映画「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE」感想レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE」感想レビュー

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今回は
映画「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE」の
感想レビューです。

※完全なネタばれなので、これからご覧になる方はご注意下さい。




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(入場者プレゼント「キラキラノート」)
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「スーパー戦隊シリーズ」の
第37弾「獣電戦隊キョウリュウジャー」と
第38弾「烈車戦隊トッキュウジャー」が共演する
映画「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE」を
鑑賞しました。


以下が「あらすじ」と「感想」です。

※完全なネタばれなので、これからご覧になる方はご注意下さい。
また、うろ覚えのため実際の作品の内容と異なる記載がありますがご容赦願います。




(あらすじ)


ある日
「レディ(演:福原遥さん)」は、
「サファリレッシャー」で「ギャラクシーライン」を疾走していた。

すると、
「サファリレッシャー」が向かっていた
「ギャラクシーラインのステーション」に謎のエネルギー体が衝突し、
ステーションはそのまま地球へと落下していく。

「レディ」から連絡を受けた
「車掌(演:関根勤さん)」「チケット(声:山口勝平さん)」は、
「ライト=トッキュウ1号(演:志尊淳さん)」
「トカッチ=トッキュウ2号(演:平牧仁さん)」
「ミオ=トッキュウ3号(演:梨里杏さん)」
「ヒカリ=トッキュウ4号(演:横浜流星さん)」
「カグラ=トッキュウ5号(演:森高愛さん)」等
「烈車戦隊トッキュウジャー」の5人に
ステーションの墜落現場へ向かう旨を伝える。

現場に到着した「ライト」達は、
眼前の崖の上に突き刺さった状態の
ステーションへと向かおうとする。

するとそこに、
大量の「ゾーリ魔」が出現し、
「ライト」達の行く手を阻む。

「ライト」等5人は「トッキュウジャー」へと変身し、
「ゾーリ魔」に立ち向かう。

ところが、
「トッキュウジャー」の攻撃は
「ゾーリ魔」に対し
全く効き目がない。

やがて
敵にダメージを与えられないまま、
「トッキュウジャー」は追い詰められてしまう。

するとそこに、
「桐生ダイゴ=キョウリュウレッド(演:竜星涼さん)」
「イアン・ヨークランド=キョウリュウブラック(演:斉藤秀翼さん)」
「有働ノブハル(ノッさん)=キョウリュウブルー(演:金城大和さん)」
「立風館ソウジ=キョウリュウグリーン(演:塩野瑛久さん)」
「アミィ結月=キョウリュウピンク(演:今野鮎莉さん)」
等「獣電戦隊キョウリュウジャー」の5人が現れ、
「ゾーリ魔」の群れを瞬く間にせん滅させてしまう。

戦闘終了後、
「キョウリュウジャー」達はステーションへと向かうが、
バリアによって阻まれてしまう。

仕方なく「キョウリュウレッド」を除く4人は、
各自バリアを突破する手立てを探すため
その場から去って行く。

変身を解いた「ダイゴ」は、
改めて「ライト」達に自己紹介を行う。

するとそこに「トッキュウレッシャー」が現れ、
「車掌」から
「総裁(声:鳥海浩輔さん)」により
「ダイゴ」の特別乗車許可が出た旨が伝えられる。

「トッキュウレッシャー」に乗り込んだ「ダイゴ」は、
「ワゴン(声:堀江由衣さん)」おすすめの
駅弁をごちそうになる。

「ライト」と向かい合う形で食事をしつつ、
「ダイゴ」は現在起きている事態について
説明を始める。

かつて「キョウリュウジャー」が倒した
宿敵「デーボス」を生み出した
「悪の創造主デビウス(声:てらそままさきさん)」が地球を破壊し、
新たな星を創造するため宇宙より飛来した。

実体を持たない「デビウス」は、
「ギャラクシーラインのステーション」と一体化し、
実体化しようとしているが、
完全に覚醒するまでに1日を要するとの事であった。

説明を聞いた「ライト」は、
共に「デビウス」を倒すため、
協力を申し出る。

しかし
「ダイゴ」は先程の戦闘に触れ、
「トッキュウジャー」の攻撃は
「ゾーリ魔」達「デーボス軍」の怪人達には無効である事を告げ、
申し出を断る。

さらに「ダイゴ」は、
「デビウス」については「キョウリュウジャー」に任せ、
このまま遠足を続けるよう「ライト」達に告げ
「トッキュウレッシャー」から飛び降りてしまう。

自分達の戦いの旅を遠足呼ばわりされ、
納得できない「ライト」は、
自分達も「デビウス」退治に参加すると言い出す。

「ダイゴ」の忠告に従い、
「デビウス」の一件は「キョウリュウジャー」に任せる様
「車掌」は「ライト」の説得を試みるが、
結局取っ組み合いのけんかになってしまう。



その頃、
「シャドーライン」の「キャッスルターミナル」では、
「デビウス」の側近である
「紅蓮神官サラマズ(声:天野ひろゆきさん)」が、
「モルク侯爵(声:鈴木れい子さん)」・
「ネロ男爵(声:福山潤さん)」・
「ノア夫人(声:久川綾さん)」等立ち会いの下、
「ゼット(声:大口兼悟さん)」に謁見していた。

「サラマズ」は丁寧な物腰で、
「デビウス」覚醒のため「シャドーライン」に
協力を求める。

全く「キラキラ」を感じないため、
当初は消極的な態度の「ゼット」であったが、
協力の見返りとして、
「トッキュウジャー」を倒すと言う「サラマズ」の提案を聞き、
「シャドー怪人」を貸し出す事にする。

「ゼット」のマントの裾にキスをした「サラマズ」は、
「モルク侯爵」に払い除けられる。


他の「キョウリュウジャー」の5人に合流するため
1人無人駅で電車を待っていた
「空蝉丸(ウッチー)=キョウリュウゴールド(演:丸山敦史さん)」の前に、
「クローズ」を引き連れた
「クロックシャドー(声:小野坂昌也さん)」が現れる。

襲い来る「クローズ」等に「ウッチー」は反撃するものの、
全く攻撃が通じない。

困惑する「ウッチー」の前に、
「虹野明=トッキュウ6号(演:長濱慎さん)」が現れる。

「明」は「トッキュウ6号」に変身し、
「ユウドウブレイカー」を放り投げて
「クロックシャドー」一味と交戦状態となる。

「ウッチー」は、
「ユウドウブレイカー」を拾って、
「トッキュウ6号」の後を追う。


「トッキュウ6号」から連絡を受けた「ライト」等は、
現場へと急ぐ。


1人「クロックシャドー」一味に立ち向かう
「トッキュウ6号」に加勢するため、
「ウッチー」は「ユウドウブレイカー」を握ったまま
「キョウリュウゴールド」へと変身する。

「トッキュウ6号」と「キョウリュウゴールド」により、
「クローズ」等は次々に撃破されていく。

すると「クロックシャドー」は、
謎の歌を歌い始める。

「トッキュウ6号」は、
歌を聞かない様に「キョウリュウゴールド」に促すが、
そこに「ライト」「トカッチ」「ミオ」「ヒカリ」「カグラ」等が駆けつけ
「トッキュウジャー」へと変身する。

間の悪そうな様子の「トッキュウ6号」は、
「ビルドレッシャー」を召喚し、
「キョウリュウゴールド」「トッキュウジャー」等を乗せて
その場から撤退してしまう。

敵を取り逃した「クロックシャドー」一味であったが、
その直後謎の音が聞こえたため、
森の中へと進んで行く。

するとそこに、
「アカニンジャー=伊賀崎天晴(声:西川俊介さん)」
「アオニンジャー=加藤・クラウド・八雲(声:松本岳さん)」
「キニンジャー=松尾凪(声:中村嘉惟人さん)」
「シロニンジャー=伊賀崎風花(声:矢野優花さん)」
「モモニンジャー=百地霞(声:山谷花純さん)」等
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の5人が出現する。

本来「妖怪」退治が使命の「ニンニンジャー」であったが、
成り行きから「クロックシャドー」の一味と戦闘状態となる。

お供の「クローズ」を「ニンニンジャー」に一掃された「クロックシャドー」は、
「クライナーロボ」を召喚し、
その場から撤退してしまう。

すると「ニンニンジャー」は、
忍法で「クライナーロボ」を等身大に縮めた上で、
必殺技を炸裂しこれを瞬く間に撃破して去って行く。


「クロックシャドー」から逃れた
「ビルドレッシャー」内には、
赤ん坊と化した「ウッチー(演:高橋望さん)」を抱える「明」と、
10歳に戻った
「少年ライト(演:馬渕誉さん)」
「少年トカッチ(演:永瀬圭志朗さん)」
「少女ミオ(演:石井薫子さん)」
「少年ヒカリ(演:山崎光さん)」
「少女カグラ(演:清水ららさん)」
の姿があった。

「明」曰く、
「クロックシャドー」の歌を聞いた人間は、
聞いた長さに応じ若返ってしまうのであった。


その頃、
「キョウリュウジャー」の5人は、
ステーションの手前に展開するバリアを攻略できず、
立ち往生を余儀なくされていた。

「キョウリュウレッド」は「ガブティラ」を召喚し、
バリアの破壊を試みる。

するとそこに出現した「クライナー」により、
闇の力が加えられ、
バリアはより強固な物と化してしまう。

その時、
「ウッチー」の「獣電モバックル」を介し、
「明」から連絡が入る。

合流した「ダイゴ」「イアン」「ノッさん」「ソウジ」「アミィ」等は、
赤ん坊と化した「ウッチー」と
子供になった「ライト」「トカッチ」「ミオ」「ヒカリ」「カグラ」等を目の当たりにし
驚愕する。

そんな中「ライト」は「ダイゴ」に、
「トッキュウジャー」の力は「デビウス一味」に無効であり、
「キョウリュウジャー」の力は「シャドーライン」に無効であるため
これで条件は同じになったと告げる。

故に「キョウリュウジャー」と「トッキュウジャー」の特性を合わせずして
目的は果たせない事を語り、
「ライト」は改めて「ダイゴ」等に協力を申し出る。

しかし「ダイゴ」は、
子供になってしまった今の「ライト」達を
危険な戦いに巻き込む事はできないと告げる。

それに対し「ライト」は、
「これが俺達の本当の姿だ。」
と話すが、
「ダイゴ」にはその言葉の真意が掴めない。

するとそこに「クロックシャドー」の一味が現れる。

取り逃した「トッキュウジャー」を仕留めようとする「クロックシャドー」一味に、
「ダイゴ」「イアン」「ノッさん」「ソウジ」「アミィ」等は
「キョウリュウジャー」に変身し挑もうとする。

すると「ライト」達は、
「こどもトッキュウジャー」へと変身し、
「キョウリュウジャー」の面々を再び驚かせる。

「少年トッキュウ1号」は、
「キョウリュウゴールド」が
「ユウドウブレイカー」を手に戦っていた際、
その攻撃が「クローズ」に有効であった事をヒントに、
「キョウリュウレッド」に「ミニディーゼルレッシャー」を貸し出す。

それに続いて、
「少年トッキュウ2号」
「少女トッキュウ3号」
「少年トッキュウ4号」
「少女トッキュウ5号」等も、
それぞれの持つ「ミニサポートレッシャー」を
「キョウリュウブラック」
「キョウリュウブルー」
「キョウリュウグリーン」
「キョウリュウピンク」等に貸し出す。

すると反対に
「キョウリュウジャー」等は、
「獣電池」を
「こどもトッキュウジャー」に貸し出す。

「キョウリュウジャー」は「ミニレッシャー」を武器にセットし、
同様に「こどもトッキュウジャー」も「獣電池」を各自武器にセットする。

戦闘開始となり、
「キョウリュウジャー」と「こどもトッキュウジャー」の攻撃は、
襲い来る「ゾーリ魔」にも「クローズ」にも
有効となる。

「少年トッキュウ2号」「少女トッキュウ3号」
「少年トッキュウ4号」「少女トッキュウ5号」等は、
子供らしい小回りのきいた動きで
怪人達を翻弄する。

「トッキュウ6号」は
「赤ちゃん空蝉丸」を抱えているため、
戦闘に参加できず、
傍観者となっていた。

やがて
追い詰めた「クロックシャドー」に、
「キョウリュウジャー」と「こどもトッキュウジャー」は、
「レンケツバズーカ」に「ビクトリー獣電池」をセットし
発射する。

「クロックシャドー」が撃破される様子を
「キャッスルターミナル」内で傍観していた「ゼット」は、
もはや用済みと
「サラマズ」に立ち去る様告げる。

すると「サラマズ」は態度を豹変させ、
既に本来の目的である闇の力を入手した事を明かし、
予め「ゼット」のマントに仕掛けておいた細工を
発動させる。

すると「ゼット」のマントが発火し、
瞬く間に皇帝の間は炎に包まれる。

「サラマズ」はそのまま戦場へと瞬間移動し、
倒された「クロックシャドー」と「クローズ」を吸収し、
「巨大怪人」へと化す。

「キョウリュウジャー」は「キョウリュウジン」に、
「こどもトッキュウジャー」は「トッキュウオー」に乗り込み、
「巨大怪人」に挑む。

「クローズ」の電車ごっこ状態の「巨大怪人」であったが、
思いの外戦闘力が高く、
「キョウリュウジン」と「トッキュウオー」は苦戦を強いられる。

しかし、
「キョウリュウジャー」と「こどもトッキュウジャー」は屈する事無く、
各戦隊ロボを
「ギガントキョウリュウジン」と「トッキュウレインボー」へと
合体させる。

2大戦闘ロボは「巨大怪人」を圧倒し、
最後は合体技でこれを撃破する。

すると「トッキュウレインボー」のコクピット内で、
「こどもトッキュウジャー」は元の大人へと戻り、
「トッキュウ6号」に抱えられていた「赤ちゃん空蝉丸」も
元に戻る。

しかしその時、
ステーション内で覚醒途中の「デビウス」の放った攻撃を受け、
「ギガントキョウリュウジン」「トッキュウレインボー」は
戦闘不能に陥ってしまう。

攻撃を受けた衝撃で、
「トッキュウレインボー」のコクピット内の
「ウッチー」は壁に頭をぶつけ意識を失う。

「キョウリュウジャー」と「トッキュウジャー」は、
撤退を余儀なくされる。


「ダイゴ」「イアン」「ノッさん」「ソウジ」「アミィ」「ウッチー」等
「キョウリュウジャー」の6人は全員意識を失い、
「ハイパーレッシャターミナル」内の病室に収容される。

その夜、
ステーションを見上げる
「キャンデリラ(声:戸松遥さん)」
「ラッキューロ(声:折笠愛さん)」等の
姿があった。

地球が危機に晒されている今、
自分達に何かできる事はないのかと尋ねる「ラッキューロ」に、
「キャンデリラ」はこれまで通り人々を喜ばせる事だと語る。


「ハイパーレッシャターミナル」の屋上で、
「ライト」「トカッチ」「ミオ」「ヒカリ」「カグラ」「明」の6人は、
明日に迫った「デビウス」との決戦に不安を拭えない様子であった。

これまで
「シャドーライン」から町1つ守る事で精一杯であった自分達が、
果たして地球全体を守り抜く事ができるのか
皆自信はなかった。

そんな中「ライト」は、
今日「クロックシャドー」によって
本来の姿になった仲間達を見て、
すごく小さく感じた事を明かす。

もしあのままの姿を維持できていたら、
何の気兼ねもなく故郷の「昴ヶ浜」へと戻り、
家族の待つ家に帰る事もできた事を
5人は想像する。

結局いつもの様に、
「ライト」の前向きな姿勢に促され、
「一個一個守って行けば、いずれ地球位には大きくなる」
という結論に至り、
6人は決意を新たにする。

意識を取り戻していた「ダイゴ」は、
物陰から「トッキュウジャー」等の会話を聞き、
昼間の「ライト」の言葉の真意を悟る。

やがて病室に戻った「ダイゴ」は、
未だ意識が戻らない
「イアン」「ノッさん」「ソウジ」「アミィ」「ウッチー」等の顔を見つめる。



翌朝、
ハイパーレッシャターミナルの線路上に、
「ガブティラ」等「獣電竜」が残して行った
「巨大獣電池」が載っていた。

やがてそれらは重なり
1つの「巨大獣電池」へと変化する。

「ハイパーレッシャターミナル」内の一室には、
精神体の「賢神トリン(声:森川智之さん)」に協力を感謝する
「総裁」と
「車掌」「チケット」「ワゴン」等の姿があった。

「巨大獣電池」は「レッドレッシャー」に直結され、
その後ろに残りの「トッキュウレッシャー」が連結される。

「トッキュウジャー」は、
何があっても「トッキュウ1号」の乗る「レッドレッシャー」を
ステーションに突入させる事を誓い合う。


やがてステーションに向けて、
「トッキュウレッシャー」は発車する。

しかし、
先回りしていた「再生シャドー怪人」等により、
線路のポイントが切り替えられてしまう。

すると「トッキュウ6号」は「ビルドレッシャー」から飛び降り、
怪人を払い除けポイントを元に戻す。

怪人達から身を挺してポイントを守りつつ、
「トッキュウ6号」は先に進むよう
「トッキュウジャー」に促す。

「トッキュウ6号」の言葉に従い、
先を急ぐ「トッキュウジャー」であったが、
今度は「クライナー」の妨害に遭う。

「巨大獣電池」を牽引する「レッドレッシャー」の進路を守るため、
残りの「トッキュウレッシャー」は連結を解除し、
「クライナー」に立ち向かう。

仲間達の支えにより、
「トッキュウ1号」は「巨大獣電池」の力を使い、
ステーションへの突入に成功する。

ステーション内に潜入した「トッキュウ1号」の眼前で、
「デビウス」はついに完全覚醒を果たす。

「デビウス」の力に圧倒される「トッキュウ1号」の危機を
「レッドレッシャー」に潜り込んでいた
「キョウリュウレッド」が救う。

同じ頃、
地上で怪人達に追い詰められつつあった
「トッキュウジャー」の危機に、
「キョウリュウジャー」のメンバーが駆けつける。

ステーション内で「トッキュウ1号」と「キョウリュウレッド」は
場所を移動しつつ「デビウス」と交戦するが、
苦戦を強いられる。

「トッキュウ1号」は「ハイパートッキュウ1号」に変身し立ち向かうが、
「デビウス」の攻撃を受け
「ダイカイテンキャノン」を持った状態で
変身が解けてしまう。

そこに「デビウス」の放った一撃が迫るが、
「キョウリュウレッド」が
「キョウリュウレッド・カーニバル」へと変身し、
身を挺して「ライト」を守る。

「キョウリュウレッド」は「ライト」に
「ブレイブ獣電池」を託し、
「ダイカイテンキャノン」に装填する様促す。

「キョウリュウレッド」は「デビウス」の背後に回り
動きを封じる。

「ライト」のイマジネーションにより
「ブレイブ獣電池」は
「ミニキョウリュウレッシャー」へと変化する。

「ライト」は、
「ダイカイテンキャノン」に「ミニキョウリュウレッシャー」を装填し、
「デビウス」に狙いを定めるが、
引き金を引く事を躊躇う。

そんな「ライト」に「キョウリュウレッド」は、
自分は絶対に死なないと告げ、
撃つように迫る。

「ライト」は「キョウリュウレッド」の言葉に従い、
「ダイカイテンキャノン」を発射する。

直撃を受けた「デビウス」は倒れ、
「キョウリュウレッド」も大ダメージを受けてしまう。

ステーションは崩壊を始め、
「キョウリュウレッド」は自分を置いて脱出する様
「ライト」に訴える。

それに対し「ライト」は、
「家に帰るまでが遠足だ!生きて帰るまでが戦いだ!」
と告げ、
「キョウリュウレッド」を抱えて脱出を試みる。


怪人達の猛攻を受け、
ステーション前の荒れ地に追い詰められた
「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」の
計10戦士は、
力を合わせ反撃し、
敵に勝利する。

その時、
10人の眼前でステーションが崩壊・落下し、
爆散してしまう。

悲嘆に暮れる10人の前に、
炎の中から互いを支え合う形で
「ライト」と「ダイゴ」が姿を現す。

2人の無事を喜び合う面々であったが、
炎の中から「デビウス」が現れ、
巨大化する。

「ダイゴ」「イアン」「ノッさん」「ソウジ」「アミィ」「ウッチー」
「ライト」「トカッチ」「ミオ」「ヒカリ」「カグラ」「明」等は、
「デビウス」の放った攻撃を受け、
再び危機に陥る。

するとその時、
「キャンデリラ」「ラッキューロ」から知らせを受けた
「2代目キョウリュウシルバー=桐生ダンテツ(声:山下真司さん)」
「2代目キョウリュウバイオレット=弥生ウルシェード(声:飯豊まりえさん)」
「2代目キョウリュウグレー=津古内真也(声:出合正幸さん)」
「2代目キョウリュウシアン=福井優子(声:木下あゆ美さん)」達
「キョウリュウジャー」の残り4人と、
利用され怒り心頭の「ゼット」率いる
「モルク侯爵」「ネロ男爵」「ノア夫人」等
「シャドーライン」の幹部達が加勢に現れる。

頼もしい味方の登場に勇気づけられた
「ダイゴ」「イアン」「ノッさん」「ソウジ」「アミィ」「ウッチー」、
「ライト」「トカッチ」「ミオ」「ヒカリ」「カグラ」「明」等は、
再び「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」へと変身する。

「デビウス」は背中に翼を出現させ舞い上がり、
空中から「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」「シャドーライン一味」に
攻撃を加える。

「キョウリュウシルバー」の呼び掛けで、
「キョウリュウジャー(イレギュラー4人)」と「シャドーライン一味」は
「デビウス」の翼に狙いを定めて攻撃する。

翼を破壊された「デビウス」は地上へと落下する。

透かさず
「キョウリュウジャー」「キョウリュウジャー(イレギュラー4人)」
「トッキュウジャー」「シャドーライン一味」の同時攻撃が、
「デビウス」の巨体に命中する。

強大な力の前に、
ついに「デビウス」は倒れ
爆散する。

「キョウリュウジャー」と「トッキュウジャー」が
勝利の喜びを分かち合う中、
「シャドー一味」はその場から去って行く。



「デビウス」を撃破し、
再び「シャドーライン」との戦いの旅に戻る
「ライト」達に、
「ダイゴ」は、
必ず自分達の家に帰る様呼び掛ける。

「車掌」の提案により、
「キョウリュウジャー」と「トッキュウジャー」の面々は
揃って記念撮影を撮る。

「トッキュウジャー」を乗せ去って行く「トッキュウレッシャー」を
「ダイゴ」達は温かい目で見送るのであった。





(感想)


まず、
今回の作品で良かったと感じた点については以下の通りです。


前作「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ」は、
「ジュウレンジャー」「アバレンジャー」「キョウリュウジャー」の共演がメインとなり、
「キョウリュウジャー」と直近の「ゴーバスターズ」との絡みが控えめでした。

しかし本作では
「トッキュウジャー」と「キョウリュウジャー」の共闘がきちんと描写され、
「現役と直近の戦隊の共演」という
「戦隊VSシリーズ」本来のスタイルに戻って
さっぱりとした印象を受けました。

最終決戦時の
「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」
計12戦士の同時変身と名乗りの場面は、
定番とは言え、
やはり興奮しました。

「キョウリュウジン」と「トッキュウオー」、
「ギカントキョウリュウジン」と「トッキュウレインボー」の共闘も
本シリーズならではの魅力だと
改めて実感させられました。

「戦隊」「仮面ライダー」「メタルヒーロー」が、
作品の枠を越えて怪人軍団をなぎ払う作品が
既に世に出ているにも関わらず、
「他の戦隊の敵には攻撃が通じない」
という本作の設定は今更という気もしました。

それでも、
互いのキーアイテムを交換し、
危機を乗り越えるという描写は、
見ていて爽快でした。

一時的とは言え、
本編では「トッキュウジャー」の敵である
「シャドーライン一味」が、
「スーパー戦隊」に加勢する描写は、
「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」の
「ロイミュード一味」と被る気もしますが、
こちらも映画ならではと感じました。

「キョウリュウジャー(イレギュラー4人)」に続いて
名乗りを挙げた「ネロ男爵」が、
他の「シャドーライン一味」にスルーされ
困惑する姿が滑稽でした。

「キョウリュウジャー」のオリジナルキャストの面々について、
バッサリ髪をショートにしていた「ダイゴ」以外の5人は、
ほぼ本編放送当時の印象のままでした。

今回、
「トッキュウジャー」の
「ライト」「トカッチ」「ミオ」「ヒカリ」「カグラ」の5人が、
「クロックシャドー」の能力で本来の10歳の姿にされます。

テレビ本編でも、
「シャドーライン」に侵略される前の
「昴ヶ浜」の回想場面等で、
子供の5人は度々登場していました。

ただし今回は、
「シャドーライン」との戦いの旅を経て
精神的に成長した状態の5人が、
見た目だけが10歳に戻ったという設定でした。

子役の5人もその事を考慮し、
大人の5人の物腰を
忠実に再現した演技を見せてくれました。

それだけではなく、
子供の状態のまま変身し
「こどもトッキュウジャー」となり、
子供の特性を生かした戦法を披露し、
新鮮でした。

それと、
声のみの出演ですが、
「キョウリュウシルバー」「キョウリュウバイオレット」
「キョウリュウグレー」「キョウリュウシアン」
も登場してくれた事はやはりうれしい

「ライト」が生身の状態で
「ダイカイテンキャノン」を使用する展開も、
テレビ本編のクライマックス的で
迫力がありました。

今回の宿敵である「デビウス」について、
「キョウリュウジャー」最終回の
「デーボス」の台詞の中で
「創造主」という形で触れられていたので、
伏線が回収されてスッキリしました。

今回、
次回作「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が、
早くも序盤で初お披露目され、
「巨大怪人」を撃破後、
「デビウス」の猛攻を受け、
「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」が
一時撤退する展開が、
これまでの東映ヒーロー映画と比較すると
パターン崩しの印象を受けました。

これまでは、
2大戦隊の共闘の陰で、
新戦隊が登場し、
ゲスト怪人を撃破直後、
そのままラスボスとの最終決戦に突入するのが
パターンでした。

おかげでマンネリにならず、
最後まで物語に引き込まれました。

「キョウリュウジャー」絡みなのであるものと予測していた
エンディングのダンスがなく、
大変素朴な印象を受けました。

巨大化し飛行する「デビウス」の視点から
攻撃を受ける「キョウリュウジャー」「トッキュウジャー」
「キョウリュウジャー(イレギュラー4人)」「シャドーライン一味」等を
映した場面も、
テレビ本編では滅多にない
お得感がありました。



続きまして、
本作で残念に感じた点については
以下の通りです。


まず、
「キョウリュウジャー」のキャストの面々もコメントしていますが、
変身前の状態でのアクションシーンがなかった点が残念でした。

また、
変身後は申し分ないのですが、
素顔の状態での
「キョウリュウジャー」と「トッキュウジャー」のメンバーの絡みが
あまり描かれなかった点も残念でした。

「ダイゴ」・「ライト」と同じ感じで、
「イアン」・「ミオ」、
「ノッさん」・「トカッチ」、
「ソウジ」・「ヒカリ」、
「アミィ」・「カグラ」のやり取りも
素顔の状態で描いてほしいものでした。

それと、
監督の「渡辺勝也さん」曰く、
本作は、
「シュバルツ」「グリッタ」不在の
2014年10月放送の「トッキュウジャー」のエピソードに位置するそうです。

公開時点で、
既に「ゼット」に処刑されているはずの
「ノア夫人」が「キャッスルターミナル」にいたので
分かる人には分かる設定かもしれませんが、
説明等があれば尚良かったと感じました。

今回、
「キョウリュウジャー」の主題歌
「VAMOLA!(いくぜ!)キョウリュウジャー」がBGMのみ流された点も
残念に感じました。

「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」では
ちゃんと「ゴーバスターズ」の初代OP
「バスターズ レディーゴー!」が歌詞入りで流れていたので、
それと比較すると不完全燃焼の感が否めませんでした。

複雑な事情があったからだと思われますが、
やはり残念でなりませんでした。

それと、
今回「サラマズ」の声を担当した
お笑いコンビ「キャイ〜ン」の
「天野ひろゆきさん」のコメントが
パンフレットになかった点も残念でした。

序盤の紳士的な雰囲気と
本性を現した終盤の雰囲気を、
しっかりと声で演じ分けていたので、
ぜひ感想を聞きたかったです。

そして今回個人的に最も残念だった点は、
2014年7月公開の
「烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS」に登場した
「レディ」が「サファリレッシャー」と共に再登場したにも関わらず、
「サファリガオー ロボモード」の戦闘場面が描かれなかった事です。

上記映画では、
「ライオンモード」がメインとなり
「ロボモード」の登場は一瞬のみで
消化不良の状態でした。

本作公開時点で
テレビ本編に「サファリガオー」は登場していなかったため、
今回出て来るものと期待していました。

いっその事、
クライマックスで
「キョウリュウジャー」の「スピノダイオー」と
「トッキュウジャー」の「サファリガオー ロボモード」が
「デビウス」と対決してくれれば申し分ありませんでした。

必殺剣「シッポブレード」で戦う
「サファリガオー ロボモード」の勇姿を
ぜひ見せてほしいと思いました。

せっかくの機会が生かされず、
大変もったいないと感じました。



誠に残念な点はありましたが、
様々な制約の中で、
出演者や制作者の方々が、
精一杯子供さん達が楽しめる作品を
作ろうとしている意気込みは感じました。

今後も「戦隊VSシリーズ」が続く事を希望します。



さて今回初お披露目となった
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」について、
既に様々な情報が公開されています。

本作には、
「ニンニンジャー」の祖父「賀崎好天=ラストニンジャ」役で
映画「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」「テルマエ・ロマエ」や
テレビドラマの名脇役として活躍する
「笹野高史さん」が出演するとの事です。

「笹野さん」は、
1995年放送の「東映メタルヒーロー」
「重甲ビーファイター」に
「向井健三博士」役でレギュラー出演していました。

個人的にもお気に入りの俳優さんなので、
「ニンニンジャー」でどの様な登場の仕方をするのか
気になります。


そして本「ニンニンジャー」は、
「忍者戦隊カクレンジャー」
「忍風戦隊ハリケンジャー」に続く
「三度目の忍者系スーパー戦隊」になります。

敵が妖怪である設定は「カクレンジャー」と、
代々戦士の宿命が引き継がれてきたという設定は「侍戦隊シンケンジャー」と
被る気がしますが、
それ以外でどの様なオリジナリティーを見せてくれるのか期待したいと思います。

そして早くも戦隊ファンの間では、
2016年に公開されるであろう
「ニンニンジャーVSトッキュウジャー」での
「カクレンジャー」「ハリケンジャー」「ニンニンジャー」の
3大忍者系戦隊の共演を期待する声が挙がっています。

そうなるとやはり、
「カクレンジャー」と
「ハリケンジャー」のオリジナルキャストを
どれだけ揃える事ができるかが気になります。

何人かは、
顔出しNGで声のみの出演という可能性があるかもしれませんね。

それと個人的な要望として、
「カクレンジャー」には「ニンジャマン」、
「ハリケンジャー」には「ゴウライジャー」「シュリケンジャー」を
きちんと含めてほしいと思います。

今回の映画のパンフレットには、
「加藤・クラウド・八雲=アオニンジャー」役の「松本岳さん」が「カクレンジャー」の、
「松尾凪=キニンジャー」役の「中村嘉惟人さん」が「ハリケンジャー」の
ファンであったというコメントが書かれていました。

そうなると、
「カクレンジャー」と「ハリケンジャー」との共演が実現したら、
お2人がどの様な感想を述べるのか
大変興味深いです。

但し、
3大忍者系戦隊の共闘がメインとなり、
「トッキュウジャー」と「ニンニンジャー」が
しっかりと絡んでくれなくなるのでは?
という不安を感じます。

せっかくの機会なので、
忍者系戦隊同士がしっかり絡む話にしてほしいとは思いますが、
それと合わせて、
「ニンニンジャー」と「トッキュウジャー」の共闘も
バランス良く描いてほしいとは思います。

何はともあれ、
まだ実現するのかどうか分かりませんので、
今後の続報に期待したいと思います。



それでは大変長文となりましたが、
今回はこれまで
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