ホットトイズ DIECAST ロボコップ ドッキングステーション付き レビュー (前編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ DIECAST ロボコップ ドッキングステーション付き レビュー (前編)

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今回は、ホットトイズ DIECAST ロボコップ ドッキングステーション付き レビュー (前編)です

 





ロボコップは映画「ロボコップ」に登場し、犯罪者によって死亡したアレックス・マーフィー巡査が、ロボットテクノロジーの最新鋭の技術を持つオムニ社によってロボコップとして蘇った姿です。ロボコップは銃弾をものともしない厚い装甲と正確無比な射撃によって、犯罪都市と化したデトロイドの治安を取り戻していきます。しかしロボコップは、断片的に蘇った記憶から自分を殺した犯罪組織を追い詰めますが、彼らとつながりがあるオムニ社のジョーンズによって窮地に陥ることになります。

約8年前にホットトイズからロボコップはリリースされていますが、今回はダイキャストパーツの追加と音声ギミック追加、多数の新造形パーツ使用して今回発売されました。当時再現できなかった現在のホットの塗装や技術でどこまで作りこまれているのかが気になります。

それではレビューを始めます。

 

 

(ロボコップ)

(全体像)

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シルバーに輝く重厚なボディは、所々グラデーション等緻密な塗装によって金属の質感が再現されています。ダイキャストパーツは両肩上腕部、両下腿(膝から下)、足裏部に使用されており、マーク42等と比較すると使用比率はかなり少なめです。ただ、フィギュアの重心を考えると胴体より上のこれ以上の重量増加は難しかったのかもしれません。

(ヘッド)

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ヘッドの造型はサンプルより劣化もなく仕上がっていました。頭部の滑らかで高い光沢や各部のモールドな良く再現されていました。口元のマーフィー皮膚部分は肌の質感は問題なく作られていますが、サンプルよりも若干肌の色は濃く見えます。

 

(各部)

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胸のボディの金属質感も見事に塗装で再現されていました。ただ、フィギュアの重心等の問題はありますが、ノーダメージの胸部パーツはダイキャストにしてほしかったと思いました。

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腹部の造型も劣化なく仕上げられていました。

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肩と上腕パーツはダイキャスト製で、塗装も施されており質感は十分でした。

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ひじの関節部は軟質素材を使用していました。グロスブラックで塗装されたハンドや二の腕部分の質感も申し分ないです。

 

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大腿部(ひざから上)にはダイキャストパーツは使用されていませんが、高精度な塗装のおかげで、膝から下のダイキャストパーツと合わせてみても全く違和感がなく仕上げられていました。

 

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膝から下はダイキャストパーツを使用していました。細かい部分の塗装も詳細になされていました。

 

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足は後ろの連結部位及び指部分までしっかりと塗装されていました。

 

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背面部の塗装及び造型も、サンプルから劣化なく仕上げられていました。

 

(オプション)
ハンド5種類

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バトルダメージパーツ (ヘルメット、胸部)
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頭部のパーツを外して、フェイスパーツを交換することができます。

 

フェイスパーツ

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フェイスパーツは通常パーツと合わせて4パーツあり、劇中の口の形をかなり対応させることができます。

 

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劇中ではロボコップが見た映像を出力したり、コンピューターに接続して検索を行ったりできる手のリードも付属しています。細くて落としたりすると折れそうですが、良くできていると思います。

 

 

オート9(ダイキャスト製)

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ロボコップの専用銃であるオート9は、ダイキャスト製とそうでないものが付属します。こちらはダイキャスト製です。塗装が通常のものより細かくはないですが、概ねは再現されているようです。

 

オート9

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こちらのオート9は、マガジンを取り外すことができます。

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オート9のスライド部分も後ろに可動します。

 

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オート9は可動式ハンドに持たせることができます。ただ可動指の関節の保持性がさほど高くないので、専用の銃持ち手があったほうがよかったかもしれません。

 

バトルダメージパーツ交換
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頭部パーツを交換することにより、ED209に破壊されたダメージ状態を再現できます。割れた部分からマーフィーの目が見える状態も再現されていました。

 

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胸部ダメージパーツも、コゲとキズだけでなく内部メカが見えるなど再現度は高いです。この後バトルダメージバージョンが出ますが頭と腕だけダメージ状態というのも違和感があるので、腕や脚等もダメージパーツに交換できるようにしてほしかったですね。

 

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劇中通りに、右大腿部が展開して、ダイキャスト製のオート9を収納できるようになっていました。

 

スタンド

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スタンドはロボコップのロゴとマークが記されていました。ライトアップ等のギミックはありませんでした。

 

(可動性)
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ヘッドと首パーツが分割されており、可動性は上下左右に動かせて高めです。

腹部

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腹部は上に引っ張ることで胴体が少し伸び、前後へ可動します。腕も左右に伸ばして可動性を上げることができます。

 

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上腕部は腕を引き出すことにより、30度動かすことができます。

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ひじは90度、前腕部は30度前後左右に曲げられます。

 

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腰は若干前後に動かせますが、さほどは動きません。

 

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腰は左右には45度ほど回転できます。

 

 

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脚は引き出すことができ、大腿部を左右に回転させることができます。

 

 

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ひざは約80度ほど曲がります。膝は左右に15度程度ですが左右に回転します。
足首は前後に動き、後ろのシリンダー等も連動して動きます。
加えてつま先にはスプリングが仕込んであり、上下に動かせます。

 

 

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足首は横には可動域はないようですが、ひざが左右に少し回転するのである程度はつま先を左右に移動させることができます。

 

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後ろのシリンダーはボールジョイントによって左右に動かせます。

 

今回は時間の関係でここでレビューを分けます。

後半は音声ギミックとドッキングステーションからになります。

それでは一旦はこれにて。



後編できました。

ホットトイズ DIECAST ロボコップ ドッキングステーション付き レビュー (後編)

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