ホットトイズ ムービー・マスターピース ロボコップ(バトルダメージ版)&アレックス・マーフィ(2体セット)レビュー(前編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ ムービー・マスターピース ロボコップ(バトルダメージ版)&アレックス・マーフィ(2体セット)レビュー(前編)

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今回は、ホットトイズ ムービー・マスターピース ロボコップ(バトルダメージ版)&アレックス・マーフィ(2体セット) のレビューです。今回は前編として、ロボコップバトルダメージ版のレビューが中心になります。

 






(ロボコップ バトルダメージバージョン)

(全体像)
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今回のロボコップは、劇中での警官隊の銃撃でダメージを受け、マスクを外した状態をフィギュア化しています。ダイキャスト版と比較すると、ヘッドはマスクなしのみ、ボディ全体にバトルダメージ処理が施されているのが大きな特徴です。また、劇中やダイキャスト版とは違い、腹部や腕のブラックの部分の色はグレーに変更されていました。|

(ヘッド)
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警官隊に攻撃されて傷ついたロボコップが、マスクを外した状態です。顔に浮き出た血管やしわ、後ろの機械部分との接続端子等もかなり忠実に再現されていました。

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耳の上の部分にあるパーツ表面の形状はちょっと劇中とは違うようですが、その他は後頭部の機械の構造も詳細に再現されていました。

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オイル漏れか血しぶきかはわかりませんが、赤色のダメージ処理も再現されていました。 


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首の下から延びる二つの管は軟質素材でできており、ヘッドと首のパーツをつないでいます。そのため、頭部をボディから取り外す際には首の下のパーツごと胴体から外すようにする必要があります。

(各部)
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胸部パーツの形状はダイキャスト版のバトルダメージパーツと右肩の部分が破損している以外はほぼ同じですが、赤黒いオイル漏れ(?)や全体的に焦げたようなダメージ塗装がより施されています。


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右肩の破損はサンプルではありませんでしたが、劇中では破損しているので追加されたみたいですね。ただ、サンプル写真と比較すると若干塗装処理は簡略化されているように感じました。

 

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腹部はブラックからグレーの塗装に変更されていました。

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胸のキズと同様に肩にも劇中に近いキズの状態を再現しており、内部のコード等がキズから見えるようになっていました。

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足全体には、ダイキャスト版にはなかった破損したキズや弾痕や焦げ、オイル漏れのような跡等が追加されていました。

(可動性)
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首パーツと一緒なら、前にはあまり曲がりませんが後ろにはある程度ヘッドをそらすことができます。

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ヘッドは、首を固定した状態で頭だけ左右それぞれ15度ほど曲げられるようです。

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ボディに対して首のパーツごと左右に回すと、より回転できます。ただ、その際に下の部分がボディに擦れる可能性があるので注意が必要です。

 

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腕の肘はダイキャスト版よりもゴムの反発が強く、私の購入分では90度で曲げたまま保持することはできませんでした。

その他の可動性はほぼダイキャスト版と同じなので、そちらのレビューを参照願います。
ホットトイズ DIECAST ロボコップ ドッキングステーション レビュー

(オート9収納ギミック)

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右太ももには、ダイキャスト版と同様に、オート9の収納ギミックがあります。機能等はほとんど変更はなさそうでした。

(オプション)
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オート9はダイキャスト版と同じく、通常版、ダイキャスト版が付属します。通常版オート9はマガジンが取り外せます。
そして握り手2個、指可動ハンドが2つ付属します。指可動ハンドはダイキャスト版よりはそれぞれの関節の保持性は高くなっているものの、これでもオート9をしっかりとホールドできなかったので、銃の専用持ち手は付けてほしかったですね。

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クラレンスを貫いたコンピューター接続端子に使用されるこの針は、クラレンスの血が付着した状態を再現していました。

ベビーフード三個
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劇中ではロボコップの照準の調整に使われたベビーフードが付属します。ラベルはステッカーになっており、それぞれ自分で貼りつける必要があります。

コブラ砲
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劇中では打倒ロボコップのためにクラレンスらが使用したコブラ砲が付属します。終盤では相棒のルイスがロボコップを助けるために使用したり、ロボコップもED209に対して使用していました。

劇中では付いていたバンドは付属していませんが、銃の形状は劇中とおおむね同じように作られているように見えます。

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銃前方にたたまれている二脚は、ロボコップが使用した際のように展開して銃を支えることができます。

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マガジンは取り外しでき、中に弾が収納されていました。


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コブラ砲右にあるレバーはスプリングが仕込まれており、手前側に引くことができます。


スタンド
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ダイキャスト版とほぼ同様のスタンドが付属していました。

(ダイキャスト版と比較)
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ダイキャスト版と比べると、腕や腹部の色が光沢ありブラックと光沢なしグレーと、かなり違うことがわかります。装甲もダイキャスト版が光沢があり明るいシルバーであるのに対して、バトルダメージ版は非光沢で暗めのシルバーに見えます。

 

ヘッドを交換
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説明書にも書いているように、これらのフィギュアはパーツに互換性があります。しかし、交換できるところは胸部装甲とヘッド、ハンドくらいで、実際にはバトルダメージヘルメットを装着状態にすることくらいですね。

 

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ダメージヘルメットのヘッドを取り付けてみましたが、ヘルメットの色が明るいのでボディとの色の違和感があり、あごまで覆うマスクも光沢ありのブラックなので腹部や腕の色との違いが気になりますね。バトルダメージの色に合わせたヘッド追加パーツなど用意してほしかったです。



あと、予約開始から発売直後まで公式ページの商品説明には書かれていたトーキング機能は搭載されていませんでした。これについては後編の総評で書く予定ですが、搭載してあると思って予約して買った人にはかなり不満な点になりそうです。

 

今回はここで前編は終了し、後半は アレックス・マーフィーとそのほかをレビュー予定です。

それでは一旦はこれにて。



後編できました。
ホットトイズ ロボコップ バトルダメージバージョン&アレックス・マーフィー レビュー 後編

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