ホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン レビュー



かなり遅れてしまいましたが、今回はホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン レビューになります。

 





 



 

 

(全体像)
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今回のデロリアンは一作目の形状を再現したものになります。ボディ表面には金属表面加工処理に似た仕上げが施されており、本物のステンレスボディには及びませんが金属的な質感をかなり再現していました。

(外部そのほか)
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タイヤにはDMCのロゴが入ったホイールが再現されてしました。ただタイヤ自体にはメーカーの名前までは再現できなかったようです。

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別パーツになっているバンパー部分に接続されるコードなどは、より合わされた多色のコードを再現されていました。


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側面では、中央部分のちょっと焼けたようなブラウンの感じも塗装で再現されていました。

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前方やサイドのタイムトリップ時に発光する部分は、金属パーツでメッシュ部分を再現していました。

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各部のメカニックの造形やコードなども劇中には及びませんが、かなり再現できていると思います。あと原子炉のフタは別パーツになっており外すこともできます。


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ナンバープレートはシールで再現するようになっていました。ただこれは劇中でもプレートが外れてマーティが持つシーンもあるので、着脱できるもので作ってほしかったですね。

 

(内部)
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運転席前方のダッシュボードは、計器やタイムサーキットの電光板は再現されていますが、劇中何度もアップになった部分ということもあり、さらに細かく作りこんでほしかった気はします。ハンドルも左右に少し動かせ、別パーツですが目覚まし時計もちゃんと付属していました。


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ただ、ダッシュボードやタイムサーキットはバットモービルとは違ってライトアップできず、右側の計器もシールを張り付ける仕様になっていました。劇中でも何度も出てきたタイムマシーンの時間設定の電光板がライトアップできないのはかなり残念でした。

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中央部にあるタイムサーキットのスイッチは上部にシールを貼る仕様になっていますが概ねは外見を再現しており、スイッチも左右に回転することができます。シフトノブも前後だけですが可動します。

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車のステップ部分にもちゃんとDMCのロゴが

(ライトアップ)
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ボンネットを開けるとスペアタイヤがあり、そこに単三電池3本をセットしてライトアップに使用します。前方から見てボンネット内部右側上部分にスイッチがあります。なお、ワイパーは取り外しはできますが、左右に動かすことはできませんでした。

ライトアップ機能
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前方では、ヘッドランプ、左右のフロントターンシグナルランプが点灯します。今回は電池を使用していますが、30分ほど連続点灯しても光量も弱くならずある程度は長時間ライトアップできそうです。

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サイドのサイドターンシグナルランプもオレンジにライトアップします。

 

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同様に、側面後方のランプもオレンジに点灯します。

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テールストップランプなども光量も問題なくライトアップします。

内部ライトアップ

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劇中では流れるような点滅をしていた運転席背後の電光板ですが、サンプルのように上部がイエローやオレンジではなく、点滅等はせずライトブルー一色でライトアップされます。

ライトアップ
内部のライトアップは運転席後ろの部分ボタンがイエローに発光します。

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天井のボタン群はそれぞれの色にライトアップされます。

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次元転移装置は劇中のように線の中を点が走るような動きは再現されていませんが、全体的に点滅はするようになっていました。まあこの大きさでは劇中のように細かい点滅部分を再現するのは無理だったかもしれません。

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ガルウイングは運転席助手席ともに上方に開きます。ただ私の購入分では右のほうが真上で固定できなかったのが残念でした。ちなみに劇中では点灯していたドアのランプ部分は、このモデルではライトアップはありませんでした。

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あまり裏面は塗装や細かい造形までは再現されていないモデルも多いですが、このデロリアンはちゃんと再現されていました。

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デロリアンの裏にはACアダプタの接続部があり、電池を使用せずにライトアップが可能になっています。常時点灯させる人には良い対応ですね。

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前輪は左右に20度ほど連動して動かせます。

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バートン版バットモービルでは結構バットマンを乗せるにはギリギリのスペースしかありませんでしたが、今回のデロリアンはマーティのフィギュアをそこまで苦労せず登場させることができました。


(そのほか)
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ライトアップなど詰めが甘い部分はありますが、1/6スケールのマーティが乗れるデロリアンが出たことがうれしいです。ただ、この車にはやっぱりドクことエメットブラウン博士がいないと・・・。劇中では乗り込む前に撃たれてしまいますが、車の横でも十分に雰囲気が出ると思うので、いまだに発表されていませんがドクは出してほしいですね。

以上、ちょっと短めでしたがホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン タイムマシーンのレビューでした。


(よかった点)
ボディは劇中のステンレスボディ素材の金属表面を再現
後方の複雑な構造や形状も概ねは再現
運転席はマーティが十分に座ることができるスペースを確保
外装のライトアップ

(気になった点)
ナンバープレートや計器など一部がシールで再現されていた
運転席前面のダッシュボードやパネルのライトアップがなかった

ボディの再現度は実車のステンレスの質感を完全には再現できていないものの、ホットトイ特有の塗装技術によりかなり劇中に近くはなっていると思います。 また外装の再現度は劇中ほぼ同じではないですがかなり細かく再現されており、運転席もマーティのフィギュアを十分に座らせることができるスペースを確保できていました。ライトアップもボンネット内のスイッチで一括点灯でき、ヘッドランプやテールランプ等の光量や電池での持続時間も十分でした。

一方残念だった点は、ナンバープレートやタイムサーキットのメーターなどが一部シールでの再現になっていたことでした。そして特に残念だったのは、劇中何度も出てきたダッシュボード付近やタイムサーキットの電光板がライトアップされないことでした。現在値段が高騰しているからとはいえ、この値段で出すのならばちゃんとライトアップできるようにしてほしかったです。

これら気になった点はパート2版が出るならばすべて改修してほしいところですが、タイヤの変形機構も合わせると現時点の値段ははるかに超えるのは確定と思います。そのため、値段もより安くなるとは思うので、パート1の形状のデロリアンがほしいならばこちらでいいかもしれません。マーティのフィギュアを持っている人ならば、一緒にディスプレイするとさらに魅力が増すと思います。

しかし、ドクことエメット・ブラウン博士のフィギュア化がいまだにないというのが残念ですね。劇中でこのタイプに二人で乗ることはなかったと思いますが、デロリアンに犬のアインシュタインだけでもつけてほしかったですね。 今度はパート2のマーティのデロリアンは参考展示されているようなので、パート1と2のドクも発表してほしいです。

それでは今回はこれにて。

ムービー・マスターピース バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン・タイムマシン(あみあみ)



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