映画「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ」感想レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ」感想レビュー

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今回は、
映画「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ」の感想レビューです。
※完全なネタばれなので、これからご覧になる方はご注意下さい。




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(入場者プレゼント)
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「獣電戦隊キョウリュウジャー」・「特命戦隊ゴーバスターズ」・
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」・「爆竜戦隊アバレンジャー」が共演する
映画「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ」を
映画館で鑑賞しました。

以下が「あらすじ」と「感想」です。

※完全なネタばれのため、これからご覧になる方はご注意下さい。
また、うろ覚えのため実際の作品の内容と異なる記載がありますが、
ご容赦願います。



「恐竜戦隊ジュウレンジャー」佐藤健太

「冒険してラッパピーヤ!」ピタゴラス

「爆竜戦隊アバレンジャー」遠藤正明

「We are the ONE〜僕らはひとつ〜」串田アキラ、森の木児童合唱団

「バスターズ レディーゴー! 」高橋秀幸(Project.R)

「モーフィン! ムービン! バスターズシップ!」高橋秀幸 (Project.R)

「キズナ〜ゴーバスターズ!」謎の新ユニットSTA☆MEN

※動画投稿者の方々へ、ありがたく使わせて頂きます。


(あらすじ)


ある日、
宇宙空間に、
宇宙の戦神「宇宙大恐竜ボルドス」が出現する。

「ボルドス」は、
かつて「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に倒された
「大サタン」、
「爆竜戦隊アバレンジャー」に倒された
「邪命神デズモゾーリャ」の恨みを吸収し誕生した。


同じ頃地球の「スピリットベース」内で、
「賢神トリン=キョウリュウシルバー(声:森川智之さん)」が、
不穏な空気を感じ取っていた。


場面変わって、
「デーボス軍」の「ゾーリ魔」が運転するトラックの荷台に
「爆竜戦隊アバレンジャー」の
「伯亜凌駕=アバレッド(演:西興一朗さん)」が拘束されていた。

疾走するトラックを、
「特命戦隊ゴーバスターズ」の
「桜田ヒロム=レッドバスター(演:鈴木勝大さん)」
「岩崎リュウジ=ブルーバスター(演:馬場良馬さん)」
「宇佐見ヨーコ=イエローバスター(演:小宮有紗さん)」達が追跡する。

「レッドバスター」は
バイクモードの「チダ・ニック(声:藤原啓治さん)」で追跡し、
「ブルーバスター」と「イエローバスター」は荷台に飛び付くが、
敵の攻撃を受け吹き飛ばされてしまう。

さらにそこに、
「ボルドス」の「邪命力」によって生み出された
「ネオガイルトン(声:寺島拓篤さん)」が現れ、
「ゴーバスターズ」を圧倒する。

「ネオガイルトン」と共に
トラックは姿を消し、
「ヒロム」「リュウジ」「ヨーコ」達は、
次のミッションに移行する事を決める。


同じ頃とある場所で、
「桐生ダンテツ(演:山下真司さん)」は、
かつて「恐竜戦隊ジュウレンジャー」として戦った
「ゲキ=ティラノレンジャー(演:望月祐多さん)」と出会う。

そこへ、
「ボルドス」の「邪命力」によって生み出された
「ネオグリフォーザー(声:安元洋貴さん)」が現れ、
手先の戦闘員を従え、
「ゲキ」と「ダンテツ」に襲いかかる。

「ゲキ」は「ティラノレンジャー」に変身しようとするが、
「ネオグリフォーザー」に阻止される。

結局「ダンテツ」の奮闘虚しく、
「ゲキ」は「ネオグリフォーザー」一味に拉致されてしまう。

「ダンテツ」は、
「ボルドス」の影響で発生した
暗雲を見上げ危機感を覚える。


同じ頃、
「桐生ダイゴ=キョウリュウレッド(演:竜星涼さん)」
「イアン・ヨークランド=キョウリュウブラック(演:斉藤秀翼さん)」
「有働ノブハル=キョウリュウブルー(演:金城大和さん)」
「立風館ソウジ=キョウリュウグリーン(演:塩野瑛久さん)」
「アミィ結月=キョウリュウピンク(演:今野鮎莉さん)」
「空蝉丸=キョウリュウゴールド(演:丸山敦史さん)」達
「獣電戦隊キョウリュウジャー」の6人も、
異変を目の当たりにしていた。

すると、
「ガブティラ・デ・カーニバル」に促され向かった先で、
「ダイゴ」達は
1頭の「ティラノサウルス(声:山寺宏一さん)」と出会う。

「ティラノサウルス」は「ダイゴ」に、
「ダイノホープが危ない」
「お前の親友の死を阻止するんだ!」と訴え、
姿を消す。

事態の飲み込めない「ダイゴ」達の前に、
「ゾーリ魔」と
「ジュウレンジャー」と戦った
「バンドーラー一味」の「ゴーレム兵」、
「アバレンジャー」と戦った
「邪命体エヴォリアン」の「バーミア兵」の集団が現れる。

「ダイゴ」達は「キョウリュウジャー」に変身し健闘するが、
そこへ「ネオガイルトン」が「凌駕」を連れて現れる。

洗脳状態の「凌駕」は「アバレッド」に変身し、
「キョウリュウジャー」達を圧倒する。

苦戦する「キョウリュウジャー」を、
駆けつけた
「ゴーバスターズ(パワードカスタム状態)」が救う。

しかし、
洗脳状態の「ティラノレンジャー」を連れた
「ネオグリフォーザー」が加勢し、
再び「キョウリュウジャー」と「ゴーバスターズ」達は
危機に陥る。

「ゴーバスターズ」の機転により、
「キョウリュウジャー」達は
その場を逃れる事に成功する。


「デーボス軍」の「氷結城」を訪れた
「ネオグリフォーザー」と「ネオガイルトン」は、
「百面神官カオス(声:菅生隆之さん)」
「怒りの戦騎ドゴルド(声:鶴岡聡さん)」
「哀しみの戦騎アイガロン(声:水島裕さん)」
「喜びの戦騎キャンデリラ(声:戸松遥さん)」
「楽しみの密偵ラッキューロ(声:折笠愛さん)」達に歓迎される。

「デーボス」と並ぶ戦神である「ボルドス」復活のため
協力すると語る「カオス」達の前に、
「エンター=エンター・ユナイト=ダークバスター(演:陳内将さん)」
「エスケイプ=エスケイプ・エボルブ(演:水崎綾女さん)」が水を差す。

「ゴーバスターズ」との戦いで1度消滅した
「エンター」と「エスケイプ」は、
「ヴァグラス」復活のための残留プログラムが、
「ボルドス」によって再起動され、
復活を果たしたのであった。

「エンター」は、
隕石状態の「ボルドス」を
完全復活させるために必要な
「ダイノホープ」を吸収し
転送させる装置を開発したのは
自分達だと自慢げに語る。


その頃
「キョウリュウジャー」と「ゴーバスターズ」の面々は、
バラバラに逃走していた。

森の中に逃げ込んだ
「イアン」と「ソウジ」は、
森の管理人となった
「ビート・J・スタッグ=スタッグバスター(声:中村悠一さん)」と出会う。

追って来た雑兵から、
「J」は「イアン」と「ソウジ」を守ろうとする。


同じ頃ある倉庫内では、
「リュウジ」が、
「ノブハル」と「空蝉丸」を庇い
襲い来る雑兵の相手を
一手に引き受けていた。

町中に逃げ込み、
女子高生の服装で敵の目を欺いて難を逃れた
「アミィ」と「ヨーコ」は意気投合する。

そこへ
「バグラー」を引き連れた
「エスケイプ」が現れ、
「アミィ」・「ヨーコ」と
激しい肉弾戦を展開する。


その頃「ダイゴ」は、
いつもの調子で
「ヒロム」と打ち解けようとするが、
「ヒロム」の態度は素っ気ない。

「ヒロム」は、
以前「ゴーカイレッド」と共に
危機を救ってもらった借りを返しただけと語る。

そんな「ヒロム」に「ダイゴ」は、
「ティラノサウルス」から告げられた
死ぬ運命にある親友が誰か分からず
困惑している事を明かす。

すると「ヒロム」は
「誰であろうと絶対に守り抜け!」と諭す。

そこへ現れた「エンター」と対決しながら、
「ヒロム」は「ダイゴ」に、
「ゴーバスターズ」の目的が、
「キョウリュウジャー」達を
囚われた「ゲキ」と「凌駕」の
救出に向かわせる事であると告げる。

「ヒロム」の作戦を知らされた「ダイゴ」は、
「イアン」「ノブハル」「ソウジ」「アミィ」「空蝉丸」等と共に、
「ゲキ」と「凌駕」のいる
ダイノホープ転送施設へと向かう。

転送施設では、
拘束状態の「ゲキ」が、
不本意ながら後輩の戦隊を傷つけた事を悔いていた。

そんな「ゲキ」を
「凌駕」が励ます。

転送装置には
既に「ダイノホープ」を奪われた
「トリケラレンジャー」「マンモスレンジャー」
「タイガーレンジャー」「プテラレンジャー」の
「ダイノバックラー」がセットされていた。

そこへ駆けつけた「ダイゴ」達6人は、
「ゲキ」と「凌駕」を救出しようとするが、
「ネオグリフォーザー」と「ネオガイルトン」が立ちはだかる。

「ネオグリフォーザー」と「ネオガイルトン」は、
「ジュウレンジャー」と「アバレンジャー」の
「ダイノホープ」を吸収し、
後は「キョウリュウジャー」の
「ダイノホープ」を加え転送すれば、
「ボルドス」が復活すると語る。

「ダイゴ」達は「キョウリュウジャー」に変身し、
「ネオガイルトン」に応戦する。

苦戦を強いられる
「キョウリュウレッド」は
「キョウリュウレッド・カーニバル」に変身し、
対抗する。

力を合わせ「ネオガイルトン」を圧倒する「キョウリュウジャー」だが、
「ネオグリフォーザー」が加勢する。

すると
「ネオグリフォーザー」は巨大化し、
周囲を特殊なフィールドで覆ってしまう。

「キョウリュウジャー」は
「獣電竜」を召喚しようとするが、
フィールドに阻まれてしまう。

「ガブティラ」は「キョウリュウレッド」から分離し、
元の大きさに戻り「ネオグリフォーザー」に単身立ち向かう。

しかし、
「ネオグリフォーザー」から「キョウリュウジャー」を庇い、
「ガブティラ」は剣の直撃を受けてしまう。

絶叫する「キョウリュウレッド」の眼前で
「ガブティラ」の巨体は崩れ落ち、
その身体は黒く染まって行く。

「ティラノサウルス」の警告にあった親友とは
「ガブティラ」であったと悟った「キョウリュウレッド」と、
他の5人は「ネオガイルトン」に拘束され、
「ダイノホープ」を奪われてしまう。


敵を撃退した「ゴーバスターズ」の3人は、
言い知れない不安を抱えながら、
施設へと急ぐ。

そんな3人は、
黒装束の「ダイゴ」「イアン」「ノブハル」
「ソウジ」「アミィ」「空蝉丸」を発見する。

呼び止めようとする「ゴーバスターズ」に、
「ダイゴ」は「ガブリボルバー」で発砲して来る。

不気味な笑みを浮かべる「ダイゴ」は、
自分達を「恐竜ハンター」と名乗り、
過去の地球に向かい
恐竜を全滅させると宣言する。

そのまま
「キョウリュウジャー」の6人は、
空間に開いた謎の穴を通り、
恐竜時代の地球へ転送される。

穴が消滅した後、
「ヒロム」「リュウジ」「ヨーコ」達は、
「スピリットベース」に集結する。

そこには、
「トリン」と握手を交わす
「特命部」の「黒木タケシ(演:榊英雄さん)」と、
協力に駆け付けた「弥生ウルシェード=キョウリュウバイオレット(演:飯豊まりえさん)」等の姿があった。

さらにそこに、
「アバレンジャー」の
「三条幸人=アバレブルー(演:冨田翔さん)」も現れる。

「幸人」は、
「ドクター・ウルシェード」と「特命部」が共同開発した
「スーパー戦隊獣電池」に
「ダイノガッツ」を注入する。

「ダイノガッツ」が込められた
「スーパー戦隊獣電池」を使えば、
時空を越えて
「ダイゴ」達の「獣電モバックル」と
通信が可能となる。

「黒木」は
「ヒロム」「リュウジ」「ヨーコ」達に、
「ゲキ」と「凌駕」の救出に向かうよう
指令を出す。


その頃「ダイゴ」達は、
恐竜時代の地球で、
「獣電竜」に進化する前の
「ティラノサウルス」
「パラサウロロフス」
「ステゴザウルス」
「ヴェロキラプトル」
「トリケラトプス」
「プテラノドン」
を追い詰めて行く。

その時突如火山が噴火し、
降り注ぐ火炎弾から、
「ティラノサウルス」は
身を挺して「ダイゴ」達を守ろうとする。

その光景を見ていた「ダイゴ」は、
「ガブティラ」との出会いを思い出し、
仲間と共に洗脳から解放され、
正気に戻る。

すると「ティラノサウルス」は、
自分が「ガブティラ」である事を
「ダイゴ」に告げる。

時間を凌駕する能力を秘めた
「ダイノホープ」を使い、
未来の自分から知らせを受けていた「ガブティラ」は、
その運命を変えるべく
「ダイゴ」にメッセージを送っていたのである。

太古の昔から
ずっと相棒であった事を知った「ダイゴ」は、
「ガブティラ」を抱きしめる。

その時「ガブティラ」の流した涙が、
「ダイゴ」の琥珀のペンダントを濡らす。

その時、
元の時代から「弥生」の通信が届く。

「弥生」のアドバイスに呼応するかの様に、
元の世界へと通じる穴が開く。

「ガブティラ」達6頭の恐竜は、
今にも閉じそうな穴を必死で維持し、
「ダイゴ」達を飛び込ませる。


同じ頃、
「ゲキ」と「凌駕」が捕えられた施設に辿り着いた
「ゴーバスターズ」の3人であったが、
「エンター」「エスケイプ」
「ドゴルド」「アイガロン」「キャンデリラ」「ラッキューロ」が
立ちはだかる。

「エンター」と「エスケイプ」は
「ゲキ」と「凌駕」を連れ出し、
「ゴーバスターズ」の相手を
「デーボス軍」に任せ去って行く。

「エンター」達の後を追おうとする
「ゴーバスターズ」であったが、
「ドゴルド」達に前進を阻まれてしまう。

「トリン」も「キョウリュウシルバー」として、
「ゴーバスターズ」に加勢するが、
雑兵相手で手一杯になってしまう。


施設の外へと連れ出された
「ゲキ」と「凌駕」の眼前で、
「ボルドス」へと「ダイノホープ」が
転送され続ける。

施設の傍には、
「ダイノホープ」を絞り取られた
「ガブティラ」が横たわっていた。

後は
「キョウリュウジャー」から奪った
「ダイノホープ」を注ぎ込めば
「ボルドス」が復活すると
「ネオグリフォーザー」「ネオガイルトン」は豪語する。

その時、
太古の世界から
「ダイゴ」達6人が帰還する。

「ダイゴ」達は「獣電池」を構えるが、
「ダイノホープ」を奪われたため
変身する事ができない。

「ネオグリフォーザー」「ネオガイルトン」
「エンター」「エスケイプ」達
「闇の連合軍」の猛攻を受け、
「ダイゴ」達は満身創痍となる。

拘束を抜け出した
「ゲキ」と「凌駕」も加勢するが、
不利な形勢は変わらない。

「ダイノホープ」の力を信じ、
「ガブティラ」は生き返ると叫ぶ「ダイゴ」に続き、
他のメンバーも必死で抵抗を続ける。

その時「ダイゴ」に
「ヒロム」からの通信が入る。

「ヒロム」は、
「お前のバディを信じろ!」と叫び、
「ダイゴ」も
「俺もゴーバスターズを信じるぜ!」と返し、
「ガブティラ」の元へと向かう。


その頃施設内では、
「ゴーバスターズ」と「キョウリュウシルバー」が、
「デーボス軍」に押され気味であった。

ダメージを受け、
変身が解除された「ゴーバスターズ」達に、
「ドゴルド」達は止めをさそうと構える。

その時
放たれた一筋の光線が
「ヒロム」達の危機を救う。

そこへ
「モーフィンブラスター」を構えた
「J」が現れる。

そして「J」の背後から、
「陣マサト=ビートバスター(演:松本寛也さん)」が姿を現す。

「ヴァグラス」との最終決戦で
データ化した本体を失い
消滅した「マサト」は、
「J」の身体に
自らの残留プログラムを仕込んでいた。

「アバター」として
一時的に復元された「マサト」との再会を喜ぶ
「ヒロム」「リュウジ」「ヨーコ」達は再び立ち上がる。

「ヒロム」「リュウジ」「ヨーコ」「マサト」「J」は、
「レッドバスター」「ブルーバスター」「イエローバスター」
「ビートバスター」「スタッグバスター」に変身する。

勢いを取り戻した「ゴーバスターズ」は、
一気に「デーボス軍」を圧倒し、
「ライオブラスター」で「ドゴルド」達を吹き飛ばし、
転送装置を破壊する。

施設が崩壊する中、
装置にセットされていた
「ダイノバックラー」を
謎の4人の手が掴み取る。


「ゴーバスターズ」の活躍により、
施設が爆散すると同時に、
回収されていた「ダイノホープ」が
上空から降り注いでくる。

「ダイノホープ」を浴びた
「ゲキ」「凌駕」「イアン」「ノブハル」「ソウジ」「アミィ」「空蝉丸」達は
変身能力を取り戻す。

同じく「ダイノホープ」を浴びた「ダイゴ」は、
必死に呼びかけるが、
「ガブティラ」は目を閉じたままであった。

その時、
「ダイゴ」の首から下げた
「琥珀のペンダント」が発光する。

太古の地球での出来事を思い出した「ダイゴ」は、
これこそが「ガブティラのダイノホープ」だと悟り、
「ガブティラ」にペンダントを押しつける。

すると黒く染まった身体が元の色に戻り、
「ガブティラ」は目を開き立ち上がる。

仲間と合流した「ダイゴ」は、
「ゲキ」・「凌駕」と意気投合する。

そこへ、
「ジュウレンジャー」の
「マンモスレンジャー(声:右門青寿さん)」
「トリケラレンジャー」
「タイガーレンジャー(声:橋本巧さん)」
「プテラレンジャー(声:千葉麗子さん)」、
「アバレンジャー」の
「アバレブルー」「アバレイエロー」が駆けつける。

「闇の連合軍」は、
大量の「巨大ゾーリ魔」「巨大カンブリ魔」と
雑兵を召喚する。

「アバレブルー」は、
「ゲキ」と「凌駕」に
「ジュウレンジャーのスーパー戦隊獣電池」
「アバレンジャーのスーパー戦隊獣電池」を渡す。

「ゲキ」と「凌駕」の「ダイノホープ」が込められた
「スーパー戦隊獣電池」が、
「ガブティラ」に装填されると
「守護獣ティラノサウルス」と
「爆竜ティラノサウルス」が出現する。

「巨大ゾーリ魔」「巨大カンブリ魔」の大群の相手を
「ガブティラ」「守護獣ティラノサウルス」「爆竜ティラノサウルス」に任せ、
「ダイゴ」「イアン」「ノブハル」「ソウジ」「アミィ」「空蝉丸」達は
「キョウリュウジャー」に、
「ゲキ」は「ティラノレンジャー」に、
「凌駕」は「アバレッド」に変身する。

ここに
「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」「キョウリュウジャー」達
総勢14人の恐竜スーパー戦隊が並び立つ。

恐竜スーパー戦隊は、
お互いの特性を生かした連携プレーで
襲い来る雑兵を豪快に蹴散らす。

「キョウリュウゴールド」は「エスケイプ・エボルブ」を倒し、
「キョウリュウレッド」達残り5人は「エンター」の変身した
「ダークバスター」を「獣電池」を駆使し倒す。

「アバレンジャー」の3人は、
「ネオガイルトン」を「ダイノボンバー」で吹き飛ばし、
「ジュウレンジャー」の5人は、
「バベルアタック」で「ネオグリフォーザー」を圧倒する。

なおも向かって来る「ネオグリフォーザー」に対し、
「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」「キョウリュウジャー」達は
各自の武器を合体させた
「ハウリングキャノン」を発射する。

しかし「ネオグリフォーザー」は、
その身に受けた攻撃を「ダイノホープ」へと変換し、
宇宙空間の「ボルドス」目掛けて飛び込んで行く。

「ダイノホープ」を吸収し
「宇宙大恐竜ボルドス」は完全復活し、
地球上に降り立つ。

「キョウリュウレッド」が
「ガブティラ」を「キョウリュウジン」に合体させると、
それに合わせて
「守護獣ティラノサウルス」は「大獣神」に、
「爆竜ティラノサウルス」は「アバレンオー」へと変化を遂げる。

「キョウリュウジャー」の6人は、
「ライデンキョウリュウジン」に、
「ジュウレンジャー」は「大獣神」に、
「アバレンジャー」は「アバレンオー」に乗り込み、
「ボルドス」に立ち向かう。

「ボルドス」の圧倒的な力の前に、
3体の戦隊ロボは苦戦を強いられる。

「キョウリュウジャー」達の危機を目の当たりにし、
打開策がないか思案する「レッドバスター」に、
変身を解いた「マサト」は
「ゴーバスターズのスーパー戦隊獣電池」を託す。

「黒木」に頼んで制作していたその獣電池を使えば、
「キョウリュウジン」「大獣神」「アバレンオー」の力を
一つに合わせる事ができると語る「マサト」は、
時間切れを迎え、
完全消滅してしまう。

「マサト」に感謝の言葉を述べた「ヒロム」は、
「ゴーバスターズのスーパー戦隊獣電池」を、
「ライデンキョウリュウジン」に装填させる。

すると、
出撃した「タテガミライオー」の頭部が変形した盾を装備し、
「タテガミライデンキョウリュウジン」が完成し、
コクピット内に「ゴーバスターズ」の3人が転送される。

「タテガミライデンキョウリュウジン」は、
「大獣神」と「アバレンオー」と手を合わせ、
必殺技「獣電撃伝説ブレイブフィニッシュ」を放ち
「ボルドス」を撃破する。



戦いは終わり、
「ダイゴ」達「キョウリュウジャー」の6人と、
「ヒロム」等「ゴーバスターズ」の3人は打ち解け合い、
その様子を
「ダンテツ」「ゲキ」「凌駕」等3人が
温かい目で眺めていた。


同じ頃、
生き延びていた「ネオガイルトン」は
「メサイアカード」を体内に取り込み、
「ネオメサイア」と化し、
再び「キョウリュウジャー」達に挑もうと暗躍していた。

すると突如謎のレールが出現し、
その上を走る列車から
「トッキュウ1号=ライト(声:志尊淳さん)」
「トッキュウ2号=トカッチ(声:平牧仁さん)」
「トッキュウ3号=ミオ(声:梨里杏さん)」
「トッキュウ4号=ヒカリ(声:横浜流星さん)」
「トッキュウ5号=カグラ(声:森高愛さん)」等
「烈車戦隊トッキュウジャー」が降り立つ。

「トッキュウ1号」の飄々とした態度に怒った
「ネオメサイア」は「バグラー」達を差し向けるが、
「トッキュウジャー」に難なく駆除されてしまう。

さらに「トッキュウ1号」は、
左腕の「トッキュウチェンジャー」に
他のメンバーの「トッキュウレッシャー」をセットし、
各メンバーに多段変身し、
「ネオメサイア」に連続攻撃を炸裂させる。

そして最後は元に戻り、
5人揃って必殺技を放ち、
「ネオメサイア」を撃破してしまう。

一仕事を終えた
「トッキュウジャー」の5人は、
仲良くその場を後にするのであった。



(感想)


まず本作で良かったと感じた点は以下の通りです。


まず、
元々Vシネマから始まった
本「スーパー戦隊VSシリーズ」が、
すっかり劇場映画に相応しいクオリティーに
向上した事を評価したいと思います。

今回は、
現役の「キョウリュウジャー」と
直近の「ゴーバスターズ」のみならず、
「ジュウレンジャー」と「アバレンジャー」、
さらに
次回作の「トッキュウジャー」という
5大スーパー戦隊が登場し
豪華な印象を受けました。

「スーパーヒーロー大戦」等の
他のお祭り映画では、
既に複数の「スーパー戦隊」が登場する作品がありましたが、
「スーパー戦隊VSシリーズ」としては、
初の試みであったと思います。

「ヒロム」が、
「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」の物語から
地続きである事を彷彿とさせる台詞を言っていたのが
興味深かったです。

また、
「ヒロム」が「トリン」の姿を見て、
フリーズしかかる場面が、
面白かったです。

それ以外にも、
「ゴーバスターズ」の特徴や魅力が、
きちんと作品に盛り込まれている点が、
ファンのツボを押さえようとする
作り手のこだわりを感じました。

そして個人的に、
「ゲキ=ティラノレンジャー」役の「望月祐多さん」と、
「伯亜凌駕=アバレッド」役の「西興一朗さん」が
出演した事が本作の見所でした。

両者共
歴代スーパー戦隊を演じたオリジナルキャストが登場した
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の
テレビ本編や劇場版で出演が叶わなかったので
感無量です。

特に、
リアルタイムで視聴していた
「ジュウレンジャー」の「ゲキ」が
再び「ティラノレンジャー」として登場したのは
本当に懐かしく思いました。

年齢も年齢なので、
放送当時よりも顔立ちが丸みを帯び
老いも感じますが、
目つきや声は
紛れもなく「ゲキ」その人でした。

「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に対して個人的に思う事は、
「S.H.フィギュアーツ ドラゴンレンジャー 代行ミニミニレビュー」に記載しました。


「爆竜戦隊アバレンジャー」については、
放送当時断片的に視聴した程度ですが、
アニメ「釣りバカ日誌」とのコラボが
印象的でした。

まず「釣りバカ日誌」に「アバレンジャー」がアニメキャラ化して登場し、
「アバレンジャー」に「ハマちゃん」が登場し「アバレンジャー」と共闘しました。

ちなみに「ハマちゃん」の声を演じたのが
今回「ガブティラ」の声をあてた「山寺宏一さん」でした。

それ以外では、
バラエティー番組「進め!(進ぬ!)電波少年」で、
遠方の激安チラシのお店に
ママチャリで買い物に行くコーナーを担当した
「椿 鮒子さん」が、
「今中笑里」の母親役で出演した事も記憶に残っています。

ただ、
該当のエピソードの内容は、
「アバレンジャー」達が
「笑里」の両親に責められるという
シリアスな物でした。

また、
物語冒頭から戦士として戦っていた
「アスカ=アバレブラック」が、
登場間もなく変身能力を失ったり、
「仲代壬琴=アバレキラー」が
物語終盤でやっと仲間になったかと思えば、
全身血だるまになって死んでしまう等、
意表を突いた展開が印象的でした。

アニメ「ハートキャッチプリキュア」で、
「キュアムーンライト」が物語開始直後に
戦いに敗れ変身できなくなる場面を見て、
「アバレブラック」の事を思い出しました。


話を今回の映画に戻すと、
「プテラレンジャー」「アバレイエロー」「キョウリュウゴールド」、
「トリケラレンジャー」「アバレブルー」「キョウリュウピンク」の
同じ恐竜をモチーフとした各戦隊のメンバー同士の
連携攻撃が見ものでした。

モチーフは違っても
同じ力自慢キャラの
「マンモスレンジャー」&「キョウリュウブルー」の
コンビネーションも圧巻でした。


時間としては短いものの、
「ヒロム」と「ダイゴ」のリーダー同士、
「リュウジ」「ノッさん」「ウッチー」の年配同士、
「ヨーコ」「アミィ」の女子同士の
組み合わせによるやり取りが
絶妙でした。

但し、
「イアン」「ソウジ」「J」の組み合わせが、
括りから漏れた者同士を
仕方なく組み合わせた感じが否めなかった点が
惜しかったです。


そして、
「スーパーヒーロー大戦Z」では再登場が叶わなかった
「陣マサト」が一時的に復活を果たし
「ビートバスター」に変身し、
同じく「Z」では掃除しているだけで終わった
「ビート・J・スタッグ」も
きちんと「スタッグバスター」に変身し
他の「ゴーバスターズ」の3人と
並び断つ姿は圧巻でした。

さらに、
主題歌「バスターズ レディーゴー!」が流れると、
場面に引き込まれ、
完全に放送当時の気分に戻ってしまいました。


「キョウリュウジャー」の次の戦隊である
「トッキュウジャー」の初お披露目を、
エンディングが流れた後に持って来たのも
新鮮味を感じました。

あまりに出て来る気配がなかったので、
今回は無しかと思いましたが、
やはり本放送前に映画で観れて、
お得感がありました。



続きまして、
本作で残念に感じた点は以下の通りです。



「キョウリュウジャー」と「ゴーバスターズ」が
アクションシーンで本格的に絡む場面がなかった点が
少し残念でした。

今回は、
「キョウリュウジャー」「アバレンジャー」「ジュウレンジャー」達
恐竜系戦隊の共闘が売りだった様です。

ロボット戦も同様に、
これまでの「スーパー戦隊VSシリーズ」の展開なら
「キョウリュウジン」と「ゴーバスターオー」が
並び立つ事になったと思いますが、
「バスターマシン」は
「タテガミライオー」のみの登場でした。


「ゴーバスターズ」の「特命部」からは
「黒木司令官」は登場したものの、
「高橋直人さん」演じる「森下 トオル」と
「西平風香さん」演じる「仲村 ミホ」が登場しなかった点が、
残念でした。

一応「弥生」が、
「仲村」の決め台詞を言う場面がありましたが、
やはり本人にやってほしいと思いました。

同様に、
「バディロイド」も、
「ニック」「J」は出てきましたが、
「ゴリサキ・バナナ」「ウサダ・レタス」が
登場しなかった点も残念でした。

「仲間・相棒との絆」がテーマの
「ゴーバスターズ」には
欠かせないキャラだと思いました。

また、
「ゴーバスターズ」の3人が
ダメージを受けて
「パワードカスタム」が解除される場面にも
違和感がありました。

「ゴーバスターズ」テレビ本編では、
「パワードカスタム」が解除されると、
その場に各「バディロイド」が飛び出していました。

やはりもう一度
「ニック」「ゴリサキ」「ウサダ」のやり取りを
映画のスクリーンで観たいと思いました。


「アバレンジャー」や「ジュウレンジャー」についても、
同様の不満点がありました。

「冨田翔さん」演じる「三条幸人」が、
素顔で「西興一朗さん」演じる「伯亜凌駕」と絡む場面や、
「アバレブルー」に変身する場面がなかった点が
大変もったいなかったです。

「冨田さん」は、
「ゴーカイジャー」にも「幸人」役で出演しましたが、
変身能力を失っている設定だったので、
本作に出演する事を知った時は、
変身シーンを披露してくれる事を期待していました。

そして今回は、
「樹らんる=アバレイエロー」役を演じた
「いとうあいこさん」が、
声の出演さえ叶わなかった点が残念でした。

個人的に、
映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を経て
「ウルトラマンメビウス」テレビ本編にも登場した
「ジングウジ・アヤ」の役が記憶に強く残っています。

「望月さん」同様、
既に芸能界を引退していますが、
ぜひ「アバレイエロー」の声だけでも
入れてほしいと思いました。



それから
「ジュウレンジャー」のメンバーも
ぜひ変身シーンを披露してほしいと思いました。

今回、
「ダン=トリケラレンジャー」役を演じた「藤原秀樹さん」を除く、
「ゴウシ=マンモスレンジャー」役の「右門青寿さん」
「ボーイ=タイガーレンジャー」役の「橋本巧さん」
「メイ=プテラレンジャー」役の「千葉麗子さん」等が
それぞれの「ジュウレンジャー」の声を入れていました。

声のみの出演だけでも奇跡的かもしれませんが、
せっかくなら
「ゲキ」「ゴウシ」「ボーイ」「メイ」の4人だけでも
並び立ってほしいと思いました。

特に「ゴーカイジャー」本編クライマックスに登場した
「ゴウシ」役の「右門さん」には
顔出しで登場し、
「ゲキ」と芝居で絡んでほしかったです。



さらに今回、
「ジュウレンジャー」からは「ドラゴンレンジャー」が
「アバレンジャー」からは「アバレブラック」と「アバレキラー」が
不参加だった点が実に惜しいと思いました。

ただ、
「ゴーバスターズ」さえ絡む余地がなかった点を考えると、
これ以上の増員は
目まぐるしくなるだけだったかもしれません。

それなら、
施設で戦う「キョウリュウシルバー」に
「ドラゴンレンジャー」「アバレブラック」「アバレキラー」が加勢する場面を
追加してほしいと感じました。

そして、
「ゴーカイジャー」に
「仲代壬琴」役で出演した
「田中幸太朗さん」だけでも
「アバレキラー」への変身シーンを披露してほしかったです。


クライマックスの、
新旧巨大メカ・ロボの戦闘シーンも、
もう少しこだわってほしいと感じました。

特に「守護獣ティラノザウルス」は、
放送当時魅力的だった
着ぐるみによるアクションを
再現すべきだと思いました。

そして、
展開の都合上
「守護獣ティラノサウルス」から「大獣神」に
「爆竜ティラノサウルス」から「アバレンオー」に
一気に変化する形となりましたが、
それぞれ他の「守護獣」「爆竜」と合体して
完成するシークエンスを
CGでもいいので描いてほしいものでした。



残念な点はありましたが、
「スーパーヒーロー大戦」の様に
話が迷走する事なく、
「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」
「ゴーバスターズ」「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」の
それぞれの魅力がバランスよく描かれていて、
観に行って良かったと思える作品だと思いました。


今回は、
これまでの「スーパー戦隊VSシリーズ」と異なり、
「ゴーバスターズ」は
「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」「キョウリュウジャー」を
陰からサポートする
縁の下の力持ち的な役どころでした。


脚本の「三条陸さん」と
監督の「坂本浩一さん」のインタビューによると、
「スーパー戦隊VSシリーズ」のフォーマットを守りつつ、
新しい事にチャレンジしようと心掛けたそうです。

お決まりのパターンを守り続ける作品も好きですが、
毎回手を変え品を変え、
見る者を飽きさせない様心掛ける作品も
捨てがたいです。

今後も本シリーズが続く事を
期待したいと思います。



さてさて、
本作上映終了後、
2014年3月29日公開予定の
映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」の
予告映像が流れました。

ワイドショー等でも紹介されていましたが、
本作には
「本郷猛=仮面ライダー1号」役として
「藤岡弘さん」が出演します。


映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」では、
「一文字隼人=仮面ライダー」役の
「佐々木剛さん」共々
声のみの出演でしたが、
今回めでたく「本郷猛」として
出演する事となりました。

さらに本作には、
「神敬介=仮面ライダーX」役の
「速水亮さん」も出演するとの事で、
そちらも魅力的です。

予告映像には、
「乾巧=仮面ライダー555」役の「半田健人さん」
「門矢士=仮面ライダーディケイド」役の「井上正大さん」
「左翔太郎=仮面ライダージョーカー」役の「桐山漣さん」
「操真晴人=仮面ライダーウィザード」役の「白石隼也さん」の姿もありました。

もちろん「佐野岳さん」演じる
「葛葉紘汰=仮面ライダー鎧武」もメインで活躍する雰囲気でした。


これまでの歴代仮面ライダーが登場する映画で
期待するも実現しなかった
「昭和ライダーのオリジナルキャスト」が
出演する作品が公開される事は
うれしい限りです。


ぜひ今後、
「風見志郎=仮面ライダーV3」役の「宮内洋さん」
「山本大介=仮面ライダーアマゾン」役の「岡崎徹さん」
「筑波洋=スカイライダー」役の「村上弘明さん」
「沖一也=仮面ライダースーパー1」役の「高杉俊价さん」
「村雨良=仮面ライダーZX」役の「菅田 俊さん」
「南光太郎=仮面ライダーBLACK=RX」役の「倉田てつをさん」
「風祭真=仮面ライダーシン」役の「石川功久さん」
「麻生勝=仮面ライダーZO」役の「土門廣さん」
「瀬川耕司=仮面ライダーJ」役の「望月祐多さん」が総出演する
「仮面ライダー」の映画を製作してほしいと思います。

今回「ゲキ」役を演じた
「望月さん」に、
再び「仮面ライダーJ」を
演じてほしいと思います。


一方の
「平成ライダー」のオリジナルキャストも、
いつになく豪華な顔ぶれだと思いました。


ただ、
「ディケイド」本編で、
「紅渡=仮面ライダーキバ」役の「瀬戸康史さん」以外で、
歴代の「主役級平成ライダー」のオリジナルキャストとして出演した
「剣崎一真=仮面ライダー剣」役の「椿隆之さん」の姿がないのが
残念でした。


そして
「2人で1人の仮面ライダー」であったはずの「W」も
「桐山漣さん」演じる「翔太郎」の単独変身となりそうですね。

「フィリップ」役を演じた「菅田将暉さん」は、
2013年に主演した映画「共喰い」で
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する等、
目覚ましい活躍を続け、
もはや「フィリップ」役を演じる事は
ないでしょうね。


「半田健人さん」については、
「炎神戦隊ゴーオンジャー」に出演する事はありましたが、
「巧」を再び演じるのは今回が初めてで、
髪を当時の色に染め直す等、
やる気十分の様です。

そして、
映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード天下分け目の戦国MOVIE大合戦」が最後だと思われていた
「白石隼也さん」演じる「晴人」が登場するのは本当に意外でしたが、
やはりうれしかったです。


再び「仮面ライダー」役としての
出演が叶わない程
第一線で活躍する俳優さんがいる一方で、
厳しい状況に置かれた元ヒーロー役の
俳優さんが大勢いますね。

今回の作品に出演した
「西興さん」も、
「アバレンジャー」卒業後は、
俳優として苦しい思いをした事を
インタビューでコメントしていました。

先日も、
「天装戦隊ゴセイジャー」で
「アグリ=ゴセイブラック」役を演じた
「浜尾京介さん」に続き、
「ハイド=ゴセイブルー」役を演じた
「小野健斗さん」も
芸能界を引退したとのニュースを目にしました。

人それぞれ事情があり、
選択は個人の自由ですが、
残念でなりません。


今回の映画を観て、
かつてお気に入りだった作品のキャラクターを
オリジナルキャストが再び演じる事は、
十分価値があると改めて思いました。

今後も、
オリジナルキャストが出演する
ヒーロー映画を、
どんどん制作してほしいと思います。


何はともあれ、
「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」が
見応えのある作品に仕上がる事を期待したいと思います。


大変長くなりましたが、今回はこれまで!
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