「S.H.Figuarts 仮面ライダー響鬼(真骨彫)」代行レビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.Figuarts 仮面ライダー響鬼(真骨彫)」代行レビュ―

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今回は、
「S.H.Figuarts 仮面ライダー響鬼(真骨彫)」の代行レビュ―です。







2005年に放送された「平成仮面ライダーシリーズ」の第6弾
「仮面ライダー響鬼」の主人公「ヒビキ=日高仁志」が変身する
「仮面ライダー響鬼」の「S.H.Figuarts(真骨彫)」です。

「仮面ライダー響鬼」は、
登場する「仮面ライダー」が「鬼」と総称され、
楽器をモチーフした武器で怪物「魔化魍」と戦う物語でした。

それまでの「仮面ライダー」の特徴であった「複眼」を廃したデザインのマスクや、
「主役ライダーがバイクに乗らない(物語途中まで)」等の設定が、
放送当時賛否両論を巻き起こしました。

また、
若手俳優の登竜門として認知されていた「平成ライダー」の主役として、
既にドラマや映画等第一線で活躍していた「細川 茂樹さん」が起用された点も異色でした。

プロデューサーをはじめスタッフが交代した事情により、
途中から作風がガラリと変わった事も話題になりました。

元々、
「仮面ライダー」と同じ「石ノ森章太郎先生」原作の
「変身忍者嵐」のリメイク版が企画されていたそうですが結局立ち消えとなり、
本「響鬼」に決定した経緯があったそうです。

ちなみにその名残として
「響鬼」劇中にて、「嵐」にしか見えない「鬼の鎧」が登場する場面がありました。

「小説 仮面ライダー響鬼(講談社・きだ つよし著)」では、
「響鬼」と「嵐」の共闘が描かれているそうです。

テレビ本編は、
黒幕と思われていた男女が傀儡に過ぎなかった真実が描かれ、
尻切れ蜻蛉の状態で締め括られました。

「ヒビキ」の弟子「桐矢京介=京介変身体」」役を演じた「中村優一さん」は、
後に「仮面ライダー電王」で「桜井侑斗=仮面ライダーゼロノス」役を演じました。

「布施明さん」が歌う主題歌「少年よ」は大ヒットし、
この歌で「布施さん」が出場した紅白歌合戦に、
「響鬼」のキャラや「細川さん」が登場する演出が印象的でした。

また、
「ディスクアニマル」の玩具は、品切れ状態となる程の人気となり、
「グッドデザイン賞」を受賞しました。

その後の「仮面ライダーディケイド」内の「響鬼の世界」では、
「デビット伊藤さん」演じる「ヒビキ」を経て、
その弟子の「アスム」が「響鬼」に変身していました。

前置きが長くなりましたが、
レビュー開始です。

※本レビューには作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なのでご容赦願います。

「仮面ライダー響鬼OP 『輝』」
少年よ」布施明

始まりの君へ布施明

「Flashback」Rin' featuring m.c.A・T

※動画投稿者の方々へありがたく、使わせて頂きます。





(全体図)
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(付属品)
Exif_JPEG_PICTURE 交換用手首(左右各5種)
音撃棒〈烈火〉(腰取付用・手持ち用)
音撃棒〈烈火〉用炎パーツ
変身音叉〈音角〉(腰取付用・手持ち用)
ディスクアニマル(腰取付用・手持ち用)


(頭部)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 額の「鬼の装飾」「角」等、「響鬼」のマスクの特徴が忠実に再現されています。

(首の可動)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 首関節の可動域により、
「顎を引く」「真上を見上げる」「首を左右に傾げる」「顔を左右に向ける」等の状態を
きちんと再現できます。

(胸部)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 胸部の前面・側面の装飾もきちんと造型されています。
但し装飾パーツは無可動です。

(肩アーマー)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「左右肩アーマー」は、折り畳み式のジョイントで肩側面と繋げられています。
「肩アーマー」は、肩と上腕の動きを妨げる事無く、
動きに合わせてフィットする様配慮されています。

(下腕アーマー)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「下腕アーマー」は回転式になっています。

(上半身の可動域)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「胸部と腹部の関節」により、「仰け反った状態」「前屈みの状態」をそれらしく再現可能です。

(ベルト)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 劇中では「音撃鼓」に変化するバックル部を、ベルトから取り外し可能です。

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裏面もきちんと造型されています。

(右腰)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 右腰に「右腰用ホルダー」「変身音叉〈音角〉(腰取付用)」を取り付ける事で、
「音角」の有無を再現します。
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「変身音叉〈音角〉(腰取付用)」は、「音角」をホルダーから取り外し不可です。

(左腰)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 左腰に「左腰用ホルダー」「ディスクアニマル(腰取付用)」を取り付ける事で、
「ディスクアニマル」の有無を再現します。
「ディスクアニマル(腰取付用)」は、「ディスクアニマル」をホルダーから取り外し不可です。

(後ろ腰)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 後ろ腰に「後ろ腰用ホルダー」「音撃棒〈烈火〉(腰取付用)」を取り付ける事で、
「烈火」の有無を再現します。
「音撃棒〈烈火〉(腰取付用)」は、「烈火」をホルダーから取り外し不可です。

(太腿)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 太腿のパーツの向きを変える事で、足全体を外側に向ける事が可能です。

(膝関節)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 膝関節により、太腿と脛が密着する程ではありませんが、かなり足を曲げる事が可能です。

(接地性)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 足首と爪先の関節により、接地性も高く、踏ん張った状態等を気軽に再現できます。

(音撃棒〈烈火〉)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「響鬼」の専用武器「音撃棒〈烈火〉」が付属します。

(烈火先端部)

(右手用「吽」)
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(左手用「阿」)
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Exif_JPEG_PICTURE 鬼の顔を模した「烈火」の先端はクリアパーツで再現されています。
右手用が口を閉じた状態の「吽」、
左手用が口を開いた状態の「阿」となります。

(炎パーツ)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 「烈火」の先端パーツを、「音撃棒〈烈火〉用炎パーツ」に換装可能です。

(変身音叉〈音角〉)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 変身アイテム「変身音叉〈音角〉」が付属します。
畳んだ状態に変形させる事は不可です。


(ディスクアニマル)

(表)
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(裏)
Exif_JPEG_PICTURE 左から「アカネタカ」「ルリオオカミ」「リョクオオザル」になります。
いずれも「円盤型」から「動物型」に変形させる事は不可です。



(「エイリアンウォーリアー」と対峙する「ヒビキ」)
Exif_JPEG_PICTURE ※「仮面ライダー響鬼」が変身前の「ヒビキ」の姿をしているとご想像下さい。

(右腰から「変身音叉〈音角〉」を掴み取る「ヒビキ」) 
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(「音角」を展開する「ヒビキ」)
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(打ち鳴らした「音角」を額にかざす「ヒビキ」)
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(全身が炎に包まれる「ヒビキ」)
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(炎を払い除ける「仮面ライダー響鬼」)
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響鬼「はあっ!!」

(「仮面ライダー響鬼」変身完了)
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(「ウォーリアー」と格闘を始める「響鬼」)
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(「ウォーリアー」にボディーブローを炸裂する「ヒビキ」)
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(続けて片足蹴りを決める「響鬼」)
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(「音撃棒〈烈火〉」を装備する「響鬼」)
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(「烈火」で「ウォーリアー」に連打攻撃を加える「響鬼」)
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(「響鬼」目掛けて突進して来る「ウォーリアー」)
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(炎を吐いて「ウォーリアー」を圧倒する「響鬼」)
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(ベルトのバックルを取り外す「響鬼」)
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(「ウォーリアー」の身体に「バックル」を貼り付ける「ヒビキ」)
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※「バックル」が「音撃鼓」に変化しているとご想像下さい。

(「音撃打・猛火怒涛の型」を炸裂する「響鬼」)
Exif_JPEG_PICTURE 響鬼「猛火!怒涛の型!」

(「ウォーリアー」を「烈火」で連打する「響鬼」)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 響鬼「はあっ!はあっ!」
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 響鬼「はあっ!はあっ!」
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 響鬼「はあっ!はあっ!」

(「烈火」を頭上に掲げる「響鬼」)
Exif_JPEG_PICTURE 響鬼「はあぁぁぁぁぁ!!」

(「烈火」を打ち鳴らす「響鬼」)
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(「ウォーリアー」に止めの一打を決める「響鬼」)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 響鬼「はあぁっ!!」

(「ウォーリアー」撃破)
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(「響鬼」の勝利)
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(新たな敵と対峙する「ディケイド」&「響鬼」)
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(「響鬼のカード」を取り出す「ディケイド」)
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(カードを「ディケイドライバー」にセットする「ディケイド」)
Exif_JPEG_PICTURE ディケイドライバー「FINAL FORM RIDE!HI・HI・HI・HIBIKI!」

(「響鬼」をファイナルフォームライドさせる「ディケイド」)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ!」

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響鬼「うっ!」


(以下適当に何枚か)
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(決めポーズ)
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響鬼「シュッ!」



(総評)


(長所)


「仮面ライダーカブト(真骨彫)」同様、
質感・造型・塗装が既存の「S.H.フィギュアーツ」以上に
劇中のイメージを忠実に再現していると感じました。

今回も、
既存の「S.H.フィギュアーツ」では不可能だった
微妙な角度をつけたポーズがかっこよく決まり
圧巻でした。

メタリックパープルにより、劇中の質感が忠実に再現されていました。

可動域についても、
「肩甲骨」に新たに設けられた可動機構等により、
自由なポーズを気軽に付ける事ができました。

パーツを交換する事で
「音撃棒〈烈火〉」「ディスクアニマル」「変身音叉〈音角〉」の有無の状態を再現でき、
それぞれのイメージを損なう事がないよう配慮されていました。

また、
「ベルトのバックル」が脱着可能の仕様で、
「音撃打」を炸裂する際の「響鬼」を再現する事ができました。

そして、
「音撃棒〈烈火〉」の先端が、
「阿(口開き)」「吽(口閉じ)」になっており、
「炎パーツ」にも換装出来る点が圧巻でした。

「響鬼」の決めポーズを再現させるための「交換用手首」もきちんと付属し、
安心しました。



(短所)


今回、
変身前の「ヒビキ(日高仁志)」の「交換用頭部」が付属せず、
劇中で印象的だった
「頭部だけ変身を解除した響鬼」が
再現できなかった点が大変残念に思いました。

毎回しつこいかもしれませんが、
肖像権の問題により難しい要望かもしれませんが、
ぜひ付属させてほしいと思いました。

本シリーズで「マイケルジャクソン」が商品化できて、
「仮面ライダーの変身前」が商品化できないのはやはり納得できません。

「マイケルジャクソン氏」が故人であるため商品化できたのでしょうか?

詳細な事情は分かりませんが、
本当に残念に感じました。

また、
今回「ディスクアニマル」が3種付属しますが、
円盤状の物だけでなく、動物状に変形した物も付属させてほしいと思いました。

また、
「ベルトのバックル」が巨大化した「音撃鼓エフェクト」もあれば、
劇中の「音撃打」の場面を、より忠実に再現できると思いました。

それと、
記憶が曖昧なので「響鬼紅」の戦法かもしれませんが、
「烈火」の先端から真っすぐに炎を伸ばして
剣として使用した状態を再現するための
「炎パーツ」も付属していれば尚良かったと感じました。


確かに、
総合的に評価すれば、
本シリーズの中では群を抜いて高いクオリティーの商品でした。

しかしその反面、
プレイバリューについては物足りない印象が否めませんでした。

ただ、
この内容でこの価格なので、
これ以上付属品が増えた場合、
見たら血の気が引く程の金額になるかもしれません。 

そういう訳で、
今後「響鬼紅」「アームド響鬼」が商品化されるか否かについては、
期待半分不安が正直な気持ちです。

誠に残念な点があったものの、
度々商品化の噂が囁かれては実現しない状況が続いた「響鬼」が
満を持して本シリーズで商品化された事自体は、大変喜ばしく思っています。

「S.H.Figuarts(真骨彫)」では
2015年4月に「仮面ライダークウガ マイティフォーム」が発売します。

次は何が「真骨彫」でリリースされるのかが早くも気になります。

続報を待ちたいと思います。


簡素な内容となりましたが、
今回はこれまで!

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