映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」感想レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」感想レビュー

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今回は、
映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード
天下分け目の戦国MOVIE大合戦」の感想レビューです。
※完全なネタばれなので、これからご覧になる方はご注意ください。




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(入場者プレゼント)
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映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード
天下分け目の戦国MOVIE大合戦」を観て来ました。

以下が「あらすじ」と「感想」です。

※完全なネタばれのため、これからご覧になる方はご注意ください。
また、うろ覚えのため、実際の作品の内容と異なる記載があるかもしれませんが、
ご容赦願います。


「Life is SHOW TIME」鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー

「JUST LIVE MORE」鎧武乃風

※動画投稿者の方々へ、ありがたく使わせて頂きます。



(あらすじ)


(仮面ライダーウィザード 約束の場所)


日本ではない異国の地に、
「コヨミ(演:奥仲麻琴さん)」の遺した
「ホープ」の指輪の埋葬場所を探し続ける
「操真晴人=仮面ライダーウィザード(演:白石隼也さん)」の姿があった。

その頃日本では、
警視庁国家安全局0課の「木崎警視(演:川野直輝さん)」
「仁藤攻介=仮面ライダービースト(演:永瀬匡さん)」
「大門凛子(演:高山侑子さん)」等が
廃墟と化した「笛木」の
人造ファントム研究所内部を捜索中出であった。

すると施設内に保管されていた
かつての「ワイズマン」と同じ姿の
人造ファントム「カーバンクル」が動き出し、
3人に襲いかかる。

そこへ、
「木崎」達に同行していた
「稲森真由(演:中山絵梨奈さん)」
「飯島譲(演:相馬眞太さん)」
「山本昌宏(演:川口真吾さん)」が立ちはだかり、
「仮面ライダーメイジ」に変身する。

「カーバンクル」相手に奮闘する
3人の「メイジ」であったが、
一筋縄ではいかない。

そこへ突如
謎の男「大須賀=オーガ(演:敦士さん)」が現れ、
「ファントム」へと姿を変える。

「オーガ」は「メイジ」達を払い除け、
「カーバンクル」をその体内に吸収してしまう。

「メイジ」達は「オーガ」に挑むが、
全く太刀打ちできないまま、
変身が解けてしまう。

「仁藤」は、
「ビーストドライバー」を取り出すが、
飽くまで研究のため、
「ビーストキマイラ」を
ドライバーに封印した事を「凛子」に指摘され、
変身を止められてしまう。

新たに「カーバンクル」の力を得て、
興奮状態の「オーガ」は、
次の標的が「晴人」の体内にいる
「ウィザードラゴン」である事をほのめかしつつ、
施設を破壊して姿を消す。


それからしばらく後、
「ホープ」の指輪の埋葬地として、
とある海岸を訪れた「晴人」であったが、
結局他を当たる事にする。

するとそこへ、
「大須賀」が現れ、
「オーガ」に変身し、
「ウィザードラゴン」を実体化させようと
「晴人」に襲いかかる。

「晴人」も「ウィザード」に変身し応戦するが、
「オーガ」は吸収した「ファントム」の能力を駆使し、
「ウィザード」を圧倒する。

「ウィザード」は、
「フレイムドラゴン」にフォームチェンジし、
「ドラゴタイマー」で、
「ウォータードラゴン」
「ハリケーンドラゴン」
「ランドドラゴン」に分身する。

しかし、
多彩な能力を用いる「オーガ」の前に、
ついに敗れ、
「晴人」は倒れてしまう。

なおも絶望しない「晴人」の姿を見た「オーガ」は、
「ホープ」の指輪を奪い、
姿を消してしまう。


場面は変わって再び日本、
移動ドーナツ店「ど~なつ屋はんぐり~」では、
「奈良瞬平(演:戸塚純貴さん)」が、
「仁藤」と「凛子」から、
「真由」達の怪我が軽傷であった事を聞かされる。

そこへ「晴人」が姿を現し、
「ドーナツ屋・店長(演:KABA.ちゃん さん)」をはじめ、
再会を喜び合う。

お互いに情報を交換し合う
「晴人」達の前に、
消滅したはずの「コヨミ」が
黒装束で現れる。

喜びの余り駆け寄ろうとする
「凛子」と「瞬平」に、
「コヨミ」は電撃の魔法を放つ。

唖然とする「晴人」の眼前で、
「コヨミ」は「白い魔法使い」に変身し、
魔法で周囲の人々を襲い始める。

眼前の「コヨミ」に対し、
「お前は偽者だ!」と言い放つ「晴人」であったが、
現れた「大須賀」から、
奪われた「ホープ」の指輪によって
作り出された本物であると告げられる。

「大須賀」は、
今の「コヨミ」が、
「ホープ」の指輪に込められていた
「晴人」の思いにより実体化されたものであると告げる。

さらに、
「ホープ」の指輪を手放せなかった
「晴人」の迷いが、
今の事態を招いたと指摘する。

「大須賀」は、
「コヨミを倒して絶望するか、
コヨミを倒せず、大勢の人間が犠牲になって絶望するか
好きな方を選べ!」
と「晴人」を挑発する。

意を決して
「白い魔法使い」に挑もうとする「晴人」を、
「仁藤」は気絶させる。

自分が「晴人」に代わって
「コヨミ」を止めようと覚悟を決めた「仁藤」は、
「凛子」の制止を振り切り、
「ビーストキマイラ」を体内に取り込み、
「仮面ライダービースト」へと変身する。

魔法を駆使し、
「白い魔法使い」を圧倒する「ビースト」であったが、
「オーガ」に妨害され、
逃げられてしまう。


「輪島繁(演:小倉久寛さん)」の営む
骨董店「面影堂」に、
「晴人」・「凛子」・「瞬平」は集まり、
「仁藤」は「コヨミ」達の行方を追う。

「大須賀」に言われた通り、
「コヨミ」の事を忘れられず
「ホープ」の指輪を手放せなかったと嘆く「晴人」に、
「輪島」達は、
自分達も「コヨミ」の事を忘れられなかったと明かし、
店先に置かれた
「コヨミ」愛用の水晶玉に目をやる。

「誰だって弱さを抱えている。
だから人は強くなれる。
お前がそうじゃなかったのか?」
と「輪島」は尋ね、
「瞬平」は、
初めて作った
「ちちんぷいぷい」の指輪を、
「晴人」に渡す。


再び出現した「コヨミ」は、
魔法で街のあちこちを爆破し、
人々は逃げ惑う。

そこへ「晴人」が現れ、
「ウィザード」に変身する。

「コヨミ」も「白い魔法使い」に変身し、
両者の戦いが始まる。

「仁藤」も「ビースト」に変身し、
「オーガ」と対決する。

「ウィザード」は、
「ちちんぷいぷい」の指輪を使おうとするが、
エラーを起こし、
使い物にならない。

「白い魔法使い」と熱戦を繰り広げる
「ウィザード」であったが、
突然「ウィザーソードガン」を捨て、
「白い魔法使い」を抱きしめる。

変身を解いた「晴人」は、
かつての日蝕の儀式で、
助かったのが
自分一人でないと分かった時、
本当にうれしかった事を明かす。

かつて「コヨミ」が、
「晴人」によって救われたと語っていた事に触れ、
反対に自分の方が救われていたと、
「晴人」は呼び掛け続ける。

どんな姿になっても、
「コヨミ」は自分の希望だと叫ぶ「晴人」の前で、
「コヨミ」は、
「白い魔法使い」の変身が解け、
本来の意思を取り戻す。

やがて「コヨミ」の姿は消え、
「ホープ」の指輪が
「晴人」の手の中に戻る。

計画が狂った「オーガ」は、
「晴人」のアンダーワールドに侵入し、
直接「ウィザードラゴン」を吸収しようとする。

「オーガ」の後を追おうとする
「ビースト」であったが、
予め用意されていた
「カーバンクル」に妨害され、
「晴人」に近づく事ができない。

意識を失い、
身体に亀裂が走る「晴人」の様子に、
「凛子」と「瞬平」は
ただただ困惑するしかなかった。

その時、
地面に落ちていた
「ちちんぷいぷい」の指輪から、
もう1人の「ウィザード」が姿を現す。

「瞬平」に感謝の言葉を掛けた後、
「ウィザード」は、
「晴人」のアンダーワールドへ突入する。

「ビースト」も、
「ビーストハイパー」の必殺技で、
「カーバンクル」を撃破し、
「晴人」の元に駆け寄る。


「晴人」のアンダーワールドに入った「ウィザード」は、
変身を解き、
初めて「コヨミ」と出会った時の光景を
目にする。

「晴人」の頭上では、
「オーガ」が
「ウィザードラゴン」を吸収しようとするが、
振り落とされてしまう。

「晴人」は「ウィザード」に変身し、
「オーガ」に立ち向かう。

「コヨミ」との思い出の場所を転々と移動しながら、
「ウィザード」と「オーガ」は
激戦を繰り広げる。

前回の時と異なり、
圧倒的な強さを見せる「ウィザード」に、
「オーガ」は動揺を隠せない。

「ウィザード」は、
「ここは俺の希望が満ち溢れる世界!
ここで俺が負ける訳ないんだ!」
と言い放ち、
「オーガ」を撃破する。


戦いを終えた「晴人」は、
アンダーワールドの中にある
「面影堂」を訪れ、
そこにいる「コヨミ」に、
「ホープ」の指輪を託し、
現実世界へと戻る。

意識を取り戻した「晴人」は、
手にしていた「ホープ」の指輪がない事を確かめ、
安堵の笑みを浮かべ、
「凛子」達仲間も喜びを分かち合う。

その直後、
落ちていた「ウィザーソードガン」を拾い上げた
「仁藤」の背後の空間が開き、
その向こうに
「武神鎧武(声:小山力也さん)」と
「ウツボカズラ怪人」が姿を見せる。

「ウツボカズラ怪人」は、
「仁藤」を体内に吸収し、
「武神鎧武」と共に姿を消してしまう。

「晴人」達は、
事態が飲み込めぬまま
その場で立ち尽くしていた。



(仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル!)


ここは、
歴代14人の「平成ライダー」達が、
「武神ライダー」と呼ばれ、
それぞれ武将に仕え、
しのぎを削る
「戦極時代」と呼ばれる世界。

とある戦場では、
「武神キバ(=仮面ライダーキバ)」を従える
「武将(演:加藤慶祐さん)」の軍勢と、
「武神フォーゼ(=仮面ライダーフォーゼ)」を従える
「武将(演:高橋龍輝さん)」の軍勢の戦いが
繰り広げられていた。

その様子を、
高台から「武神鎧武」は
1人窺っていた。



沢芽市では、
「DJサガラ(演:山口智充さん)」の司会による
大量のロックシードを賞品とした
「戦極バトルロワイヤル」が
今まさに始まろうとしていた。

「チーム鎧武」「チームバロン」等が、
華麗なダンスを披露した上で、
バトル開始となる。

「チーム鎧武」の
「葛葉紘汰=仮面ライダー鎧武(演:佐野岳さん)」
「呉島光実=仮面ライダー龍玄(演:高杉真宙さん)」
「チームバロン」の
「駆紋戒斗=仮面ライダーバロン(演:小林豊さん)」
「チームレイドワイルド」の
「初瀬亮二=仮面ライダー黒影(演:白又敦さん)」
「チームインヴィット」の
「城乃内秀保=仮面ライダーグリドン(演:松田凌さん)」等は、
ステージ中央に集結し、
「アーマードライダー」に変身する。

バトル開始直後、
ステージ傍の空間が開き、
「ウツボカズラ怪人」が出現し、
「チーム鎧武」の
「高司舞(演:志田友美さん)」を
「運命の巫女」と呼び
迫って来る。

「鎧武」は、
「舞」を守るため
バトルを抜け、
「ウツボカズラ怪人」と交戦する。

形勢が不利と見た「ウツボカズラ怪人」は、
元の空間に逃亡するが、
「鎧武」「龍玄」「バロン」の3人は、
その後を追う。

空間の裂け目は消え、
3人はそのまま
行方不明の扱いとなってしまう。


大粒の雨が降りしきる
お馴染みのロックシードの森に迷い込んだ、
「鎧武」「龍玄」「バロン」等は、
新たな空間の裂け目を発見し、
その中へと飛び込む。

3人は、
「ご神木」に雨乞いをする人々の前に
飛び出してしまう。

「鎧武」等の姿を見た人々は、
一目散に逃げ出してしまう。

「鎧武」達は、
「戦極時代」の世界に来てしまった事を
全く理解できない。

変身を解いた
「紘汰」「光実」「戒斗」達が、
「ご神木」に巻きつく果実を手に取ると、
「ダンデライナーのロックシード」へと変化する。

やがて3人は、
遠くに炎が上がっている事に気付き、
急ぎ現場へと向かう。

炎が上がっていたのは、
武将「ノブナガ(演:岩永洋昭さん)」が、
家臣「ランマル(演:上田眞央さん)」
「武神オーズ(=仮面ライダーオーズ)」等と共に、
襲い来る怪人達に必死に応戦中の
教会「HONNOUJI」であった。

「ノブナガ」は
「オーズ」にその場を任せ、
「ランマル」と共に教会の中へと避難する。

駆けつけた「紘汰」は、
「光実」と共に、
それぞれ「鎧武」・「龍玄」に変身し、
「オーズ」に加勢するが、
敵と誤解され攻撃されてしまう。

1人教会内へ突入した「戒斗」は、
志半ばで死を覚悟した「ノブナガ」から、
「ランマル」と「タカのコアメダル」を託される。


教会の外では、
「武神鎧武」と
「ウツボカズラ怪人」が現れ、
「鎧武」達に襲いかかる。

結局、
「武神鎧武」によって
「オーズ」は倒され、
「ウツボカズラ怪人」に吸収されてしまう。

形勢不利と見た「龍玄」は、
「サクラハリケーン」のロックシードを使い、
「鎧武」と共に退却する。

あえて「鎧武」達を見逃した
「武神鎧武」は、
突如現れた
空間の裂け目の向こうに、
「オーガ」一味と戦う
「ウィザード」「ビースト」の光景を
目の当たりにする。

全ての「ライダー」の力を
我が物にせんとする「武神鎧武」は、
「ウツボカズラ怪人」に、
「ウィザード」「ビースト」達を吸収するよう
命じる。

教会から近くの森の中へ逃げ込んだ
「鎧武」と「龍玄」は変身を解く。

状況が飲み込めず
困惑するばかりの
「紘汰」と「光実」は、
突然ジープで現れた
武将「イエヤス(演:JOYさん)」の一団に
捕えられてしまう。


その頃沢芽市では、
行方不明のままの
「紘汰」達の身を案じる「舞」が、
偶然発見した空間の裂け目に
飛び込んでしまう。

「ユグドラシル・コーポレーション」では、
ロックシードの森に
大量の水が流れ込んでいる事を、
研究チームが、
「呉島貴虎=仮面ライダー斬月(演:久保田悠来さん)」に報告する。

その事実を聞いた「貴虎」は、
自身が調査に向かう事にする。


主君「ノブナガ」を失い、
「戦極時代」の町中を放浪する「ランマル」は、
「ノブナガ」の財宝を狙う
ならず者達に取り囲まれてしまう。

そこへ現れた「戒斗」は、
ならず者達をなぎ払う。

「ランマル」から、
「戦極時代」の世界では、
何ヶ月も雨が降らなくなり、
あちこちで飢饉状態が続いている事を、
「戒斗」は知らされる。

故に、
潤う土地を手に入れるため、
「武神ライダー」による
戦いが勃発したのであった。

「ノブナガ」の最期の言葉を聞いていた「戒斗」は、
自分が彼に代わって武将となり、
天下を取ると言い出す。


同じ頃、
武将「ヒデヨシ(演:木ノ本嶺浩さん)」と
その妻「チャチャ(演:山本ひかるさん)」の居城を、
「武神鎧武」の一味が襲撃する。

「ヒデヨシ」に従う
「武神W(=仮面ライダーW)」は、
「エクストリーム」に変身し、
「武神鎧武」一味に挑む。

健闘する「W」であったが、
「斬月」に加勢され、
「ウツボカズラ怪人」に吸収されてしまう。

自ら「武神鎧武」に向かおうとする
「ヒデヨシ」であったが、
「チャチャ」に駄々をこねられ、
妻を抱えて逃げ出してしまう。

「貴虎」は、
戦場に残された
「ジョーカーのガイアメモリ」を拾い上げる。


「イエヤス」の城にある牢獄に閉じ込められた
「紘汰」と「光実」の前に、
2人から取り上げた
「戦極ドライバー」と「ロックシード」を持った
「イエヤス」が現れる。

「イエヤス」は、
変身しようとするが、
「紘汰」から、
登録者以外は変身できない事を
知らされる。

「武神鎧武」の仲間かと尋ねられ、
断固否定する「紘汰」の様子を見た「イエヤス」は、
彼等を牢から解放する。

「イエヤス」は、
「戦極時代」における
「武神ライダー」同士の戦い、
突如現れた「武神鎧武」により、
勢力地図が塗り替えられた経緯について
「紘汰」と「光実」に説明する。

既に、
自身の「武神ウィザード(=仮面ライダーウィザード)」を、
「武神鎧武」に倒された「イエヤス」は、
「鎧武」と「龍玄」を
新たな「武神ライダー」として
迎え入れる事を
勝手に決めてしまう。

「イエヤス」は、
新たな「武神ライダー」を迎えた事を祝し、
鷹狩に出掛ける事にする。

納得できない様子の「紘汰」に、
「イエヤス」は、
「ウィザード」の形見である
「フレイムのウィザードリング」を渡す。

その時、
同盟国の「武神ライダー」である
「フォーゼ」が現れ、
「イエヤス」に危険を知らせる。

すると一行の前に、
「武神鎧武」・「ウツボカズラ怪人」率いる
怪人達が現れる。

「紘汰」と「光実」は、
「イエヤス」を「フォーゼ」に任せ、
「鎧武」と「龍玄」に変身し、
怪人軍団に挑む。

「イエヤス」の家臣達は、
次々に怪人達の手にかかり
犠牲となっていく。

家臣の1人は、
「イエヤス」を守るよう
「鎧武」に懇願し、
息絶える。

激昂した「鎧武」は、
「イチゴアームズ」に変身し、
怪人達をなぎ払い
「イエヤス」の元へと向かう。

1人応戦する事になった「龍玄」も、
「キウイアームズ」に変身し、
周囲の怪人達を一掃する。

そこに現れた「斬月」は、
「龍玄」に「スイカロックシード」を渡す。

「フォーゼ」は、
「イエヤス」を守りつつ、
「武神鎧武」に応戦するが、
ついに倒され、
「ウツボカズラ怪人」に吸収されてしまう。

「武神鎧武」が「イエヤス」に迫ったその時、
間一髪「鎧武」が駆けつける。

そこに「龍玄」も加勢し、
「鎧武」に「スイカロックシード」を渡す。

しかし一瞬の隙を突かれ、
「龍玄」までもが
「ウツボカズラ怪人」に吸収されてしまう。

「鎧武」は「スイカロックシード」を使い、
「スイカアームズ」に変身し、
「イエヤス」を乗せてその場を逃げ去る。

誰もいなくなった戦場で、
「貴虎」は
「ロケットのアストロスイッチ」を手に入れる。


取り合えず、
安全な場所へと辿り着いた「紘汰」であったが、
未だに天下を取ると言う
目的にこだわる「イエヤス」に、
怒りを露にする。

大勢の家臣が、
主君を守るために犠牲になったと訴える「紘汰」に、
「俺が泣けば気が済むのか!」と
「イエヤス」は反論する。


ついに14人の「武神ライダー」を吸収した
「ウツボカズラ怪人」は、
「武神鎧武」の命により、
「ライダー」の力を、
「ご神木」に注ぎ込む。

すると「ご神木」は
地中深くに沈み込んでしまう。

「武神鎧武」は、
天下を手に入れるためには、
最後の鍵である
「運命の巫女」が必要である事をつぶやく。


その頃、
「ノブナガ」に代わり、
新たな武将となった「戒斗」は、
不審者として捕えられた
「舞」と再会する。

「戒斗」は「舞」に、
今いる「戦極時代」は、
沢芽市と同じと語り、
この世界で天下を取ると
宣言する。

「戒斗」は、
「イエヤス」の元にいる「紘汰」に、
天下取りのため、
自分の挑戦を受けるよう
「舞」に伝言を託す。

「戒斗」の家臣達と共に、
「イエヤス」の元へと向かう「舞」は、
「運命の巫女」として、
「ウツボカズラ怪人」に連れ去られそうになる。

そこへ、
「仁藤」を救うため、
異世界から「ウィザード」が現れ、
「舞」の危機を救う。

「ウツボカズラ怪人」を撃退し、
変身を解いた「晴人」は、
「舞」と共に、
「イエヤス」の居城へと向かう。

「紘汰」と「イエヤス」は、
城に戻った直後、
新たな武将となった「戒斗」の軍勢が
勢力範囲を広げている事を
家臣から知らされる。

城内で、
「舞」と再会し、
「晴人」を紹介された「紘汰」は、
今いる世界で繰り広げられる
戦いに意味を見出せず、
困惑する。

大勢の犠牲を顧みず、
天下取りに執着する「イエヤス」を批判する「紘汰」に、
「その人は誰かの希望を守るために戦っているんじゃないか?」
と「晴人」は尋ねる。

「晴人」の言葉を聞いた「紘汰」は、
「イエヤス」に対し、
天下取りにこだわる理由を尋ねる。

長期間雨が降らず、
飢饉に苦しむ民を救うため、
潤う土地を何としても手に入れると語る「イエヤス」を、
「紘汰」は
他の国の民はどうでもいいのかと批判する。

それに対し「イエヤス」は、
天下を一つに統一し、
戦いを終わらせ、
武器を捨てて全ての民を幸せにするという
真の目的を明かす。

「イエヤス」の本心を知った「紘汰」は、
戦う事を決意し、
「晴人」は「ウィザード」に変身し、
希望を守ると語る。


「戒斗」の一団が、
「イエヤス」の居城に現れ、
「紘汰」が応対に現れる。

「紘汰」は、
「戒斗」に一騎打ちを申し出て、
自分が勝った時は、
協力する事を約束させる。

ついに対決は始まり、
「紘汰」と「戒斗」は、
「鎧武」・「バロン」に変身する。

「鎧武」は「パインアームズ」に、
「バロン」は「マンゴーアームズ」に変身し、
熾烈な戦いを繰り広げる。

「バロン」から、
必死に「イエヤス」を守る理由を尋ねられた「鎧武」は、
「お前を守りたい!」と言い放つ。

「光実」を救い、
みんな一緒に元の世界に戻るために、
戦い抜く覚悟を決めた「鎧武」は、
「バロン」に勝利する。

「紘汰」が差し出した手を祓い、
「戒斗」はしぶしぶ共闘する事を決意する。

その時突如周囲に激震が走り、
地中から出現した巨木が、
瞬く間に「イエヤス」の居城を貫通してしまう。

城の天守閣で、
「イエヤス」と共に
「鎧武」の戦いを見守っていた「舞」は、
気を失ってしまう。

「紘汰」と「戒斗」の前に現れた
「武神鎧武」と「ウツボカズラ怪人」達は、
「運命の巫女」である「舞」を狙っていた。

「紘汰」と「戒斗」は、
「鎧武」と「バロン」に変身し、
駆けつけた「晴人」も「ウィザード」に変身する。

やがて、
ライダー達の攻撃を受け
「ウツボカズラ怪人」の体内から
「仁藤」と「光実」が解放される。

「仁藤」は「ビースト」に、
「光実」は「龍玄」に変身し、
そこに「斬月」も加勢に現れる。

ここに、
「ウィザード」「ビースト」「鎧武」「龍玄」「バロン」「斬月」等
6人の仮面ライダーが並び立つ。

「ビースト」と「龍玄」は、
「ウツボカズラ怪人」と、
巨木から発生した怪人達を引き受け、
「ウィザード」と「鎧武」を、
天守閣に向かわせる。

天守閣では、
気絶したままの「舞」を守ろうと、
「イエヤス」が「武神鎧武」の前に立ちはだかる。

しかし、
瞬く間に弾き飛ばされ、
「武神鎧武」は止めを刺そうと、
「イエヤス」に剣を振り上げる。

「ウィザード」と「鎧武」は、
「イエヤス」の危機に駆け付け、
「武神鎧武」と対峙する。

「ウィザード」は、
「イエヤス」から託された
「インフィニティーのウィザードリング」を使い
「インフィニティースタイル」に変身する。

「ウィザード」に圧倒された
「武神鎧武」は、
天守閣を貫いた
巨木と一体化する。

天守閣から吹き飛ばされた
「ウィザード」と「鎧武」は、
巨木と融合した「武神鎧武」の姿に
驚愕する。

その時、
6人のライダーの前に、
「舞」と瓜二つの
「謎の少女(演:志田友美さん)」が現れる。

少女の歩いた地面から芽が出て、
ロックシードの実がなる。

「鎧武」がロックシードをもぎ取ると、
手元の「ウィザードリング」が共鳴し、
「ウィザードのレジェンドロックシード」が誕生する。

「鎧武」に続き、
「斬月」の「アストロスイッチ」が
「フォーゼのレジェンドロックシード」に、
「斬月」から渡された
「龍玄」の「ガイアメモリ」が
「Wのレジェンドロックシード」に、
「バロン」の「コアメダル」が
「オーズのレジェンドロックシード」に変化する。

「鎧武」「龍玄」「バロン」「斬月」が、
それぞれの戦極ドライバーに、
「レジェンドロックシード」を装填し、
起動させる。

すると頭上に、
巨大な「ウィザード」「W」「オーズ」「フォーゼ」の頭が出現し、
「鎧武」達の頭部に覆い被さる。

巨大な頭が鎧に変形し、
「鎧武 ウィザードアームズ」
「龍玄 Wアームズ」
「バロン オーズアームズ」
「斬月 フォーゼアームズ」
が並び立つ。

「鎧武」は「ダンデライナー」に乗り、
「インフィニティードラゴンゴールド」に変身した「ウィザード」と共に、
「武神鎧武」目掛けて飛び立つ。

しかし2人は、
「武神鎧武」と融合した巨木に
吸収されてしまう。

巨木の内部で、
14人の武神ライダーに出会った
「ウィザード」と「鎧武」は、
ライダー達から力を託される。

一方、
「ビーストハイパー」
「龍玄」「バロン」「斬月」達は、
「ウツボカズラ怪人」等
怪人軍団を一掃する。

「ウィザード」と「鎧武」は、
「ウィザードラゴン」と「スイカアームズ」を使って、
巨木から脱出する。

「ウィザード」は、
「ウィザードラゴン」を「ストライクフェーズ」に変形させ、
大玉モードの「スイカアームズ」でシュートを決める。

「スイカアームズ」が命中した「武神鎧武」に、
透かさず「ウィザード」と「鎧武」は
必殺キックを炸裂させる。

「武神鎧武」は断末魔の叫び声を上げ、
巨木と共に爆散する。

すると巨木から大量の水が噴き出し、
全国に待望の雨が降り注ぐ。

人々は、
歓喜の声を上げ、
手にした武器を放棄する。



戦いは終わり、
平和になった「戦極時代」の世界から、
「晴人」「仁藤」、
「紘汰」「舞」「光実」「戒斗」達は、
それぞれ元の世界に戻る。

「貴虎」は、
新たなドライバーとロックシードを手に、
「戦極凌馬(演:青木玄徳さん)」
「湊耀子(演:佃井皆美さん)」と共に、
ロックシードの森で様子を窺っていた。

空間の裂け目から、
「初瀬」と「城乃内」が、
今まさに対決しようとする光景を目の当たりにした
「紘汰」「舞」「光実」「戒斗」は、
ライダーバトルの会場に舞い戻る。




(感想)


まず、
本作で良かったと感じた点は、
以下の通りです。


「ウィザード」編は、
「コヨミ」の魂の込められた
「ホープ」の指輪の問題に
決着が着き、
完結編にふさわしい内容だと思いました。

テレビ本編では、
最終回の2話分として、
特別編が放送され、
それまでの「ウィザード」の物語を
台無しにされた印象を受けました。

今回、
仕切り直しの完結編が
描かれた雰囲気で、
上記の不満点が解消されました。


個人的に、
テレビ本編終盤から登場した
「真由」「譲」「山本」達
3人の「メイジ」が、
「正義の魔法使い」として
戦い続けている様子が描かれていた事が
うれしく思いました。

結局「カーバンクル」さえ倒せず、
「オーガ」によって戦闘不能になり
即退場となったのは残念ですが、
所詮「555」の「ライオトルーバー」同様
量産型の雑魚ライダー的な扱いなので
仕方ないかもしれません。

テレビ本編では、
黒幕のため殆ど動きがなかった
「ワイズマン」が、
「カーバンクル」として複数登場し、
「ライダー」達との戦闘を披露する場面が
見応えがありました。

また、
0課の「木崎警視」が、
初めて映画に登場した点が
新鮮でした。


失敗作と思われた
「瞬平」制作の「ちちんぷいぷい」の指輪が、
「オーガ」との最終決戦の
勝利の鍵になっていた点が、
個人的にはうれしく思いました。

「瞬平」役の「戸塚さん」曰く、
準備稿では、
「ちちんぷいぷい」の指輪は、
全く役に立たずに終わる設定だったそうです。

普段はドジで、
周囲から軽視されつつ、
一生懸命頑張るキャラが好きなので、
そんな「瞬平」の努力が
報われる展開に好感が持てました。

「晴人のアンダーワールド」内で
「オーガ」に言い放った
「晴人」の台詞が圧巻でした。



「鎧武」のパートでは、
何と言っても、
過去の「平成ライダー」作品の
レギュラーの面々が、
別人の設定とは言え、
出演していた点が見所でした。

過去の作品の場面を彷彿とさせる、
台詞やキャラ同士のやり取り等、
見ていて懐かしく感じました。

「戦極時代」の戦いには不参加ですが、
テレビ本編では雑魚扱いの
「黒影」と「グリドン」が、
ちゃんと登場した点もうれしく思いました。

「イエヤス」を演じた
「JOYさん」については、
バラエティー番組でよく見かける人
と言う事しか予備知識がありませんでした。

しかし、
子供向け作品と手を抜く事なく、
陽気に振る舞う一方、
高い志を持つ
「イエヤス」のキャラを
しっかりと演じていて
好感が持てました。

クライマックスの
「レジェンドロックシード」で変身した
「鎧武」「龍玄」「バロン」「斬月」が、
元となったライダーの武器や、
決め台詞を披露する場面も
興味深く見る事ができました。

「武神鎧武」の融合した巨木に、
「スイカアームズ」のシュートが炸裂する場面が、
「ウィザード」と「鎧武」のコンビ技にふさわしいと
感じました。



続いて、
本作で残念だと感じた点は、
以下の通りです。


物語の世界観に、
微妙に統一性がなく、
戸惑いました。

「晴人」が
「インフィニティーのウィザードリング」を持っていない設定は、
テレビ本編最終回(特別編)の展開とちゃんと繋がっていました。

その一方で、
同じ話で既に出会った事は白紙となり、
「ウィザード」と「鎧武」が、
初対面になっていた点が
残念でした。

また、
個人的にお気に入りの
「ビースト=仁藤」の
「ごっつぁんです!」
の台詞が聞けなかったのが残念でした。


それと、
「信長」が最後を遂げる
教会が崩壊する場面が、
CG丸出しで安っぽく見えました。


そして今回、
「武神鎧武」の声を
かつて「仮面ライダーBLACK RX」で
「霞のジョー」役を演じた「小山力也さん」が演じていました。

せっかくなら、
「小山さん」に
「武神鎧武の人間態」として
顔出しで出演してもらい、
変身シーンを披露してほしいと思いました。

そして、
「ウィザード編」が感動的だった分、
「鎧武編」の展開が平坦で、
いまいち盛り上がりに欠ける印象を受けた点が、
残念に思いました。

テレビ本編の
「虚淵玄さん」の脚本であれば、
もう少し斬新な展開になっていたかもしれません。

そして今回、
本編終了後に、
「ウィザード」と「鎧武」の面々の
それぞれの後日談が
描かれなかった点が残念でした。

自らのアンダーワールドに
希望である「ホープ」の指輪を納めた
「晴人」が、
気持ちを新たに
前向きに生きる姿と、
それに寄り添う仲間達の姿を
ぜひ描いて締め括ってほしいと思いました。

「鎧武」についても、
一応「貴虎」達が
新アイテムを披露し、
今後の新展開を期待させる
場面がありましたが、
日常生活に戻った
「紘汰」達の様子も
描いてほしいと思いました。

そしてさらに欲を言えば、
「晴人」や「紘汰」が、
元の世界で、
「名護啓介」「照井竜」「亜樹子」「伊達明」「歌星賢吾」等と
すれ違う場面があれば
なお良かったと思います。



残念な点はありましたが、
前作までの「MOVIE大戦」と異なり、
3部構成が廃され、
制作側の新たな事に
挑戦しようとする姿勢は
感じ取れました。



今回は「ウィザード編」に負けていた印象の「鎧武」でしたが、
「虚淵玄さん」自身がシナリオを担当するであろう
2014年夏の「劇場版 鎧武」に期待したいと思います。


さて今回も、
本編上映終了後に、
新作の情報が流されました。

タイトルは、
「仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」で、
2014年3月29日公開予定との事です。

どうも、
「昭和ライダー」と「平成ライダー」が対決する内容になる様です。

ぜひ、
「昭和ライダー」のオリジナルキャストの皆さんに、
可能な限り出演してほしいと思います。


最後に話が脱線しますが、
「鎧武」放送開始から、
「小林さん」演じる
「仮面ライダーバロン」に変身する「戒斗」が、
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の
「キャプテン・マーベラス=ゴーカイレッド」と
ダブって仕方ありません。

今後、
「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」が共演する
お祭り映画で、
「戒斗」と「マーベラス」が並び立つ映像が
見てみたいと思っています。

ただ、
「マーベラス」役の
「小澤亮太さん」は、
「スーパーヒーロー大戦Z」時に
既に声のみの出演だったので、
実現は難しいかもしれません…


今回の作品をもって、
「白石隼也さん」演じる
「操真晴人=仮面ライダーウィザード」は、
見納めとなるのが、
やはり残念です。

「ウィザード」テレビ本編が、
終始重い話が描かれた分、
誤解や批判を受けても、
人々の希望を守るため戦う、
「白石さん」演じる
「晴人」の姿に
大変好感を持ちながら
視聴していました。

そんな「白石さん」の演じる
「晴人」を、
今後新作の「ライダー作品」で
見る事ができない事は
本当に残念です。

ただ、
「白石さん」は、
「ウィザード」に出演する前から、
映画「GANTZ」に出演する等、
既に第一線で活躍する俳優さんでした。

そのためか、
「1/6スケールの仮面ライダーの変身前のフィギュア」を
最新作を含め積極的に立体化していた某メーカーから、
「操真晴人」は、
とうとう商品化されませんでした。

既に第一線で活躍していると言う点では、
「葛葉紘汰=仮面ライダー鎧武」役の
「佐野岳さん」も、
「鎧武」出演前に、
映画で主演を果たしています。

個人的に残念に思う事はありますが、
「白石さん」にしろ
「佐野さん」にしろ、
今後どんどん活躍の場を
広げて欲しいとは思います。



それでは大変長くなりましたが、
今回はこれまで!

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