ホットトイズ ムービー・マスターピース DIECAST アイアンマン3 アイアン・パトリオット レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ ムービー・マスターピース DIECAST アイアンマン3 アイアン・パトリオット レビュー

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今回はホットトイズ ムービー・マスターピース DIECAST アイアンマン3 アイアン・パトリオット レビューのです。






アイアンパトリオットは、トニー・スタークの開発したアイアンマンマーク22ホットロッドが改良されてウォーマシンマーク2となり、さらに塗装を変更されてアイアンパトリオットとなりました。 劇中ではドン・チードル氏演じるローズ中佐が使用していましたが途中で奪われ、最終的には劇中で3人がこのアーマーを着ることになります。

すでにホットトイズからはこれのプロトタイプであるウォーマシンマーク2がリリースされていますが、それには付属しなかったローズヘッドやマーク2で気になった点が改善されているかが気になります。

 

それではレビューを始めます。

 

 

(全体像)

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全体的なフォルムはウォーマシンマーク2と変わらず、フィギュア自体も同様にダイキャストを多用しています。ただ、ウォーマシンマーク2が全体的に艶消しのグレーとシルバーの地味なカラーリングに対して、アイアンパトリオットは艶のあるブルーとレッドの塗装で劇中に準拠するカラーリングを再現しています。

 

(ヘッドアップ)
ライトアップ対応ヘッド

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ヘッドもウォーマシンマーク2とほとんど同じに見えます。マーク2では塗装されていなかった部分にレッドやブルーのカラーが入り、より複雑なカラーリングを再現しています。ヘッドにもすりキズのような汚し塗装が施されています。こちらのヘッドはマスクの着脱はできません。

 

(ローズヘッド)

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ウォーマシンマーク2とは違いライトアップ用のヘッドの他に、ローズ中佐の素顔付のヘッドも付属します。マスクは説明書だともっと下にセットするのですが、顔が見えにくいのでより上に上げています。オープン時に使用されるヘッドのマグネットは、マーク7等と比べると私の購入分は磁力が少なめでマスクがゆがみやすいです。

 

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ドン・チードル氏演じるローズの素顔が再現されています。アイアンマンマーク2やウォーマシンでも似ていると思いましたが、より本人に近く改良されていると思います。

 

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マスクの下部は下に下げることができます。ただスプリングが入っているようで、下げたまま固定は難しいです。

 

マスククローズ時(左)マスクオープン時(右)のマスク

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マスクは、ヘッドオープン時とヘッドクローズ時の二種類が付属します。オープンのほうがマスク中央部分のラインを境に段差があるように見えます。どちらも顔及びヘッドの上にセットできるようになっています。

 

 

(各部)

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胸の部分リアクター周囲のデザインがウォーマシンマーク2と異なり、この部分は新造形パーツを使用して再現されているようです。

 

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腹部、脚は同様にブルー、シルバー、レッドのカラーを再現し、各部にすりキズのような汚し塗装も施されています。

 

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背面もメタリックレッド、ブルー、シルバーのカラーリングなので、かなり派手に見えます。

 

ライトアップ機能

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ウォーマシンと同じく、目、胸のアークリアクター、手のリパルサーがそれぞれ発光します。

 

(オプション)

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ハンドは7種類付属します。開き手、握り手、可動指手、敬礼用手が付属し、カラーの違い以外はウォーマシンマーク2とほとんど同じです。

 

マシンガン

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これも形状が同じで、カラーリングがアイアンパトリオットのボディの準拠して変更されています。

 

旋回式ミニガン

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背中の旋回式ミニガンはウォーマシンマーク2と同様に背中の五か所にセットできます。ウォーマシンのものよりレッドの塗装が加わり、これもカラーリングがより派手になっています。

 

スタンド

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ウォーマシンマーク2とほぼ同じスタンドが付属します。

 

 

(可動性)

可動性は、首、腕、肘、膝、踝等の関節の可動性はウォーマシーンマーク2とほぼ同じでした。可動性についてはウォーマシンマーク2のレビューを参照願います。

 

脚引き出し用ボタン

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マーク2では、そのまま引き出していた脚のギミックですが、パトリオットでは尻の真中にあるボタンを押すと引き出せるようになっています。ポーズを付ける際に間違って脚を引き出してしまうことを防止できます。

あと、マーク2ではボディの重さに耐えられなかった股の関節ですが股の関節は比較すると硬めになっており、より安定した自立が可能になっていました。マーク2での問題点が解決したことで、ポージングの際の安定性は向上していると思います。

 

 

(そのほか)

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マーク42がないのでマーク7バトルダメージと

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アイアンパトリオットは、劇中ではローズ、サヴィン、大統領がこのスーツを装着しますが、アイアンマンマーク42との戦闘や、トニーと共闘して戦うシーンがなかったのが残念でした。アベンジャーズの続編で出るならば、戦闘でももう少し活躍してほしいですね。

 

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アイアンマンマーク42は先週に近日の発売予告も出たので、できるだけ早く出てパトリオットとディスプレイしたいです。

 

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ウォーマシンがローズで、パトリオットに敵が入っている感じで。使用権があって無理かもしれませんが、パトリオットに他に着用した人の顔と入れ替えできるとよりディスプレイの幅が広がったかも。マーク42にもペッパーの交換式フェイスパーツが付属してほしいですが、グウィネス・パルトローさんの使用権も高そうなので無理でしょうね・・・。

 

 

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電話中。

 

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以上、ホットトイズ ムービー・マスターピース DIECAST アイアンマン3 アイアン・パトリオット レビューでした。

 

(総評)
よかったところ
スーツの派手なカラーリングと軽微なダメージ処理を再現
ローズヘッド展開状態のために、形状の違うヘッドカバーが2種類付属
脚の引き出しギミックがボタン式に改良

気になったところ 
オープン用マスクが、頭の上に固定しにくい

 

今回のアイアンパトリアットは、ダイキャストに加えて劇中準拠したカラーリングの再現、、キズ塗装処理、ローズのヘッドの付属、そしてウォーマシンマーク2からさらに改良を加えられたギミックなど、長く時間をかけただけあって完成度は高いと感じました。可動性はマーク2同様に高いので様々なポーズに対応でき、股の関節もウォーマシンマーク2よりも改良されたらしく、自立の安定性も上がっているように感じました。

気になったのは、ローズヘッドの上に付けるマスクが上に固定しにくいことだと思います。他には劇中ではこのスーツを使った他の人の顔パーツなどもあればもっとディスプレイの幅が広がったと思います。まあそれぞれの俳優さんに使用料や許諾を得なければならないので、それは無理かもしれませんが・・・。

ウォーマシンマーク2よりも完成度を向上しておりローズのヘッドも付属するので、アイアンパトリオットのフィギュアがほしい方にはお勧めできるとフィギュアだと思います。

そしてホットトイズによると来月以降にやっと真打ちであるアイアンマンマーク42が発売開始になるようです。ウォーマシンマーク2、パトリオットの改良をふまえた完成度になると思うのでこちらも期待が高まります。この後もシルバーセンチュリオンやハートブレイカーなど多数のアイアンマン関連フィギュアがあるので、これからも楽しめそうですね。ただカラーバリエーションも多数あるので、どこまで出るのかは気になります。

 

それでは今回はこれにて。

 

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(関連レビュー)
ホットトイズ ウォーマシンマーク2 レビュー
ホットトイズ トニー・スターク(マンダリン邸襲撃版)
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