「S.H.フィギュアーツ ショッカー戦闘員」代行レビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ ショッカー戦闘員」代行レビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ ショッカー戦闘員」の代行レビュ―です。








1971年放送の特撮番組「仮面ライダー」に初登場した
「ショッカー戦闘員」の「S.H.フィギュアーツ」です。

「ショッカー戦闘員」は「仮面ライダー」の宿敵である悪の組織「ショッカー」に所属し、
怪人や大幹部を補佐する雑兵的な役回りでした。

番組開始当初の「ショッカー戦闘員」はベレー帽を被り、
顔にメイクを施した様相でした。

やがて制作サイドの都合により、
同じ顔の戦闘員ばかり出演している事を指摘されないために
アイマスクを着用したデザインに変更されたそうです。

毎回群れを成して「仮面ライダー」に襲いかかるものの、
いともたやすく払い除けられる完全なやられ役の扱いでした。

洗脳手術を受けているため、
お馴染みの「イーッ!」の掛け声以外基本的に言葉を発する事はありません。

ただし、
「ゲルショッカー」創設の際、
「ガニコウモル」によって処刑される直前の戦闘員が、
「少年仮面ライダー隊に知らせてくれ!」
等と叫んで一般人に助けを求める場面がありました。

元々「ショッカー」の由来が「ナチス・ドイツの残党」という設定のため、
お馴染みの右手を上げる敬礼のポーズは、
「ナチス」のそれを彷彿とさせられますね。

「ナチス」と言えば、万国共通の悪の組織であり、
現在でも度々漫画・映画等で題材に使われていますね。

漫画「HELLSING」では、
「ナチス」の残党により構成された「ミレニアム」が登場しました。

また映画では、
「ナチス」のマッドサイエンティストにより生み出された改造人間(?)の恐怖を描いた
「武器人間」等があります。

「ショッカー戦闘員」は、
シリーズ第1作目の「仮面ライダー」以降も、度々劇場版等で目にする機会があります。

「仮面ライダーZX」の敵「バダン」等も復活する機会があるものの、
「ショッカー」の復活頻度は圧倒的です。

それ以外にも、
バラエティー番組等で「ショッカー戦闘員」がネタとして登場する事が多々あります。

何はともあれ、
「ショッカー戦闘員」等悪役が毎回バタバタ派手に蹴散らされるからこそ、
ヒーローの魅力は引き立つのだと思います。

今後も活躍し続けてほしいと思います。


前置きが長くなりましたが、
レビュー開始です。

※本レビューには、
作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なのでご容赦願います。

また、
題材として使用したキャラを馬鹿にする意図は一切ありませんのでご容赦願います。



(全体図)
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(付属品)
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交換用手首(右各4種・左各3種)

ナイフ


(頭部)
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アイマスクの脱着はできませんが、
無表情な「ショッカー戦闘員」の不気味さ等の雰囲気がよく再現されていました。


(バックル)
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ベルトのバックルの「ショッカーのマーク」もしっかりと造型されています。

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後ろの留め具部分もきちんと塗装されています。


(ブーツ)
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ブーツの後部のファスナーと留め具もきちんと塗装されています。

(ナイフ)
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「ショッカー戦闘員」の共通武器である「ナイフ」が付属します。

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刃の表面には「ショッカーのマーク」がきちんとプリントされています。

(杖)
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同じく共通武器である「杖」も付属します。


(「セルメダル」を見つけた「ショッカー戦闘員」)
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ショッカー戦闘員「イッ!イーッ?」

「セルメダル」と一体化した「交換用手首」を取り付ける事で、
2011年公開の映画
「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」のワンシーンを再現可能です。

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「セルメダル」の裏表のデザインも判別できる程度に再現されています。


(敬礼する「ショッカー戦闘員」)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE ショッカー戦闘員「イーッ!!」

(「仮面ライダー新1号」に蹴り飛ばされる「ショッカー戦闘員」)
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(揃って敬礼する3人の「ショッカー戦闘員」)
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ショッカー戦闘員3人「イーーッ!!」



(「怪人軍団」に追い詰められた「ドラえもん」と「のび太」)
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(恐怖におののく「ドラえもん」と「のび太」)
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ドラえもん「のび太君!」
のび太「ドラえもん!」

(一歩前に出る「リブラ・ゾディアーツ」)
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リブラ・ゾディアーツ「君達、おとなしく我々と一緒に来てもらおうか。」

(相手の要求を拒む「ドラえもん」と「のび太」)
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ドラえもん「嫌だ!悪者の言いなりになんてなるもんかっ!」
のび太「そうだっ!」

(2人の返答を聞く「怪人軍団」)
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(2人に迫る「リブラ・ゾディアーツ」)
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リブラ・ゾディアーツ「嫌なら力ずくで連れて行くまでだ!」

(「ドラえもん」と「のび太」に迫る「怪人軍団」)
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のび太「ドラえも~ん!!」
ドラえもん「のび太く~ん!」

(突如「リブラ・ゾディアーツ」の前に立ちはだかる「ショッカー戦闘員A」)
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(「ディエンドライバー」で「リブラ・ゾディアーツ」に発砲する「ショッカー戦闘員A」)
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(「ドラえもん」と「のび太」に迫ろうとする「スコーピオン・ゾディアーツ」)
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(「スコーピオン・ゾディアーツ」にキックを決める「ショッカー戦闘員B」)
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(「スコーピオン・ゾディアーツ」を押し飛ばす「ショッカー戦闘員B」)
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(「ドラえもん」「のび太」を庇う「ショッカー戦闘員」「A」と「B」)
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(動揺する「リブラ・ゾディアーツ」)
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リブラ・ゾディアーツ「貴様等!一体何の真似だ!」

(構える「ショッカー戦闘員」「A」「B」)
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(「仮面ライダーディエンドのカード」を取り出す「ショッカー戦闘員A」と
「ゴーカイセルラー」を取り出す「ショッカー戦闘員B」)
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(変身ポーズを取る「ショッカー戦闘員」「A」「B」)
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ディエンドライバー「KAMEN RIDE!」
ショッカー戦闘員A「変身!」
ショッカー戦闘員B「ゴーカイチェーンジ!」

(「仮面ライダーディエンド」「ゴーカイシルバー」登場)
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ディエンドライバー「DI!END!」
ゴーカイセルラー「ゴーーカイジャー!!」

(2大ヒーローの登場に驚く「ドラえもん」と「のび太」)
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※「海東大樹=仮面ライダーディエンド」は
映画「仮面ライダーディケイド
オールライダー対大ショッカー」で、
「伊狩鎧=ゴーカイシルバー」は
映画「スーパーヒーロー大戦Z
」でそれぞれ「ショッカー戦闘員」に変装しています。

(対峙する「怪人軍団」と2大ヒーロー)
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リブラ・ゾディアーツ「貴様等、仮面ライダーとスーパー戦隊だったのか!」

(「怪人軍団」に言い放つ「ディエンド」と「ゴーカイシルバー」)
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ディエンド「この子達は僕のお宝探しに必要なんでね、君達に渡す訳にはいかないよ」
ゴーカイシルバー「みんなを守るのがヒーローの務めだ!」

(「INVISIBLE」のカードを取り出す「ディエンド」)
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ディエンド「これ以上の無駄手間は御免だ!」

(「ディエンドライバー」に「INVISIBLE」のカードをセットした「ディエンド」)
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(その場から退場する「ディエンド」「ドラえもん」「のび太」「ゴーカイシルバー」)
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ディエンドライバー「INVISIBLE!」



(総評)


(長所)


プレイバリューの高いキャラクターが
本シリーズで商品化された事が今回何よりもうれしく思いました。

さらに通常販売での商品化のため、
値引きされ複数買いしやすいのもお得感がありました。

付属の「ナイフ」と「杖」を持たせる事で、
「ライダー」に襲いかかる場面をそれらしく再現できると感じました。

お馴染みの敬礼のポーズをしっかりと再現できる点ももちろん見逃せませんでした。

「セルメダルを持った手首」は、
かなりマニアックかもしれませんが、興味深いチョイスだと感じました。



(短所)


今回使用された素体が、
少し以前の物に戻った印象を受けた点が残念でした。


そして、
番組初期に登場した「ベレー帽戦闘員」を再現させるための
「交換用頭部」が付属しない点が残念でした。

まあ例の如く肖像権の関係で無理だったのでしょうが、
「ベレー帽戦闘員」と「アイマスク戦闘員」という組み合わせを
フィギュアで再現してみたかったです。


残念な点はありましたが、
「仮面ライダー」に限らず、
「スーパー戦隊」や「メタルヒーロー」等、様々なヒーローと組み合わせる事で、
お馴染みの戦闘場面が雰囲気十分に再現できる汎用性の高い商品だと痛感しました。

私は未購入ですが、
限定販売で「ショッカー戦闘員」の別バージョンも商品化されています。

雑兵的なキャラとしては
「仮面ライダー555」の「ライオトルーパー」も同シリーズで商品化されています。

「仮面ライダー鎧武」の「黒影トルーパー」も商品化されましたが、
こちらは限定販売に回されました。

通常販売であれば複数買いしてもいいかなと思っていたので、
リリース当時願いが叶わず残念に思いました。


今後何か同シリーズで雑兵キャラが商品化される事があるのでしょうか?

個人的には
「仮面ライダーBLACK RX」の「チャップ」がお気に入りなので、
どうかと思います。



簡素な内容となりましたが、
今回はこれまで!

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