「S.H.フィギュアーツ ロビンマスク」代行ミニレビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ ロビンマスク」代行ミニレビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ ロビンマスク」代行ミニレビュ―です。







※以下の記載内容は、
TV
アニメ版「キン肉マン」の内容・設定に準拠しますので、
何卒ご理解願います。

1979年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された
ゆでたまご先生原作のコミック「キン肉マン」に登場する正義超人の1人
「ロビンマスク」のS.H.フィギュアーツです。

劇中で「ロビンマスク」は、
第20回超人オリンピックにて前回チャンピオンとして初登場しました。

当初「キン肉マン」に対し
「決め技が無い!」等と言い放ち軽蔑していました。

しかし決勝戦で「キン肉マン」と対決し、
不完全状態の「火事場のクソ力」の前に敗北しました。

「キン肉マン」の提案により採用されたルールにより、
「ロビンマスク」は妻「アリサ」と共に国外追放され、世界中を放浪する事になりました。

その途中で「アリサ」と死別した「ロビン」は、
超人同盟に拾われます。

やがて遠征中の「キン肉マン」とグランドキャニオンに設けられたリングで再戦します。

戦いの最中2人の間に友情が芽生えたかに思われた直後、
リングが爆破され「ロビン」は行方不明となります。

一命は取り留めたものの再起不能の状態となった「ロビン」はそのまま放浪の身に戻ります。

その途中ソ連でロボ超人「ウォーズマン」と出会った「ロビン」は、
彼に自らの格闘テクニックの全てを授け、
打倒「キン肉マン」のための刺客へと育成します。

超人同盟との一件で
「キン肉マン」がチャンピオンの資格をはく奪されたため開催される事となった
第21回超人オリンピックに、
「ロビン」は「ウォーズマン」のセコンド「バラクーダ」として現れます。

「キン肉マン」と「ウォーズマン」による決勝戦の際、
「ロビン」は「バラクーダ」のマスクを剥ぎ取り正体を明かします。

グランドキャニオンで芽生えた友情に触れる「キン肉マン」を、
「ロビン」は一笑に付してしまいます。

流血戦の末「ウォーズマン」を倒した「キン肉マン」に対し、
「ロビン」は自らの目的を明かしました。

前大会で敗北して以来、
「キン肉マン」の勝利は奇跡に過ぎないと決めつけていた「ロビン」は、
奇跡では絶対勝てない「ウォーズマン」を「キン肉マン」にぶつけた訳です。

そんな「ウォーズマン」に「キン肉マン」が勝利した事により、
「ロビン」は疑問が払拭され「キン肉マン」と和解します。

その後「ロビン」は、
「テリーマン」「ブロッケンJr.」等他の正義超人等と共に「キン肉マン」と友情で結ばれ、
「7人の悪魔超人編」
「黄金のマスク編」
「夢の超人タッグ編」
「ザ・サイコー超人の挑戦編」
「地獄の極悪超人編」
「キン肉星王位争奪編」で活躍しました。

「キン肉マンII世」には、
「ロビンマスク」の息子である「ケビンマスク」が登場します。

「ロビンマスク」の声は、
1983年放送のTVアニメ版では「郷里大輔さん」が、
1991年放送の「キン肉マン キン肉星王位争奪編」では「池水通洋さん」が担当していました。

個人的には、
「郷里さん」の渋い声で
「キン肉マン!」
と呼び掛ける「ロビン」のイメージが定着しています。

過去に一度「SMAP」の「稲垣吾郎さん」が、
レギュラー番組内のコーナーで「ロビンマスク」の声をあてた事がありました。

個人的には、
なかなか雰囲気が出ていて、キャラにピッタリはまっていた印象を受けました。

また機会があればやってほしいと思いますが、
無理でしょうね…


「ロビン」のお気に入りの場面として、
「地獄の極悪超人編」のワンシーンが思い起こされます。

シングルマッチで試合中の「ロビン」が、
リング外から他の極悪超人に動きを封じられ、対戦相手の猛攻に晒された時、
「ウォーズマン」が加勢しようとします。

すると「ロビン」は、
シングルマッチで他の選手が割り込めば反則になると「ウォーズマン」を制止します。

反則は極悪超人もやっていると「ウォーズマン」は反論しますが、
それに対し「ロビンマスク」は、
極悪超人がやっているからと言って自分達正義超人まで反則を行えば、
試合の中継を見ている子供達が
「正義超人もやっているなら」
と真似をしてしまうと諭します。

そんな事がまかり通ればいずれ宇宙から本当の正義はなくなってしまうため、
自分達正義超人はどんなに不利でもフェアプレーの精神を失ってはならないと訴えます。

その言葉を聞いた「ウォーズマン」は、
「ロビンマスク」の言葉に従いそのまま試合を見守る事にしました。

2000年代以降のアニメや特撮番組の中では、
結果として絶対的悪を駆逐し、大衆の支持を得られるのであれば、
卑怯な手段も辞さないダークヒーローが登場する作品が度々登場しました。

無論劇中でも、
その様なやり方について非難を受ける場面がありました。

それに対しヒーローは、
「正義は自分にある!」
と断言し、そのまま押し通してしまう感じでした。

現実でも正しい者が常に勝てる訳ではありませんが、
やはり上記の「ロビンマスク」の様な正義を描いた作品を後世に残してほしいとは思います。

さて「ロビンマスク」と言えば、
昨今では「ウォーズマン」と共に登場するマスクのCMが印象的でした。

それではレビューです。

※本レビューには作品の設定と異なる内容の写真が含まれますがご容赦願います。



(全体図)
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(付属品)
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交換用手首(左右各3種)
頭部(3種)

(頭部)

(通常顔)
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「ロビンマスク」のマスクがイメージ通りに造型されています。
ひさし部分を取り外す事は不可です。

(汗顔)
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動揺した瞬間等を彷彿とさせる「汗顔」に換装可能です。
汗のパーツは簡単に剥がれそうで扱いには注意が必要です。

(傷つき顔)
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ひさしに亀裂が入ってどことなく悪役っぽい雰囲気の「傷つき顔」も付属します。

(両肩関節の可動域)
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 両肩の関節の可動域により、両腕を交差させたポーズを再現可能です。

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同シリーズの「キン肉マン」同様力強いポーズもしっかりと決まります。

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肩関節に回転軸が設けられているため、上腕の向きを変える事が可能です。

(肘関節の可動域)
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上腕と下腕を完全に密着させる事はできませんが、
肘関節により腕をかなり深く曲げる事が可能です。

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肘関節にも回転軸が設けられているため、下腕のみ向きを変える事も可能です。

(腹部関節の可動域)
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腹部関節の可動域により前屈みと背後に仰け反ったポーズを、
それらしくつける事が可能です。

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腹部関節を軸に胸部の向きを左右約45度まで変える事ができます。
胸の鎧から頭部・両腕・下半身を取り外して、
別売りの「キン肉マン」と組み合わせ
「ロビンの鎧装着状態キン肉マン」を再現する事も可能だそうですが、
破損の恐れがあったため、
私はパスしました。

(両足付け根関節)
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両足付け根関節にも可動軸が設けられ、
太腿の向きを外側に約45度変える事ができます。

(足首関節)
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足首の関節により、
脛と爪先をまっすぐ伸ばした状態にできます。
同シリーズの「仮面ライダー」の定番だった爪先の関節はオミットされています。

(膝関節の可動域)
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膝関節により、膝を約120度まで曲げる事が可能です。

(交換用手首)
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人差し指から小指までの4本がひとまとまりの状態で可動する
「交換用手首」が2種類付属します。


(以下適当に何枚か)
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(「キン肉マン」にタワーブリッジを決める「ロビンマスク」)
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(「ロビンマスク」に勝利する「キン肉マン」)
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(和解し友情を結び合う「キン肉マン」&「ロビンマスク」)
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(「ロビンマスク」「キン肉マン」「ウォーズマン」3ショット)
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(「ウォーズマン」を抱きかかえる「ロビンマスク」)
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(ベアークローを装着する「ロビンマスク」)
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(ロビン・スペシャルを「ネプチューンマン」に決める「ロビンマスク」)
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(「キン肉星王位争奪編」より)

(「ロビンマスク」を抱きかかえる「キン肉マン」)
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(友情のトライアングル)
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※「ロビンマスク」の両足が膝から下が消えかかり、
「ネプチューンマン」が「ザ・サムライ」の姿をしていると御想像下さい。



(総評)


(長所)


「ロビンマスク」のかっこ良いイメージが忠実に再現されていました。

各関節の可動域もそれなりに広く、
タワーブリッジは無論の事、それ以外の勇ましいポーズも十分に再現する事ができました。

また、
交換用頭部により雰囲気の異なる「ロビンマスク」を再現できる点も魅力的でした。


(短所)


今回3種類の「ロビンのヘッド」が付属しましたが、
個人的には「ひさし無しマスク」「ユニコーン・ヘッド(「アノアロの杖」装着状態マスク)」「バラクーダヘッド」「白覆面ヘッド」「素顔ヘッド」の内どれかが
付属する事を期待していました。

今回も手首が
「本体用手首(握り拳)」「可動用手首」のみで、
「開き手」「手刀」等の手首が付属しない点が残念でした。

やはり、
固定式だからこそ臨場感があると思いますので、欠かさないでほしいと思います。



誠に残念な点はありましたが、
「キン肉マン」のキャラではお気に入りの「ロビンマスク」が
本シリーズで早々と商品化された点は大変うれしく思います。


限定版として
「鎧無し軽装状態ロビンマスク」等が商品化されるのでしょうか?

まあ「キン肉マン S.H.フィギュアーツシリーズ」の人気次第だと思いますが、
続報を待ちたいと思います。

簡素な内容となりましたが、
今回はこれまで!

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