ホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク43 (アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン) レビュー (後編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク43 (アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン) レビュー (後編)

 
遅れましたが、ホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク43 (アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン) レビュー (後編)になります。





前編はこちら

 

(ウルトロン セントリー)

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台座と一緒に飾れるウルトロンセントリーのヘッドが付属します。表面は若干光沢があり、おおむねのデザインは再現されていますが、本体のアイアンマンマーク43ほど細かく造形は再現されてはいませんでした。

 

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同じく、ちぎれたウルトロンセントリーの腕も付属します。こちらも大体の材質はヘッドと同じもののようです。

 

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引きちぎられたような回線は、本物のコードを使用して再現されていました。

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肘から延びるコードは塗装で再現

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表面にある大きめのダメージ部分は造形で再現されていますが、細かいキズは塗装のみで再現されているようです。
できれば手は無理でも肘の関節などが動かせたりできるとよりよかったですね。

 

ジオラマ風台座

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台座にはウルトロンセントリーの胴体とがれきが再現されています。がれきや地面の再現度は十分で、ウルトロンも材質や塗装はヘッドや腕と同じもので作られていました。ただ、1/6スケールのウルトロンマーク1は胴体とヘッドが着脱可能でしたが、こちらはウルトロンの胴体とヘッドや腕を接続するような仕様にはなっていませんでした。

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台座にヘッドと腕を説明書通りに乗せた状態です。アイアンマンを乗せるとヘッドや腕が動いて不安定なので、ヘッドや腕をしっかりと固定できるようにしてほしかったですね。

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今回のスタンドは台座の後方に差し込む仕様になっており、アイアンマンの股下を乗せるような仕様になっていました。

 

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アイアンマンを乗せたところ。ただ台座のジオラマが凹凸が激しいうえにウルトロンヘッドなどを置くとさらに不安定になるので、できればしっかりとフィギュアを固定できるものにしてほしかったです。

(可動性)

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首は前方にはあまり動きませんが上方にはかなり可動域が広く、飛行ポーズやパワースマッシュポーズに十分に対応できます。

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ヘッドは左右には少ししか傾けないですが、左右には干渉なく回転させることができます。

 

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肩のアーマーには関節が内蔵されており、完全ではないですが腕の動きに合わせて位置を調節できます。

肩部引き出しギミック

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腕は肩から引き出すことができ、40度ほど引き出すことができます。ただ腕を前に出す際には、前面のアーマーとの干渉に気を付けて動かしたほうがよさそうです。

腕水平方向

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腕は水平方向に70度まで上がります。

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一応腕は真上にまで上げることはできますが、アーマーの先端等にひっかからないように動かす必要があります。

 


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肘は120度曲がります。ちなみに肘の関節のパーツはダイキャストになっていました。

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手は左右には270度回転し、前後の可動域も広いのでリパルサー光線発射用手などをしっかりと正面に向けることができます。

 

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胴は1/6スケールと同様に、上下に引っ張って可動範囲を広げることができます。

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前後ともにかなり可動範囲があります。前方に関しては1/6スケールよりも深く曲げられるようです。

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胴は左右に45度まで回転できます。

 

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腰前方のフラップは、1/6スケールと同様に前方にはね上げて足の可動範囲を広げることができます。

 

脚ギミック

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同様に、腰の中央にあるボタンを押すと、脚の可動範囲を拡張することができます。

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前方に90度まで脚が上がるようになります。後方にも1/6スケールほどではないですが45度ほどは脚を動かすことができます。

脚部ギミック

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クオータースケールの新ギミックとして、太ももの部分から脚を下に引き出すことができます。

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このことにより、太ももから脚が120度回転が可能になります。このギミックにより地面パンチなどでしゃがんだポーズがとりやすくなります。
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ひざは1/6スケールよりも深く曲げることができ、150度曲げられます。ひざの関節のパーツも肘と同様にダイキャスト製になっていました。

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脚は前後のパーツを跳ね上げることができ、足先の前後左右の可動域を妨げません。

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足は内蔵の関節によって、前後左右とも接地性が高めでした。

 

ライトアップ機能追加 胸部左右ライトアップ

あと、前編でのライトアップの説明で、背面部とともに点灯する胸部のライトアップの解説が抜けていたので追加します。ただ、私の購入分は接触不良か時々点滅して消えたりしていたので、すぐに気づかずすいませんでした。

 

(そのほか)
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せっかく飛行ポーズも難なくとれるほど可動域も広いので、浮遊状態が再現できるスタンドがほしかったですね。

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以上、遅れましたがホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク43 (アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン) レビュー (後編)でした。

 

(総評)
良かったところ
体型など1/6スケールのものより劇中に近いフォルムを再現
各部のフラップとライトアップ機能の追加
関節の保持性及び可動域の向上
サンプルから劇中に使用したミサイル発射装置の追加

気になったところ
スタンドの安定性が低い
フラップなどの可動部位が固い
飛行ポーズに対応したスタンドがあってほしかった

ホットトイズアイアンマンでは初のクォータースケールのフィギュアでしたが、1/6スケールよりもヘッド、胸部、胴回り等が大型化しより劇中のイメージに近いフォルムになりました。加えて各部のモールドも細くなりました。トニースタークヘッドは大きいこともありますがいままでのものでももっとも本人に似た造形を再現していました。

ギミックは、各部フラップやライトアップ機能が備わっており、それぞれをライトアップした際の見栄えもよかったと思います。さらに関節部の可動性及び保持性は高くなっており、様々なポーズに対応できます。またサンプルにはなかったミサイル発射装置が追加されたことはよかったです。フィギュアの関節の硬さや重量もある程度あるため、1/6よりは安定して自立させることも可能でした。また、ライトアップは1/6スケールのヘッドようにすぐに暗くなったりしないのもよかったと思います。

気になったところはスタンドはフィギュアをしっかりと固定できないため、安定してディスプレイするには不十分かもしれません。また、エアーフラップは初めて展開する際にはかなり固く、間違えて壊さないか気になりました。他には細かい部分を見ると劇中と違うところもありますが、目のライトアップの色のように劇中場面や画像ごとに見え方(色)が違う部分は仕方ないかも。あとは飛行ポーズに耐えられるスタンド構造とトニーのオープン可能マスクもあれば完璧でしたね。

以前のクォーターバットマンくらいの値段でなかったのが残念でしたが、それを考慮してもいままでに出たホットトイズのアイアンマンの中では完成度が最も高いと思います。劇中に近い出来のものが欲しいと思っている人には1/6スケールよりもクォータースケールのこのアイアンマンがいいと思います。ただ出費を抑えたい人やアベンジャーズのフィギュアと一緒にディスプレイしたい人は、1/6スケールのほうがいいと思います。

今後マーク45と展示だけで42も公開されたそうですが、マーク45にはトニーヘッドを、42は出すなら43のカラバリなのでより改良とトニーとペッパーヘッドはつけてほしいですね。またこのフィギュアで導入された改善点は、1/6スケールにもしっかりとフィードバックしてほしいですね。

それでは今回はこれにて。

 



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