ホットトイズ DIECAST アイアンマン2 ウィップラッシュマーク2 レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ DIECAST アイアンマン2 ウィップラッシュマーク2 レビュー

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今回は、遅れましたがホットトイズ アイアンマン2 ウィップラッシュマーク2のレビューになります。

 





 

 

 

(全体像)
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全体的にはロボコップよりはダイキャスト使用率は高く、劇中の複雑なデザインをよく再現しています。カラーリングは地味な分、全身にわたって金属の接合部もしくはキズのような塗装が施されていました。ただサンプルよりはそれも簡略化されているように見えました。

(修正)フィギュアの重量がマーク43よりも重いと感じると書きましたが、ご指摘がありましたので、記述修正しました。正確に重量を図れる器具が見つかり次第、正確な重量を計測します。申し訳ありせんでした。

(ヘッド)
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サンプル及び劇中のイメージに近い頭部を再現していました。


(素顔)
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イワン・ヴァンコの素顔が露出した交換ヘッドです。劇中ではこの姿にはヘルメットを解除する一瞬しか見れません。演じるミッキー・ローク氏の顔の造型や汗をかいたような水滴の再現は見事ですが、ヘルメットなしヘッドでもよかったかもしれませんね。

 

(各部)
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胸部はダイキャスト製になっており、マグネットでしっかりとセットできます。胸部パーツの左右にある三連の環状のパーツは、それぞれ上に持ち上げることができ、胸部を動かす際に干渉しないようになっていました。

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胸部及び腹部、脚には、細かい金属接合及びキズを再現したと思われる塗装が施されていました。腰部分には焦げたような赤茶の塗装も追加されていました。

 

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脚も同様に汚し塗装が施され、各関節の動きに連動して動くシリンダー等が多く備え付けられていました。

 

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腕の造型等にも問題はなく、ムチやムチ発射装置(?)の造型も概ねサンプル通りに仕上がっていました。

 

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背中から延びるチューブ、スラスター部分、シリンダー等複雑な造型も再現されていました。

 

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腰背面の部分も問題なく仕上げられていました。

 

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接地部分後部のシリンダー等の再現も細かくなされていました。

 

(オプション)

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ダメージ胸パーツはマグネットでノーダメージ版を取り外して本体の胸に着脱することができます。

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電撃エフェクトパーツ、ムチがそれぞれ2つずつ付属します。ムチは腕の下に差し込んで使用します。電撃エフェクトパーツはムチを間に絡ませて使用します。

スタンド

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今回のスタンドは最終戦の日本庭園の再現したイメージになっているようです。ただ支えがフィギュアを乗せるだけの仕様になっているので、スタンドにしっかりと固定してフィギュアを飾ることはできません。


(ライトアップ)
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マスクを外したヘッドにスイッチがあり、目をライトアップすることが可能です。ただ、相変わらず電池消費が激しくすぐ暗くなってしまいます・・・。

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背中の左スイッチを入れると、袖部分と背部スラスター部がライトアップされます。

 

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背中に右のスイッチを入れると、胸のリアクターが発光します。

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腕の内側のスイッチにより、ムチと腕の接合部がライトアップできます。しかし、写真のとおり接合部付近しか光って見えませんでした。これはムチやエフェクトパーツがもう少し広範囲に光るようにしてほしかったですね。

 

(可動性)

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首の可動性は前方に少し付き出せ、上には若干上を向けることができます。

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左右は襟のような左右の構造のため、ヘッドを傾けることは少ししかできませんでした。

 

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腕は肩を中心に腕を左右に回すことができます。

 

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ハンドはオプションがない代わりに可動指となっており、親指以外は指を左右には開けませんが指関節も硬めのためしっかりとムチを持たせることができます。

 


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肩は引き出すことにより、前方部での可動域が広がります。

 

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腹部は上下に引っ張って、可動域を広げることができます。

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腹部は伸ばすことにより、前方と後方にそれぞれ若干曲げることができます。

 

 

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胴を左右に30度上半身を回すことができます。

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ひじは約90度曲がるとのことですが、私の購入分だけかもしれませんが90度で固定できず少し戻ってしまうのが残念でした。曲げる際には後方のムチ部分は腕の動きに応じて伸縮します。

 

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膝の関節は90度曲げられ、連動してシリンダーも動きます。

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脚は引き出すことにより可動域が前方に90度近く上昇し、多くのポーズに対応できます。

 

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劇中でもあった足の展開ギミックも再現されていました。

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肩前方のパーツは上に移動することにより、可動性が向上します。

 

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前方、後方のスカート部位はそれぞれ前方に90度近い可動域がありました。

 

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足は横の装甲を展開時には若干左右に曲がり、前後にも可動域がありつま先も可動するため接地性は高かったです。


(そのほか)

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撮ってる途中にマーク6の部品が外れたうえにウォーマシンの腰も外れたため、マーク43を代わりに使用w12

発売当時は満足していたマーク6やウォーマシンですが、最新のマーク43と比べると可動域の狭さが気になってしまいます。マーク6やウォーマシンも最終版としてver2.0は出てもいいかもしれません。ただダイキャストである必要はないような・・・。

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以上、ウィップラッシュマーク2レビューでした。

 

(総評)
良かったところ
肩、腰、脚等の引き出し式関節部により、可動域が広い
ヘッド、襟、リアクター、後方スラスター、腕など複数部がライトアップ
ムチに使用する電撃エフェクトパーツにより劇中の戦闘シーンを再現可能

気になったところ
イワンのヘッドは劇中と違いヘルメットをかぶったままであること
腕のライトアップはムチの元しか光らない
スタンドの保持性が低い

フィギュア全体にはサンプルほどではないものの全体に細かいキズや汚しが施され、目やリアクターなどのライトアップ箇所も多く、見栄えは劇中の重厚かつ最終ボスたる威厳を十分に再現していると思いました。可動性についても各関節も引き出し式でかなり可動範囲が広く、様々なポーズにも対応したディスプレイが可能です。ムチは形を固定できないもののエフェクトパーツが付属するため、他フィギュア等に絡めて戦闘状態をイメージしたディスプレイができるのもいいと思います。

気になった点は、イワンのヘッドがマスクをかぶったままの状態のみ再現可能というところです。劇中ではマスクを解除すると頭部のみになっていたので、マスクなし別ヘッドでも良かった気がします。また、エレクトロでも同じようなことがありましたが腕のライトアップは点灯してもムチの元のところしか光らないので、このライトアップの省略かムチ全体を光らせるような工夫もあってほしかった気もします。 あと、スタンドはマーク43等と違ってフィギュア自体をホールドするものではないので、長く飾る場合にはしっかりと固定できる別なスタンドまたは方法が必要と思います。

劇中での活躍時間は短かくフィギュアの値段は高めですが、他のアイアンマン等とは異なるデザインかつギミック等も豊富なので、好きな人は購入を検討しても良いかもしれません。今後アイアンマンは今月にマーク40ボーンズ、以降はストライカー、アイアンマンマーク45、ハルクバスター、ショットガンなどのアイアンマン関連フィギュアが予定されています。これでアイアンマン1、2のボスはフィギュア化されましたが、残る「3」のキリアンもしくはペッパーが未だフィギュア化されていません(ペッパーは香港でサンプルが公開されました)。キリアンはほとんど情報はないものの、そのうちリリースされることに期待したいですね。

それでは今回はこれにて。

 


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