤテ丸(収納用)
ハヤテ丸
ドライガン
胸パーツ(前後)

(「頭部」アップ)
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「ハリケンレッドのマスク」が、
忠実に再現されています。

(「胸部」アップ)
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「胸のマーク」も、
しっかりとプリントされています。

(「背中」アップ)
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背中に「ハヤテ丸(収納用)」を取り付けます。

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「ハヤテ丸(収納用)」から「柄」を取り外して、
「鞘」のみの状態を再現できます。

(ハリケンジャイロ)
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左手首に、
変身アイテム「ハリケンジャイロ」が造型されています。

「ジャイロ手裏剣」の投擲は再現できません。

(ハヤテ丸)
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「ハリケンジャー」の共通武器
忍者刀「ハヤテ丸」を装備できます。

「ハヤテ丸(収納用)の鞘」への収納や
「ガンモード」への変形は再現できません。

(ドライガン)
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「ハリケンレッド」の専用武器
「ドライガン」が付属します。

(「胸パーツ」装着)
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付属の「胸パーツ」を装着させる事で、
「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」に登場した
「ハリケンレッド」を再現できます。

(以下適当に何枚か)
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(総評)



(長所)


「ハリケンレッド」のデザインと
かっこいい雰囲気が
忠実に再現されていると感じました。

比較的可動箇所も多く、
可動範囲も広いため、
微妙な角度のポージングを
つけるができました。

また、
「ハヤテ丸(収納用)」から
「柄」を着脱して
「ハヤテ丸」を抜いた
「鞘」のみの状態を再現できる点が、
造りが細かいと感じました。



(短所)


劇中で印象的だった
「フェイスオープン状態」を
再現するための
「交換用頭部」が付属しない点が残念でした。

毎度の事ながら、
肖像権の問題があるため
難しいとは思いますが、
以前発売された
「ガールズイン・ユニフォーム」の
「ハリケンブルー」では再現できたので、
本商品でもぜひ取り入れてほしいと思いました。

そして、
「ハヤテ丸」の
「ガンモード」が付属しない点が
残念でした。

「ジャイロ手裏剣再現用エフェクトパーツ」も、
ぜひ付属させてほしいと思いました。


また、
「ドライガン」が、
今後発売予定の
「ハリケンブルー」「ハリケンイエロー」
「カブトライジャー」「クワガライジャー」に付属する
「ガジェット」と組み合わせて、
「トリプルガジェット」や「ビクトリーガジェット」に
合体させられそうにない点が、
残念に思いました。

メンバー全員で使用する必殺武器が
「スーパー戦隊」の魅力の1つだと思いますので、
きちんと商品に盛り込んでほしいと思います。

また、
名乗りの場面でお馴染みの
「傘(蛇の目)」が付属しないのも残念でした。

柄と傘を別パーツの組立式にして、
付属させてほしいと思いました。



前月に発売された
「リュウレンジャー」と比較すると、
一気にプレイバリューが下がってしまった印象で
非常に残念に思いました。

今後
「S.H.フィギュアーツのハリケンジャー」は、
全て限定販売ですが、
「ハリケンブルー」「ハリケンイエロー」
「カブトライジャー」「クワガライジャー」が続きます。

こうなると、
最後の1人である
「シュリケンジャー」を
忘れずに商品化してほしいと思います。

特に、
通常販売になる事を
熱望します。

どの様にして、
「通常モード」から
「ファイヤーモード」への変身を
再現させるのかが特に気になります。

パーツ交換による再現だと、
ディテールに違和感のある物になるかもしれませんし、
かと言って、
別々に立体化されると、
販売方法が気になります。

別売りで限定販売に回されると、
悲しくなります…

そして、
「ハヤテ丸ガンモード」
「フェイスオープン用交換用頭部」
「各合体ガジェット」等も
付属させて、
既存の商品の不満点を
補填する内容にしてほしいと思います。


簡素な内容となりましたが、
今回はこれまで!


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