ホットトイズ ロボコップ ED-209 (トーキング版)  レビュー (前編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ ロボコップ ED-209 (トーキング版)  レビュー (前編)

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今回は、ホットトイズ ロボコップ ED-209 (トーキング版)のレビューです。
今回は前、後編に分けます。

 







ED-209は、映画「ロボコップ」に登場するロボット警官の試作型です。劇中では、オムニ社の副社長のプロジェクトとして開発されますが、社内会議の試運転の際に社員の銃を捨てた行為を認識できず社員を撃ち殺す失態を犯し、別プロジェクトで進行していたロボコップ計画に水をあけられてしまいます。

その後、副社長室に配置され指令4のために苦しむロボコップを追い詰めますが、階段を降りられずロボコップを逃がしてしまいます。後にオムニ社の玄関に配置されますが、コブラ・アサルト・キャノンを使用したロボコップに破壊されました。


以前、ホットトイズから2006年にED209の通常版とバトルダメージ版がリリースされたようです。今回はそれらを改良版で、細かい部分のディテールアップとトーキング機能付でリリースされました。

その当時よりはホットトイズも技術向上しているので、どこまでのものに仕上がってるのか気になります。


それではレビューを始めます。

 

 

(全体像)

全長はカタログでは約35センチですが、足が伸縮するので最も伸ばすと全長は約45センチになります。
全長に加えて横幅が大きいため、より重厚感と存在感があると感じました。
ボディはグレーの基本塗装に薄いブラックとハゲのウェザリング塗装が施されています。
各部のデカールや金属部分及び銅線など細かい部分も再現されています。

これは以前のものの画像

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私は以前のものを所有していないのですが、この写真を見る限りでは
塗装の精度はこちらのほうが高いと思われ、質感は向上していると見えました。

 

(各部)

(頭部)
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頭部?のブラックの部分はラバーで作られています。見た目は問題ないですが
前回のものはここが劣化してヒビだらけになるといった事例があったようです。
時間が経ってみないとわかりませんが、耐久性に関しては改善していることを期待したいです。

 

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全部の排気口のようなところは網状部分とコードを塗り分けて再現しています。


右腕

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右腕には、ロケットランチャー発射装置とその上部の可動部分、前方の機銃が装備されています。

 

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右腕には、ロケットランチャー上部のパーツが右にスライドし、ロケットランチャーが上部にスライドします。

 

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ロケットランチャーには回路のコードが実際の銅線を使用しており、さらにミサイルのマークや危険マークなども忠実に再現されていました。ミサイルはそれぞれ発射口にセットします。

 

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ランチャー上部のパーツの線や部品の塗り分けや、機銃に接続されている銅線も劇中のとおり、
より合わさった状態で接続されています。

 

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みえにくい箇所にある、右腕内側のデカールも再現されています。腕の内側にあるブロック部分も
ロケットランチャーと同様に上下に動きます。

 

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腕の胴体の接続部も、導線やコードを使用し、金属部分の質感も良く再現されています。
腕と胴体の間にある蛇腹は軟質素材でできており、可動性を妨げません。

 


左腕
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左腕の機銃は右腕とは形状が違ってコードがありません。

 

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腕の両側のブロックも右腕のものと同様に劇中と同様に上下に動きます。

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左接続部も同様に細かく再現されて良い出来だと思います。

 

 

上部

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上部の塗装や造型も問題ないと思われます。肩の上の部分は上下に可動します。

 

側面

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側面の円盤状部分にも導線が接続されて再現されています。

 

 

背面

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背面も基本塗装及びウェザリングもちゃんと施されています。

 

胴?

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胴のような足の接続部にもデカールと金属質感を再現したパーツが取り付けられていました。

 

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足は爪が4枚あることもあり、安定してフィギュアを自立させることができます。

 

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足全体ははかなり大きく関節や可動部分もしっかりしており、
重い上半身を支えるのに十分な安定性を保持しています。

 

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足の関節部のシリンダー、足の伸縮に使われるレール部分など、メカニカルな部分もちゃんと
再現されています。

 

 

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足の各部のデカールやハゲ塗装、穴の部分からしみだしたオイル状のウェザリングなど、詳細な部分まで塗装されて再現されています。

 

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足先の内部部分も、コードなどを実際の銅線や塗装などを使い分けて細かく再現されていました。
そして足先のウェザリング塗装も手ぬかりなく塗装されていました。

 

(オプション)

バトルダメージ左腕
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オプションとして、ロボコップとの初戦で破壊された左腕が付属します。

 

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ちぎれて焦げた内部に加え、飛び出した複数の導線など、破壊された腕の状態をよく再現されています。

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破損部分以外は通常のものと同じですが、破壊されていない部分も爆発で焦げを
細かい汚し塗装が施されていました。

 

ミサイル

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ミサイルは右腕のロケットランチャーにセットして使用します。

 

トーキング用リモコン
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トーキング機能用のリモコンは、ロボコップのロゴのデザインになっています。「BO」の部分を押すと本体のトーキング機能が起動します。

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側面にスイッチが設置されています。ちなみに付属の説明書では電池は別売りで

LR936/AG9を使用するとありましたが、実際には付属していました。

 

全編はここまでで、後編はバトルダメージ状態とトーキング機能、そのほかを掲載する予定です。

それでは一旦これにて失礼します。



20140501 後編できました。
後編はこちら


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