ホットトイズ ダークナイト・ライジング ジョン・ブレイク&ジム・ゴードン市警本部長(2体セット)[バットシグナル投光器付き](後編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ ダークナイト・ライジング ジョン・ブレイク&ジム・ゴードン市警本部長(2体セット)[バットシグナル投光器付き](後編)

続いて、ジム・ゴードン市警本部長のレビューとそのほかをレビューします。






前編はこちら
ホットトイズ ダークナイト・ライジング ジョン・ブレイク&ジム・ゴードン市警本部長(2体セット)[バットシグナル投光器付き]レビュー (前編)

 

 

(ゴードン全体像)

以前はSWAT版の衣装で出ましたが、今回は劇中序盤でのコートを羽織った服装でのフィギュア化となりました。
シルエットはコートを羽織った状態でも問題なくまとまっていると思います。



(各部)

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メガネは耳と髪の間に差し込むようにセットできます。顔の造型はSWATのものとほぼ同じですが、塗装により前のものよりもリアルに仕上がっていると思います。ただ、耳の上へと続く頭髪にある分割線はできれば消してほしかったですね。

 

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メガネのない状態。SWAT版よりもシワの表現が薄くなったように見えました。


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コートは生地の色や質感及び細かいボタンなどもちゃんと付いており、劇中の状態を良く再現していました。ちなみにコートのファスナーは閉めることはできませんでした。


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ズボンも脚にフィットしており、特に問題ありませんでした。ただ靴はひもなどをちゃんと塗り分けてほしかったですね。


上着を脱いだ状態

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コートの下には、チョッキとシャツを着ています。私の購入分では左肩のチョッキに折り目がついてしまっていたのが残念でしたが、それ以外はさしたる不具合もなく、良く衣装を再現していると思いました。

 

SWATとの比較 

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首が長いのか、脚が長いのか判断しかねますが、少し特殊部隊版のほうが背が高かったです。 ヘッドはほとんど同じに見えますが、私の購入分では本部長版のほうが塗装の精度が上がり、しわ等の塗装が薄くなって顔全体の光沢が抑えられているように見えました。

 

(オプションのこり)

ハンド

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左のハンドがゴードン本部長、右がジョンブレイクのハンドセットです。ほとんど皮膚の色は同じなので流用はきくと思います。他にフィギュアに付いているジョイントと予備のものが付属します。

捜査資料

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捜査資料はファイルと資料が4つずつ付属します。ファイルの中身は何も書いてありませんが、資料のほうには細かいですが印刷した文字やサインなどの内容が再現されています。

スタンド

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スタンドにはそれぞれダークナイトライジングのロゴとフィギュアのネームがプリントされていました。そのほかブレイク用のボタンのスペアも付属します。

 

ちなみにどちらのフィギュアも衣装が素体の可動域に干渉しにくいので、可動性は高いです。

 

(そのほか)
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ゴードンと違ってブレイクは単独でフィギュア化されていませんでした。そのため、できればDXジョーカー1.0のように素体なしでも後半の私服と武器を付けてほしかったですね。

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劇中ではゴードン自身の派手な戦闘シーンはありませんでしたが、ライジングでは入院していた病院に侵入した敵を一人で返り討ちにしたのが印象的でした。

 

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バットシグナル投光機と

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よりかかるちょうどいいものがなかったので椅子で

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ウェイン邸を訪ねた際の感じで

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劇中ではありませんがバットマンが呼ばれた感じで

ダークナイト ライジング一場面のまね

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ブレイクの服が違いますが5秒数えて投げろのシーンのイメージで

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バットマン「ベインに総攻撃をかけろ

あと、橋を渡れるようにするんだ」

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ブレイク「どうして?」

バットマン「失敗したとき、一人でも多く市民の命を救うためだ」

 

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ブレイク「僕はいいのか?」

バットマン「警官隊がいる。早く行け」


振り返るブレイク

ブレイク「ありがとう」

バットマン「礼はまだ早い」



ブレイク「もう伝えられないかも」

バットマン「・・・・・・」

 

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ちなみに、吹き替えでバットマンの声を演じた檀 臣幸氏、ゴードン本部長の声を演じた納谷六郎氏はともに他界されています。再びクリスチャン・ベイル氏とゲイリー・オールドマン氏がこの役を演じることはないとは思いますが、このときと同じ声では二度とできないのも悲しいです。

 

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以上、バットマン ダークナイト・ライジング でした。

(総評)
良かったところ
ジョン・ブレイクのヘッドと衣装の再現度は高め 
投光機のリモコン及び実際にバットマーク投射可能
ブレイク、ゴードンともに衣装の干渉が少なく可動性高い

気になったところ
専用オプションが少なめ

ジョンブレイクはジョセフゴードンレビット氏の顔を概ね再現し、劇中で使用しなかった警官のアイテムも付属しているのが良かったです。ゴードン本部長は、ヘッド自体はダークナイト版とほぼ同じようですが、塗装はより細かく仕上げており顔の見栄えはアップしたと思います。専用のアイテムは書類のみですが、ブレイクの手首を使用して銃を持たせることもできます。 どちらも衣装が素体に干渉せず、可動性が高いのも魅力的でした。
バットシグナル投光機は雨ざらしで錆びたような表面の再現はもちろんのこと、上下左右への回転も可能です。さらに専用のリモコンでライトアップをONOFFすることもできるのも便利でした。

気になったのは投光機が付いていることもあり、特にゴードン本部長のオプションはさほど充実していなかった点です。ゴードン、ジョンブレイクともに単体でのリリースではセールスは厳しいと判断してセットとして出たのは良いですが、個々販売されたフィギュアと比べるとオプション等の充実度が少ないのが欠点だと思います。ブレイク、ゴードン、投光機は、ともにバットマンと一緒にディスプレイすると思うので、バットマンもしくはバットスーツ格納庫を持っている人はディスプレイの幅も広がると思います。

これでダークナイトトリロジーからの主要キャラはほぼ揃い、ホットトイズのリリースも一旦は落ち着きそうです。まあ去年も銀行強盗ジョーカーが2.0で限定販売されたように、トゥーフェイスやビギンズ版バットマン2.0などが今後も出る可能性もあるかと思います。ただ、ジョーカーは許可が出なかった看護師姿やDX3.0を出すよりもクォータースケールで決定版をリリースしてほしいですね。

それでは今回はこれにて。

 

映画『ダークナイト ライジング』より「Gotham's Reckoning」- single - Cinema Screen Orchestra
ダークナイト ライジング(字幕版) (日本語吹替版) – クリストファー・ノーラン

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