「S.H.フィギュアーツ ウォーズマン」代行レビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ ウォーズマン」代行レビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ ウォーズマン」の代行レビュ―です。







漫画「キン肉マン」に登場する「正義超人」の1人
「ウォーズマン」の「S.H.フィギュアーツ」です。

「ウォーズマン」は「機械超人」の父親と人間の母親との間に生まれた、
ソビエト連邦出身の「ロボ超人」でした。

その生い立ち故に、
行った先々で周囲から爪弾きされる辛い幼少時代を過ごして来ました。

成長した「ウォーズマン」は格闘家して頭角を現し、
「キン肉マン」との再戦中に行方不明となっていた「ロビンマスク」と出会います。

「バラクーダ」の姿となった「ロビンマスク」をトレーナーとし、
「第21回超人オリンピック」に参加した「ウォーズマン」は、
「残虐超人」として「ティーパックマン」「ペンタゴン」相手に凄惨な試合を繰り広げます。

準決勝で「ラーメンマン」を廃人に追いやった「ウォーズマン」は、
決勝戦で「キン肉マン」と流血試合を展開します。

必殺技「パロ・スペシャル」で「キン肉マン」を追い詰めるものの、
それまで30分で相手を仕留めていた戦闘スタイルが仇となり、
体内の戦闘プログラムが処理時間の限界を越えたためショートし、
「キン肉バスター」をかけられ敗北しました。

試合終了後、
ルールに従い仮面を外して醜い素顔を晒し倒れますが、
「キン肉マン」からねぎらいの言葉を受け、彼と友情を結びます。

「ロビンマスク」によって植え付けられた「氷の精神」を、
「キン肉マン」の「炎の魂」で溶かされた「ウォーズマン」は、
以降本来の人間的な面を表に出す様になりました。

個人的に「ウォーズマン」と言えば、
両手の甲に仕込まれた「ベアークロー」を武器とし、
「パロ・スペシャル」で相手を仕留める戦闘スタイルのイメージが強いです。

また、
「ラーメンマン」が盾に用いたゴングを「ベアークロー」で貫通する場面は、
アニメ版を視聴していて大変ショッキングに感じました。

そして、
「キン肉星王位争奪編」で、
記憶喪失の状態で醜態を晒し、愛想を尽かした観客から嘲笑された「ウォーズマン」が、
辛い過去を思い出し激昂する場面が印象的でした。


個人的に「ウォーズマン」は、
「キン肉マン」のキャラの中では特にお気に入りのキャラでした。

ファンの間でも人気が高いためか、
上記の両親が登場する「ウォーズマン」が主人公のスピンオフ作品まであるそうです。

アニメ版の「ウォーズマン」の声は、
1983年版では「田中亮一さん(初代)」「堀秀行さん(2代目)」が、
1991年の「王位争奪編」では「掛川裕彦さん」が担当していました。

それではレビューです。

※本レビューには作品の設定と異なる内容の写真が含まれますがご容赦願います。

残酷な描写を含む写真がありますが、
作品のオリジナリティーを尊重し、
劇中のイメージを意識して撮影した物になりますのでご容赦願います。


「悲しみのベアークロー」Woo、こおろぎ'73、堀秀行


※動画投稿者の方へありがたく使わせて頂きます。




(全体図)
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(付属品)
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頭部(A・B・C)
手首(左右各2種)
本体ベアークロー(左右)
交換用手甲(左右)


(頭部)


(A通常顔)
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覆面ヒーロー的な「ウォーズマン」の雰囲気がよく再現されていました。


(Bスマイル顔)
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「ウォーズマンスマイル」状態の「交換用頭部」も付属します。


(C怯み顔)
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劇中で、人間的になった事を象徴するため登場した
「怯み顔」の「交換用頭部」も付属します。
3種の「交換用頭部」は、いずれも「マスク」を取り外す事はできません。


(手首ジョイント)
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「手首ジョイント」については、既存の「S.H.フィギュアーツ」と同じ使用となっています。


(本体手首+交換用手甲)
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(本体手首+ベアークロー)
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(交換用可動手首+交換用手甲)
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(交換用可動手首+ベアークロー)
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親指以外の4本の指がまとめて可動する「交換用可動手首」が付属します。
「手甲パーツ」を換装する事により、
「ベアークローの展開状態・収納状態」を再現する仕様になっています。

(首の可動域)
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「首関節の可動域」により、
「見上げた状態」「顎を引いた状態」「左右に頭を傾けた状態」を再現可能です。


(肩の可動域)
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「肩関節の可動域」により
「両肩を前方にせり出した状態」「両腕を真横に広げた状態」、「両腕を真上に上げた状態」を
再現可能です。

(肘の可動域)
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「肘関節」については、既存の物と異なり、
「下腕」を一周させる事ができます。

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「上腕」と「下腕」を完全に密着させる事はできませんが、
かなり深く「肘」を曲げる事ができます。

(肩・肘の可動域)
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「肩関節」と「肘関節」の可動域により、
「両腕を交差させた状態」等、既存の商品では困難だったポーズを再現する事が可能です。

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「両腕を組んだ状態」的なポーズを取らせる事も可能です。

(上半身の可動域)
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「腹部関節」の可動域により、
「上半身を仰け反った状態」「前屈みになった状態」を再現可能です。
「上半身を左右に向けた状態」もスムーズに再現できます。

(太腿の可動域)
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「足の付け根の関節」に被せる形の「太腿」を外側に向ける事が可能です。


(膝の可動域)
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「太腿」と「脛」を完全に密着させる事はできませんが、
かなり深く「膝関節」を曲げる事ができます。


(足首の可動域)
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「足首関節」については、接地性について特に問題はありませんでした。
既存の物と異なり「爪先関節」は削除されています。

(パロ・スペシャル)
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(「ベアークロー」を展開させる「ウォーズマン」)
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(たたずむ「ウォーズマン」)
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(「二刀流ベアークロー」を披露する「ウォーズマン」)
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(二刀流ベアークローを交差させる「ウォーズマン」)
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(パンチを放つ「ウォーズマン」)
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(キックを炸裂する「ウォーズマン」)
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※「ウォーズマン」は「王位争奪編」で足に「ベアークロー」を嵌めて攻撃した事があります。

(「ウォーズマン」のエルボースタンプを頭部に受け出血する「キン肉マン」)
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(「スクリュードライバー」で「キン肉マン」に迫る「ウォーズマン」)
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(「ベアークロー」で胸を切り裂かれた「キン肉マン」)
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(握手を交わす「キン肉マン」と「ウォーズマン」)
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(総評)



(長所)

まず、今回最も良かった点は、
本「S.H.フィギュアーツ」で「キン肉マン」と共に商品化された事です。

「キン肉マン」同様、
新たな素体により既存の素体では困難だった複雑なポーズが雰囲気十分に再現できました。

特に、
「キン肉マン」を相手役として絡めると、
「パロ・スペシャル」のポーズをそれらしく再現させる事ができました。

「通常顔」に加え、
「ウォーズマンスマイル」、初立体化と思しき「怯み顔」用の「交換用頭部」が付属し、
それぞれ雰囲気が出ていました。

「ウォーズマン」の特徴である「ベアークロー」を取り付けると、
かっこよさが倍増しました。

質感も、
「ロボットヒーロー」的な「ウォーズマン」の雰囲気をよく再現していると感じました。



(短所)

今回最も残念だった点は、
「マスクを外した機械剥き出しの素顔」
を再現した「交換用頭部」が付属しなかった点です。

「超像可動版」でも付属したため、
本商品でも期待しましたが、残念な結果となりました。

意表を突いた「怯み顔」の付属はそれはそれで良いと思いますが、
「醜い素顔」も「ウォーズマン」の魅力の一つだと強く思います。

また、
「キン肉マン」同様「交換用頭部」以外では、
「握り拳」「可動手首」と「ベアークロー」「交換用手甲」しか付属品がなく、
本シリーズの商品としては、いつになく質素な内容だった点が残念でなりませんでした。

同様に、
非常に質素な内容にも関わらず、
お値段が割高な点も納得できませんでした。


残念な点はありましたが、
お気に入りの「キン肉マン」のキャラが「可動フィギュア」として
2体同時に商品化された事自体は、素直に喜んでいます。

今後、
「キン肉マンのS.H.フィギュアーツ」として、
2015年6月に「ロビンマスク」と「ネプチューンマン」が商品化予定です。

「ロビンマスク」については、
「ウォーズマン」との「師弟コンビ」が再現できるためうれしいチョイスでした。

「ネプチューンマン」には、
上記の「ウォーズマンの素顔とマスク」が付属するとの事です。

どうせなら
「素顔とマスク」を今回の「ウォーズマン」に付属させ、
「ネプチューンマン」には正体である「ケンカマンの頭部」を付属させてほしいと感じました。

何はともあれ発売が待ち遠しい気持ちです。

これまで他社でリリースされた「キン肉マンの可動フィギュア」は、
いずれも中途半端なラインナップで終息してしまいました。

そのため、
本「S.H.フィギュアーツ」では、ぜひとも充実させてほしいと思います。

個人的には
「バッファローマン」「アシュラマン」「ビッグ・ザ・ブドー=ネプチューン・キング」
等を希望します。

取り合えず、
今後の続報に期待したいと思います。

それでは今回はこれまで!



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