「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーZO」代行ミニミニレビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーZO」代行ミニミニレビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーZO」の代行ミニミニレビュ―です。







1993年に公開された映画
「仮面ライダーZO」の主人公 
「麻生勝」が変身する「仮面ライダーZO」の「S.H.フィギュアーツ」です。

「仮面ライダーZO」の物語は、
どこかの山林で「麻生勝」が目覚め「仮面ライダーZO」へと変身する場面から幕を開けます。

かつて「麻生勝」は臨床遺伝子工学の権威「望月博士」の元で助手を務めていました。

しかし、
狂気駆られた「望月博士」によって、
「勝」はバッタの遺伝子と機械を組み込まれた
「ネオ生命体のプロトタイプ」へと改造されてしまいます。

研究施設から逃亡した「勝」は、
山林の中で落雷に撃たれ4年間昏睡状態となります。

自らが作り出した「ネオ生命体ドラス」によって捕えられていた
「望月博士」からのテレパシーを受けて目覚めた「勝」は、
博士の1人息子「望月宏」の元へと向かいます。

最初は警戒していた「宏」でしたが、
襲い来る「ドラス」や、その分身体である「コウモリ男」「クモ女」達から
必死に自らを守ろうとする「勝」を受け入れ打ち解けていきます。

「望月博士」に自らをさらに強く改造させようと企む「ドラス」によって連れ去られた
「宏」を救うため、「勝」は隠れ家である廃工場へと向かいます。

そこで機械と融合されていた「望月博士」は、
「ドラス」の企みに気付き「宏」を救うため「勝」にテレパシーを送った事を明かします。

ついに「ドラス」との決戦を迎えた「ZO」ですが、
元々プロトタイプのため苦戦を強いられます。

ついには「ドラス」の体内に吸収されてしまいますが、
「宏」の呼び声で目覚め脱出します。

4年の昏睡状態の間に「レッドコア」に大量の自然エネルギーを吸収していた事により、
「ZO」は未知のパワーを身に着け「ドラス」を凌駕していました。

「ドラス」を倒し、「望月博士」の最期を見届け、
「ZO」は「宏」をと共に爆発する廃工場から脱出します。

祖父である「望月清吉」の元に「宏」を送り届けた直後、
「勝」はどこかへと去って行きます。


本作の監督は、
「牙狼-GARO-」でお馴染みの「雨宮慶太さん」が務めました。

私は作品そのものを公開当時観に行ってはおらず、
大分後にソフト版で鑑賞しました。

主題歌を歌っていたのが、
アニメ「機動戦士Vガンダム」の初代エンディング
「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」を歌っていた「INFIX」だった事が、
公開当時個人的には興味がありました。

同じく公開当時、
バラエティー番組「探偵ナイトスクープ」にて
「子供達は将来何になりたいか?」を調査する依頼の中で、
とある男の子が「仮面ライダーZOになりたい!」と答えていたのが記憶に残っています。

「仮面ライダーZO」のデザインについては、
「真・仮面ライダー」の「仮面ライダーシン」の生物的な物から、
ヒーロー然とした物に戻された印象でした。

但し、
「シン」同様腰に「変身ベルト」はなく、
代わりに「レッドコア」が腹部に埋め込まれ、
全身凹凸のないすっきりした雰囲気でした。

パッと見は、
1994年に公開された映画「仮面ライダーJ」の「J」と混同してしまいそうなデザインですが、
2人並んで立つと、違いが明確になります。

「ZO」の内容については、
「東映メタルヒーローシリーズ」でお馴染みの顔ぶれが、
「望月宏」が通う武道道場の面々として出演していた事も印象的でした。

「玲子」役に「宇宙刑事シャイダー」の「アニー」役の「森永奈緒美さん」、
「黒田」役に「宇宙刑事ギャバン」の「一条寺烈」役の「大葉健二さん」、
「西村」役に「特警ウインスペクター」の「香川竜馬=ファイヤー」役の「山下優さん」、
「宮崎」役に「特捜エクシードラフト」の「大熊拳=ドラフトキース」役の「榊原伊織さん」
といったキャストです。

画面に初登場した時はかっこ良くアクションを披露していたものの、
いざ怪人を前にすると全く活躍できないという展開に意表を突かれました。

ちなみに、
「麻生勝=仮面ライダーZO」役を演じた「土門廣さん」は、
後に「東映メタルヒーローシリーズ」の1本「ブルースワット」で
「広瀬剛=シグ」役で出演しています。

無論特撮場面も迫力があり、
魅力的でした。

特に、
「クモ女」との戦闘場面がストップモーションで撮影され、
ホラー映画的な不気味さがあり、特徴的でした。

個人的には
「ホラー映画の世界に特撮ヒーローが入り込んだら?」
という妄想がビジュアル化された感じでした。

「仮面ライダーZO」は、
変身後の状態に限定されていますが、
平成以降の東映ヒーローのお祭り映画にも度々登場しています。

それではレビューです。

※本レビューには作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なのでご容赦願います。


「愛が止まらない」INFIX 
 

※動画投稿者の方へありがたく使わせて頂きます。



(全体図)
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(付属品)
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頭部(本体用・交換用)
交換用手首(左右各4種)
バッタ
交換用羽パーツ(バッタ用)

(本体用頭部)
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「ZO」のマスクが、
イメージに忠実に再現されています。

(交換用頭部)
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頭部を交換する事で、劇中で一瞬だけ登場した口腔部分の牙状器官
「ブレイク・トゥーサー」を展開した状態を再現できます。

「ブレイク・トゥーサー」の収納は不可です。

(肩アーマー)
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「肩アーマー」を撥ね上げる事が可能で、
肩の可動を妨げない様配慮されています。

(レッドコア)
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腹部の「レッドコア」はクリアパーツで造型されています。

(バッタ)
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劇中冒頭から登場し、「ZO」の相棒として活躍した「バッタ」が付属します。
全身無可動で、ポーズを付ける事は不可です。

(羽展開状態)
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「羽パーツ」を「交換用」に換装する事で、飛行状態を再現可能です。

(以下適当にポーズ)
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(総評)


(長所)

「シン」が限定販売であったのに対し、
本商品が通常販売で商品化された点を高く評価したいと思います。

「ZO」の全身のデザインが、
イメージに忠実に再現され、比較的自由にポーズを付けられる点も魅力的でした。

劇中で一瞬のみの登場だった
「ブレイク・トゥーサー」展開状態を再現できる「交換用頭部」が付属する点も、
見逃せないセールスポイントでした。

相棒の「バッタ」が付属し、
「飛行状態」も再現できる点に造りが細かいと感じさせられました。


(短所)

「肩アーマー」に2箇所可動軸が設けられていれば、
より自由なポーズを付ける事ができたと感じました。

誠に残念な点はありましたが、
一見シンプルな内容に見えて、
こだわりのギミックが凝縮された商品に仕上げられていると感じました。

果たして、
「ZO」の専用バイク「Zブリンガー」は商品化されるのでしょうか?

「昭和ライダーのバイク」が本シリーズで続々とリリースされているので、
期待したいものです。

そして「昭和ライダー」の最後の1人「J」を商品化して、
15人の「昭和ライダー」をコンプリートさせてほしいものです。

続報に期待したいと思います。

簡素な内容となりましたが、
今回はこれまで!



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