ホットトイズ 【アーティスト・コレクション】『ケルベロス・サーガ/ケルベロス 鋼鉄の猟犬』 第101装甲猟兵大隊所属隊員<34年式特殊増加装甲> レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ 【アーティスト・コレクション】『ケルベロス・サーガ/ケルベロス 鋼鉄の猟犬』 第101装甲猟兵大隊所属隊員<34年式特殊増加装甲> レビュー

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今回は、ホットトイズ 【アーティスト・コレクション】『ケルベロス・サーガ/ケルベロス 鋼鉄の猟犬』 第101装甲猟兵大隊所属隊員<34年式特殊増加装甲> レビューです。





 

(全体像)

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全長は33センチなので、ホットトイズのフィギュアとしては高身長なほうです。西洋の甲冑風で錆を帯びたように見える装甲を、新開発の塗装法で金属の質感をよく再現していました。装甲はベルトで身体に固定されており、ベルトの先端には金属パーツが使用されています。

(ヘッド)
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ガスマスクのようなマスクを着けたヘッドは目の部分がレッドクリアーパーツで作られており、ライトアップ用ヘッドを使うと目が発光します。ちなみに私の購入分は発光しますが光が弱く、写真でもあまりわかりませんでした。

 

素顔ヘッド

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マスクの中の第101装甲猟兵大隊所属隊員の素顔のヘッドです。目の周りのしわや口やあごにうっすら出たひげなど、長期戦闘による疲れを表すような表情をリアルに再現しているように見えます。

 

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素顔のヘッドにヘルメットをかぶせることもできます。

 

(各部)
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首の下の装甲には紋章が再現されており、右には機関銃のバンドを取り付けるホックがあります。

 

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上半身の装甲は3枚重ねて使用されており、素体の可動性と見栄えを両立したつくりになっていました。鎧の内側には鎖帷子状の衣装を着用しています。

 

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腰の装甲はそれぞれベルトに吊られており、脚の可動性に干渉しません。

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腰には、拳銃のホルスターに拳銃とそのケースが収納できます。

 

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腕部及び脚部の装甲の塗装もミスもなく申し分ない仕上がりでした。

 

背面

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背中の通信機に金属製のアンテナをセットできます。

 

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背中の金属製のラックには通信機と弾倉をセットします。ラックなどは自分でベルトを使って固定しなければならないので、若干面倒かもしれません。

 

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脚部のバンド等にも緩みや不具合などもなく、しっかりと装甲を素体に結び付けられていました。

 

(オプション)

機関銃「MG34」

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機関銃の前方下にあるアームは展開して二脚に設置可能です。

 

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前方の照準は、それぞれ可動します。

 

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弾の供給口は展開でき、ここに弾帯をセットします。

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銃側面のレバーはスプリングが仕込まれています。

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銃中央付近にある照準(?)も上下に可動します。

 

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弾帯は、背中の弾倉と機関銃にセットできます。

 

拳銃「モーゼルC96」

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拳銃、マガジン2つ、ケースが付属します。マガジンはどちらも使えますが、短いほうは奥まで押し込むと外れにくいので注意が必要です。

 

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拳銃はハンマー部分の2か所が可動します。

 

差し替えハンド

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差し替え用ハンドパーツ(×6)が付属します。持ち手などは充実していますが握り手はありませんでした。

 

 

 

特製台座

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特製台座にはヘルメットとマスク、レンガ残骸等が地面に散乱した情景をリアルに再現しています。

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台座には磁石が仕込んであり、同じく磁石が内蔵されているフィギュアの足と磁力で固定できます。ただ実際に立たせてみるとかなり磁力が弱いため、安定して立たせるのは難しいと思います。そのため安定して飾る際には付属のスタンドのほうがいいかもしれません。

 

オプションはその他に、ボタンのスペアと通常スタンドが付属します。

 

(可動性)
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首周りの装甲も首に連動して動くので、首の前後の可動性はかなり高いです。ただし、ヘッドと首とは磁石でくっついているのですがあまり保持性が良くなく、首の位置によっては固定されないこともあるのが残念です。

 

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腕は肩装甲の干渉があるため前後方には90度までしか上げられませんが、ひじはアンダーウェアの生地が薄いので素体の可動性にほとんど干渉することなく深く曲げることができます。

 

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胸の装甲が分割しているため、前後の可動性素体の可動性ほとんど干渉なく動かすことができます。

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脚は前に90度脚を上げることができます。膝は90度曲げられ、足もブーツの干渉がありますが可動性も前後左右にそこそこあります。

 

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アンダースーツが薄手で干渉が少ないため、股関節は180度開けます。

 

(そのほか)

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以上、【アーティスト・コレクション】『ケルベロス・サーガ/ケルベロス 鋼鉄の猟犬』1/6スケールフィギュア
第101装甲猟兵大隊所属隊員<34年式特殊増加装甲>(押井 守 × 竹谷 隆之 × JC・ホン)のレビューでした。

 

(総評)
良かった点
西洋甲冑のようなデザインと重厚な金属質感の再現
戦場の情景を再現したジオラマは小さいながら秀逸
可動性は高め

気になった点
ライトアップヘッドは首の磁力が弱く傾きやすい
磁力が弱くジオラマに安定したフィギュアのディスプレイは困難

原作を知らないまま買ってしまったのですが、いかにも第二次大戦時の装備と思わせるようなヘルメットや装甲等のデザインと、錆と擦れた装甲の金属質感を十分に再現していました。可動性もアンダーウェアが薄めのため高く、肩以外はポージングの幅は広いです。

気になったところは、ヘッドと首の間の磁力が弱いためヘッドの角度によっては勝手に曲がってしまう点が惜しかったです。また、ジオラマに足の磁石の力だけで安定して立たせるのは難しく感じました。後は私の分だけかもしれませんがライトアップが電池を変えても非常に暗く、もし仕様ならば改善してほしいと思いました。

今後のこのシリーズの継続は現時点では不明で、アーティストコレクションの次回作は公開されていません。ホットトイズは今後はSWやアベンジャーズなどハリウッド大作のフィギュアリリースが相当に続きそうですが、そうでないこのようなシリーズもたまにしか無理かもしれませんがまたやってほしいと思います。

それでは今回はこれにて。

 


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