「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ」代行レビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ」代行レビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ」の代行レビュ―です。








特撮番組「仮面ライダー鎧武」の主人公「葛葉紘汰=仮面ライダー鎧武」が、
「DJサガラ」から与えられた「カチドキロックシード」を
「戦極ドライバー」に装填する事で変身する「仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ」の
「S.H.フィギュアーツ」です。

「カチドキアームズ」は、
重装甲の鎧を纏っているためスピードは落ちますが、
圧倒的な攻撃力と防御力を兼ね備えています。

それではレビューです。

※本レビューには作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが
飽くまで趣味として撮影した物なのでご容赦願います。


「Raise Up Your Flag」葛葉紘汰(CV:佐野岳)

※動画投稿者の方へ、ありがたく使わせて頂きます。




(全体図)
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(付属品)
Exif_JPEG_PICTURE 交換用手首(左右各4種)
カチドキロックシード(開・閉)
火縄大橙DJ銃(銃モード・大剣モード)
カチドキ旗 (2枚)

(「頭部」アップ)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「フロントブレード」により、
「パルプアイ」が「オレンジアームズ」の単眼から、複眼に見えるかの様に印象が変化します。

(「胸部」アップ)
Exif_JPEG_PICTURE 「胸部鎧」には「鎧武のマーク」が造型されています。

(大袖)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 両肩の「大袖」は上に撥ね上げる事が可能です。
「大袖」は肩の可動軸とボールジョイントで繋がり、
それら2箇所により向きを変える事が可能です。

(背部鎧)
Exif_JPEG_PICTURE 「背部鎧」もきちんと造型されています。
こちらには「カチドキ旗差し込み基部」が取り付けられています。

(戦極ドライバー)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 変身ベルト「戦極ドライバー」の「カッティングブレード」は可動式で、
「カチドキロックシード(開)」は脱着可能です。

(カチドキロックシード(閉))
Exif_JPEG_PICTURE 「カチドキロックシード(閉)」も付属します。

(草摺)
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腰回りの「草摺」は、「フロント部」・「サイド部」共に上に撥ね上げる事が可能です。
「草摺」を撥ね上げる事で、下半身の可動域を広げる事が可能です。

(足裏)
Exif_JPEG_PICTURE 「足裏」の模様も、しっかりと造型されています。

(カチドキ旗)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 背中の「差し込み基部」に「カチドキ旗」を差し込みます。
Exif_JPEG_PICTURE 旗の表面に「鎧武のマーク」がきれいにプリントされています。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「差し込み基部」の向きを変える事で、「カチドキ旗」を倒した状態にする事が可能です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「差し込み基部」の差し込み部で回転させる事で、
「鎧武のマーク」を正面に向ける事も可能です。

(グリップと接続)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「カチドキ旗」と「グリップ」を接続させ、本体に握らせる事で、
武器として使用する際の「カチドキ旗」を再現できます。

(火縄大橙DJ銃 銃モード)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「カチドキアームズ」の必殺武器「火縄大橙DJ銃 銃モード」に
「カチドキロックシード(開)」を取り付け可能です。
「DJピッチ」の切り替えは再現できません。
また、「無双セイバー」との合体も再現不可です。

(火縄大橙DJ銃 大剣モード)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「無双セイバー」と合体させた状態の「火縄大橙DJ銃 大剣モード」も付属します。
こちらも「火縄大橙DJ銃 銃モード」と「無双セイバー」に分離させる事は不可です。
こちらにも「カチドキロックシード(開)」を取り付け可能です。


(以下適当に何枚か)
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(「怪人軍団」と対峙する「鎧武」)
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(「リブラ・ゾディアーツ」の突き攻撃を受ける「鎧武」)
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(続けて「レオ・ゾディアーツ」の爪攻撃を受ける「鎧武」)
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(「ライオトルーパー」の連射攻撃を受ける「鎧武」)
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(「ショッカー戦闘員」のバトンに挟まれ動きを封じられる「鎧武」)
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(「ショッカー戦闘員」にバトンを突き立てられる「鎧武」)
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(大ピンチに陥る「鎧武」)
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(「カチドキロックシード」を取り出す「鎧武」)
Exif_JPEG_PICTURE カチドキロックシード「カチドキ!」

(「カチドキロックシード」を「戦極ドライバー」にセットする「鎧武」)
Exif_JPEG_PICTURE 戦極ドライバー「ロックオン!」

(「カチドキアームズ」に変化する「鎧武」)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 戦極ドライバー「カチドキアームズ!いざ!出陣!エイ!エイ!オ――!!」

(「鎧武」に銃口を向ける「ライオトルーパー」達)
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(「ライオトルーパー」の銃撃を受ける「鎧武」)
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(全く動じない様子の「鎧武」)
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(「火縄大橙DJ銃」を取り出す「鎧武」)
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(「DJテーブル」をスクラッチする「鎧武」)
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(「DJピッチ」を摘み、マシンガンモードに切り替える「鎧武」)
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(再び「DJテーブル」をスクラッチする「鎧武」)
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(「ライオトルパー」達に発砲する「鎧武」)
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(「鎧武」に襲いかかろうとする「ショッカー戦闘員」)
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(「DJテーブル」をスクラッチする「鎧武」)
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(砲弾モードに切り替える「鎧武」)
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(スクラッチする「鎧武」)
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(砲弾を放ち「ショッカー戦闘員」達を吹き飛ばす「鎧武」)
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(「カチドキ旗」に手を伸ばす「鎧武」)
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(「カチドキ旗」を構える「鎧武」)
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(「ショッカー戦闘員」と「ライオトルーパー」をなぎ払う「鎧武」)
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(「リブラ・ゾディアーツ」と対峙する「鎧武」)
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(マシンガンモードの「火縄大橙DJ銃」を発砲する「鎧武」)
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(スクラッチする「鎧武」)
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(「火縄大橙DJ銃」に「カチドキロックシード」をセットする「鎧武」)
Exif_JPEG_PICTURE カチドキロックシード「ロックオン!」

(「リブラ」に標準を定める「鎧武」)
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(必殺の一撃を放つ「鎧武」)
Exif_JPEG_PICTURE 火縄大橙DJ銃「カチドキショーット!」

(「リブラ」撃破)
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(「レオ」の爪を「火縄大橙DJ銃」と「無双セイバー」で防ぐ「鎧武」)
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(「無双セイバー」で「レオ・ゾディアーツ」を斬りつける「鎧武」)
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(続けて「火縄大橙DJ銃」で斬りつける「鎧武」)
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(「火縄大橙DJ銃」と「無双セイバー」を掲げる「鎧武」)
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(「火縄大橙DJ銃」に「無双セイバー」を差し込む「鎧武」)
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(「火縄大橙DJ銃(大剣モード)」を構える「鎧武」)
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(対峙する両者)
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(「カチドキロックシード」を「火縄大橙DJ銃」にセットする「鎧武」)
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(大剣を振り上げる「鎧武」)
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(「レオ」目掛けて突進する「鎧武」)
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(「レオ」を切り裂く「鎧武」)
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(「レオ・ゾディアーツ」撃破)
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(「ジンバーアームズ」「オレンジアームズ」「カチドキアームズ」3ショット)
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(総評)


(長所)


まず、
「ジンバーレモンアームズ」の様に限定販売に回されなかった点を、高く評価したいと思います。

重厚な「カチドキアームズ」の特徴とかっこ良さが、忠実に再現されていると感じました。

「大袖」・「草摺」の可動性のおかげで、両腕・両足の可動域がそれなりに確保されていました。

個人的にお気に入りの「カチドキ旗」のギミックが、
きちんと再現されていてうれしい限りでした。

破損を回避するためか「無双セイバー」の抜き挿しは不可ですが、
「火縄大橙DJ銃(大剣モード)」がしっかりと造型されていました。



(短所)


デザインの都合上、首の可動範囲が狭い点が残念でした。

また、
「火縄大橙DJ銃のDJテーブル」のスクラッチをきちんと再現するための
「専用手首」が付属しない点も残念でした。

それと「カチドキ旗」については、敵をなぎ払う際のなびいた状態を再現した物も付属すれば、
躍動感があって尚良かったと感じました。

そして、
「カチドキロックシード(開)」と
「戦極ドライバー」「火縄大橙DJ銃(銃モード)」「火縄大橙DJ銃(大剣モード)」との接続が弱くポロポロ外れる不具合が、改善されていない点も残念でした。



本当に残念な点はありましたが、
「鎧武」のフォームの中では特にお気に入りの「カチドキアームズ」が、
本シリーズで商品化され、セールスポイントもそれなりに再現されていた事は
評価したいと思います。

今回も、
「オレンジアームズ」「ジンバーレモンアームズ」に準拠する完成度の高い商品だと感じました。

現時点(2014年10月10日時点)での最強フォームである
「極アームズ」にも期待したいと思います。

(※以下の内容は「カチドキアームズ」のレビュ―に無関係のため、
興味の無い方はどうぞ無視して下さい。)

「仮面ライダー鎧武」の物語も最後まで興味深く視聴する事ができました。

個人的には、
前作「ウィザード」に引き続き、
「耐える正義」が描かれた「平成ライダー」という印象を受けました。

「ビートライダーズ」同士の陣取り争いを描いた序盤に始まり、
衝撃の事実が明かされ主人公等が苦境に立たされる中盤、
「沢芽市」を含む全世界が危機に陥る終盤と、
舞台の移動はないものの物語のスケールはどんどん膨れ上がっていきました。

途中「トッキュウジャー」「キカイダー」「夏の劇場版」とのコラボが挿入され
本編の展開が途切れたり、
終盤の状況が二転三転し迷走気味になった事もありましたが、
それらを差し引けば総合的に見応えのある作品だと感じました。

「ヘルヘイムの植物」「インベス」の脅威が去り、
実質戦いが終わった後の「沢芽市」が舞台の最終回冒頭で、
人々に誤解されながら戦っていた頃の「葛葉紘汰=鎧武」の姿が描かれた時は
意表を突かれました。

長期間誤解され続けながら必死で人々を守り抜いた努力が報われ、
市外に逃がした人々の依頼で
「ビートライダーズ」達に救いの手が差し伸べられる場面を描いた後で、
何故わざわざシリアスな場面を持ってくるのかと一瞬疑問を感じました。

しかし直後の「紘汰」と「呉島光実=仮面ライダー龍玄」の会話を見ていて、
この作品が「耐える正義」を描いた作品である事を改めて思い起こされました。

それ以外にも、
暴走の果てに居場所を失い孤立状態となった「光実」が、
「紘汰」と共に「仮面ライダー邪武」を打ち破り、かつての仲間達と和解する場面は圧巻でした。

同様に、
「城乃内秀保」が唯一残された「戦極ドライバー」で
「黒影トルーパー」で「邪武」に立ち向かう姿も印象的でした。

「城乃内」は、
「ビートライダーズ」同士の陣取り合戦の頃から策士を自称していながら、
空回りばかりしてほとんどピエロの扱いでした。

コンビを組んでいた「初瀬亮二」が「戦極ドライバー」を破壊された途端彼を切り捨て、
利用する目的で「凰蓮」に接近するも弟子にされ、以降醜態を晒すばかりでした。

やがて陣取り争いもなくなり、
元のチームメイトからも軽蔑され目的を失い捨て鉢状態になるも
「凰蓮」に諭され一皮剥けます。

全世界に「ヘルヘイム」の脅威が広がって以降は、
「凰蓮」と共に「紘汰」等の仲間に加わります。

仲間になって以降も、相変わらず他の面々から軽視されていましたが、
途中で逃げ出す事なく戦い続けました。

脅威が去って以降は、
行方知れずの「初瀬」を探し、
やがて彼が「インベス」と化し抹殺された事を知らされ、
彼を追い込んだ罪滅ぼしをするためと1人「邪武」に挑み敗北しました。

正直「城乃内」は終始ピエロで終わるのではと予想していましたが、
最後に花を持たされる形になりました。

出だしの位置づけは最悪でも、
頑張る姿を見せたキャラが、最後の最後に報われたという印象を受けました。

まあ、
飽くまで子供番組だからこそこういう展開もありかもしれませんが、
大人向けドラマ等なら日陰者は最後まで日陰者で終わるのが定番だと思います。

無論「城乃内」以外のキャラも強いインパクトを残しました。

「ロード・バロン」と化した「駆紋戒斗」が、
今の世界を「誰もが強くなる程優しさを忘れて行った」世界と語り、
自分が「弱者が踏みにじられない世界」を作ると宣言する場面が強く記憶に残りました。

そして、
そんな「戒斗」と「黄金の果実」を賭けて対決し勝利した直後の「紘汰」が、
「守りたいと言う祈り」と「見捨てないと言う誓い」を胸に戦い続けたという思いを語る場面が
圧巻でした。

完膚無きまでに敗北し戦意を喪失したり、
親友を手に掛けた事実を知り放心状態になる事はあっても、
程なく立ち直り、突き進むのが「紘汰」の定番スタイルでした。

最終回の
「戦う力を持っているのに何もしないなんて俺にはできない!」
という台詞が、「紘汰」の人となりを率直に表していました。

「紘汰」の姿を見ていると、
彼とは真逆の様子を見せた「平成ライダー」を思い起こされました。

適性がありながら、
臆病風に吹かれて「仮面ライダーデルタ」として戦う決意をなかなか固められなかった
「555」の「三原修二」。

「笛木奏=白い魔法使い」に洗脳され強制的に「仮面ライダーメイジ」にされ、
洗脳が解けるや自分は部外者とその場を去る「ウィザード」の「山本昌宏」
(後で戻ってきました。)。

自らを犠牲にして戦い続けた結果、
ついには「紘汰」が人間ではなくなってしまう展開も印象に残りました。

特に「仮面ライダーOOO」の「火野映司」と異なり、
人間に戻れなかった展開が悲劇的でした。

全ての戦いの勝者となった「紘汰」が、
「黄金の果実」を食べて「始まりの男」となって、
地球を滅ぼして新しい世界を創造するのではなく、
全く未開の星に新たな世界を一から創造するという選択をする結末が大変爽快でした。

全人類の幸福のために、
1人犠牲になろうとする「紘汰」の姿は、
同じ「虚淵玄さん」脚本のアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公
「鹿目 まどか」を連想せずにはいられませんでした。

ただし、
「暁美 ほむら」を除く身近な人々の記憶から忘れ去られ、
1人異次元に留まる事となった「まどか」と異なり、
「紘汰」は仲間達から忘れられる事もなく、
「始まりの女」となった「高司舞」と共に新天地に向かいました。

最終回の「紘汰」と「舞」の姿は、
希望に満ち溢れていました。

果たして「仮面ライダードライブ」と共演する「MOVIE大戦」では、
「紘汰」はどの様な形で登場するのでしょうか?

個人的には、
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語」の様に、
「紘汰」の犠牲が台無しになる展開は避けてほしいと思います。

それと、
「極アームズ」を凌駕する「鎧武の最強フォーム」が
登場するのでしょうか?


何はともあれ、
「鎧武」の魅力が生かされた作品になる事に期待したいと思います。

もちろん「ドライブ」とのかっこいい共闘場面にも期待したいと思います。


それでは今回はこれまで!

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