プレミアムバンダイ限定 「S.H.フィギュアーツ オートバジン&仮面ライダー555セット」代行レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

プレミアムバンダイ限定 「S.H.フィギュアーツ オートバジン&仮面ライダー555セット」代行レビュー

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今回は、プレミアムバンダイ限定「S.H.フィギュアーツ オートバジン&仮面ライダー555セット」の代行レビューです。







「仮面ライダー555」の主人公「乾巧」が変身する
「仮面ライダー555(ファイズアクセル付属)」と
その専用ビークル「オートバジン」がセットになった「S.H.フィギュアーツ」です。

「オートバジン」は
バイク形態の「ビークルモード」からロボット形態の「バトルモード」へと変形し、
「555」を戦闘時にサポートします。

敵である「オルフェノク」に発砲した際「555」を巻き込んでしまう等
少々危なっかしい面がありました。

最終回で
「巧」に「ファイズブラスター」を届けた直後「アークオルフェノク」に破壊されました。

その後「ディケイド」の「555の世界」での再登場を経て、
2014年の映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」で
オリジナルキャストの「半田健人さん」演じる「巧」の盾となり活躍しました。

「555」放送当時「仮面ライダーのバイクがロボットに変形する」
という設定が大変斬新に感じました。

それではレビューです。

※本レビューには作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なのでご容赦願います。

(付属品)
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オートバジン交換用手首(左右各3種)
ビークルモード専用交換頭部
前輪
バスターホイール持ち手パーツ
ファイズギアボックス
ファイズギアボックス用アタッチメント
ビークルモード補助パーツ
後輪スタンド
ファイズ交換用手首(右4種・左3種)
ファイズドライバー(本体用・ミッションメモリーなし・ファイズフォンなし)
ファイズフォンフォンブラスター(通常・ファイズポインター付き)
ファイズポインター(ベルト用・キックモード)
ファイズアクセル(ミッションメモリー有り・無し)
ファイズエッジファイズショット(ベルト用)

「ファイズフォン」「ファイズポインター(キックモード)」等
同シリーズの「555」の「通常フォーム」「アクセルフォーム」「ブラスターフォーム」で
お馴染みの基本装備が一式付属します。

(「オートバジン(バトルモード)」全体図)
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(「頭部」アップ)
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ロボット的な「オートバジン(バトルモード)」の頭部のデザインが忠実に再現されています。

(「バイザー」展開状態)
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「ビークルモード」の変形の都合上、「バイザー」と「アンテナ」部分が可動します。
眼に当たる部分にバイクのメーターがプリントされています。

(「胸部」アップ)
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「胸部左右」に「スマートブレイン」のロゴがプリントされています。

(「フェンダー」アップ)
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右肩には「バイクモード」時に前輪の「フェンダー」となる装飾が取り付けられています。

(バスターホイール)
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「前輪」と「バスターホイール持ち手パーツ」を組み合わせる事で、
ガトリング砲「バスターホイール」が完成します。

(ハンドル)
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「ハンドル」部分は付根部分から可動させる事ができます。
左ハンドルを引き抜いて「ファイズエッジ」の状態にする事はできません。

(「両肩」の可動)
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「両肩の関節」により、両腕を約135度まで外側に上げる事ができます。

(「肘関節」の可動性)
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「肘関節」により上腕と下腕をほぼ密着させる事ができます。

(前後の可動性)
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デザインの都合による制限があるため、両腕の前後の可動範囲は約150度です。

(脚部関節)
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「脚部」には足の付け根、太腿に1箇所、膝の裏に1箇所、
爪先・マフラーの付根に各1箇所設けられています。

(「オートバジン(ビークルモード)」全体図)
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バイク形態である「ビークルモード」に本来のイメージを損なう事無く完全変形します。

(後輪スタンド)
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本シリーズのバイクではお馴染みの「後輪スタンド」が付属します。

(本体スタンド)
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「本体スタンド」を倒して駐輪状態にできます。

(交換頭部)
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「頭部」を「ビークルモード専用交換頭部」にする事で
「ビークルモード」をディテールアップする事ができます。

(「ファイズギアボックス」取付)
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「爪先」に「ファイズギアボックス用アタッチメント」を挟み込んだ上で、
「ファイズギアボックス」を取り付ける事ができます。

(ファイズギアボックス)
048 049 蓋部分に「スマートブレイン」のロゴがしっかりとプリントされています。

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蓋は開閉可能です。
劇中で「555」のアイテムを収納していたスペースが造型されていますが、
同シリーズの「555」の付属品等を収納する事はできません。

(「オートバジン(ビークルモード)」車体アップ)
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「ビークルモード」にする事で、「スマートブレイン」のロゴが読み取れる状態になります。

(「555」騎乗状態「オートバジン」全体図)
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「555本体」をしっかりと乗せる事ができます。

(「仮面ライダー555(ファイズアクセル付属)」全体図)
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(「頭部」アップ)
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(ファイズドライバー)

(ミッションメモリー有り)
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(ミッションメモリー無し)
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(ファイズフォン無し)
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(ファイズポインター(ベルト用))
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(ファイズショット(ベルト用))
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(ファイズアクセル)

(ミッションメモリー無し)
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(ミッションメモリー有り)
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発売済みの「555(通常フォーム)」にはなかった「ファイズアクセル」の脱着が再現可能です。

(ファイズフォン)
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(フォンブラスター)
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(フォンブラスター(ファイズポインター付き))
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(ファイズエッジ)
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(ファイズポインター)
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「ファイズポインター(キックモード)」を右足首に取り付ける事ができます。

(ファイズショット)
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(「手首」アップ)
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以前の「555」と異なり指先が銀色に塗装され、より劇中のイメージに近づけられています。

(新旧比較)
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2010年に発売された「555」との比較です。
基本的に差異は「ファイズアクセル」と「指先の塗装」のみです。

(以下適当に何枚か)
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(「555」をガードする「オートバジン」)
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(同時に発砲する「555」と「オートバジン」)
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(「オートバジン」に誤射され泡を食う「555」)
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(「オートバジン」に食ってかかる「555」)
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(「オートバジン」にタックルする「555」)
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(地面に叩きつけられビークルモードに戻る「オートバジン」)
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(「オートバジン」の胸部スイッチを押す「555」)
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(ビークルモードに変形した「オートバジン」)
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(「ファイズブラスター」を「555」に届けに来た「オートバジン」)
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(「ファイズブラスター」を受け取る「555」)
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(以下適当に何枚か)
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(「ライオトルーパー」3人と交戦する「555」と「オートバジン」)
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(「ファイズアクセル」を装着する「555」)
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(「アクセルフォーム」にチェンジする「555」)
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ファイズドライバー「COMPLETE!」

(「オートバジン」の左ハンドルを握る「555」)
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(左ハンドルを引き抜き「ファイズエッジ」に変形させた「555」)
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(「555」に襲いかかる「ライオトルーパー」)
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(「アクセルモード」に移行する「555」)
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ファイズアクセル「START UP!」

(一瞬の内に「ライオトルーパー」を仕留める「555」)
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(通常フォームへと戻る「555」)
181 ファイズアクセル「TIME OUT!」  182
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ファイズドライバー「REFORMATION!」

(「ライオトルーパー」撃破)
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(映画「仮面ライダー大戦」的な「555」と「X」の対決)
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※実際の作品にはない描写ですがご容赦願います。

(つばぜり合いする「555」と「X」)
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(和解し握手を交わす「555」と「X」)
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(総評)


(長所)

今回は、
イベントで参考展示されて以来ずっと商品化を心待ちにしていた「オートバジン」が、
「ビークルモード」から「バトルモード」への変形機構を備えたアイテムとして
リリースされた事を何よりも高く評価したいと思います。

「バトルモード」では人型ロボに相応しいポーズをしっかりと取らせる事ができ、
「ビークルモード」では無理なく「555」を騎乗させる事ができました。

「バトルモード」「ビークルモード」の両形態で、一切ディテールが損なわれていません。

変形機構の都合で、各形態の維持ができず、どっちつかずになるのではと心配でしたが、
杞憂でした。

「ファイズギアボックス」が付属し、
「ビークルモード」にきちんと取付できる仕様となっていて、
痒い所に手が届いているという印象でした。

本商品にセットの「555本体」のおかげで、
「アクセルフォーム」が出た時感じた
「通常フォームにもファイズアクセルを付ければ良かったのに…」
という不満点が今更ながら解消されました。

こういうセットの場合、省略されるかもしれないと不安だった
「555の標準装備」が全て揃っていてホッとしました。


(短所)

上記の様なセールスポイント満点の内容であるにも関わらず、
限定販売に回された点がやはり納得できませんでした。

この内容なら通常販売でも十分売れると感じました。

変形構造の関係上、
同シリーズの他の「バイク」の様に前輪の向きを変えられない点が残念でした。

左ハンドルが外れて「ファイズエッジ」の状態にする事ができない点も惜しかったです。

また、
「ファイズギアボックス」の蓋が開閉する点は良かったのですが、
各アイテムの収納が再現できない点がもったいないと感じました。

「555本体」に取付は無理でも、
箱から脱着可能のアイテム一式を造型してほしかったと思います。

本当に惜しい点はあったものの、
各フィギュア本体のディテールと可動性、付属品の充実度はまあ及第点の内容でした。

何よりも「オートバジン」の変形ギミックにより、
非常にプレイバリューの高い商品になっていると思いました。

ただ本商品で遊んでいると、既存の商品に対し感じた不満が再燃してしまいました。

バディロイドモードからバイクモードへの変形ギミックが省略された上に、関節の可動域が最悪で付属品も微少だった「特命戦隊ゴーバスターズ」の「チダ・ニック」。
「ケルベロス」を荷台に取り付けるための補助パーツが付属しなかった
「仮面ライダーG3-X」専用バイク「ガードチェイサー」。
自販機形態のマシンベンダーモードに固定され、
何の遊びようのなかった「仮面ライダーOOO」のバイク「ライドベンダー」。
ダイザーモードのみ再現され、
ビークルモードや「マシンマッシグラー」の発射台のタワーモードへの変形が省略された
「仮面ライダーフォーゼ」の「パワーダイザー」。

上記の商品が出た時、
何故各アイテムの最大のセールスポイントをきちんと商品で再現しないのか、
本当に納得できませんでした。

今回の「オートバジン」でここまでの商品を制作できるのなら、
上記のアイテムのギミックも再現できない訳はないと思います。

商品化されるアイテムに対し、
思い入れがあり楽しみにしているお客の期待に応える商品作りを心掛けてほしいと
改めて思いました。

頻繁に
「前のアイテムではできた事が、何故今回のアイテムではできないのか!」
という不満を感じさせられる状況を一刻も早く改善してほしいと熱望します。

繰り返しになりますがアイテムによって手を抜く事無く、
常に全力投球で商品作りに取り組んでほしいと思います。

「仮面ライダー龍騎」の「オルタナティブ・ゼロ」の契約モンスター
「サイコローグ」もイベントで参考展示された際、
バイク形態「サイコローダー」への変形ギミックは省略予定と担当者はコメントしたそうですが、ぜひ撤回してほしいと思います。

そして同じくバイク形態へと変形する「龍騎サバイブ」の「ドラグランザー」と
「ナイトサバイブ」の「ダークレイダー」も変形機構有りで早く商品化してほしいと思います。

もちろん「仮面ライダーカイザ」の「サイドバッシャー」も、
バトルモードへの変形ギミックありで商品化を希望します。

さて、
本商品を購入して、ヒーローの専用メカはかくあるべきだと強く思いました。

映像を見ているだけなら単なる移動マシンとしての機能だけで十分ですが、
立体化されて直に遊んでいると、それだけでは物足りない気持ちになります。

商品化が前提のメカなら、
大型の必殺武器に変形したり、分解して複数の手持ちの武器になったり、
ヒーローが身に纏う強化装甲になったりする等の機能を盛り込むべきだと思います。

もちろん、
きちんと再現できるギミックである事が条件です。

「仮面ライダーのバイク」は、今後も新作が登場すると思いますが、
ぜひとも商品化した時プレイバリューの高い物になる様設計してほしいものです。

無論斬新な仕掛けはなくても
「仮面ライダーのバイク」は全て本シリーズで商品化してほしいと考えています。

いずれにしても今後に期待したいと思います。

それでは今回はこれまで!

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