ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン アイアン・レギオン レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン アイアン・レギオン レビュー

region11
今回は、ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン アイアン・レギオンのレビューです。





(全体像)
r02r03r04
劇中では全5体製作されたアイアン・レギオンの一体で、のちにウルトロンマーク1になるせいか3号機仕様で製品化されました。フィギュアでは正面からではその細身の身体のシルエットをよく再現しており、劇中などで付いたと思われる軽微なダメージは塗装で再現されていました。


DSC08128DSC08129DSC08135
ヘッドはアイアンマンと比べても小型な大きさを再現しており、前面に軽微ですがハゲチョロ塗装が施されていました。

DSC08130DSC08132DSC08134
首は劇中やサンプルとは違いシリンダーの造形が簡略化され、強度の問題なのか首の支柱が太くなっていました。

DSC08137DSC08145
胸部のデザインは劇中やサンプルから劣化なく仕上がっており、横から見える機械部分や胸部中央のアークリアクターのような部分も内部まで劇中に近いデザインを再現できていました。

DSC08148
腕も胴体と同じくハゲチョロ塗装が施されており、ナンバーなども小さいながら再現されていました。

DSC08152DSC08154DSC08156
胴から脚にかけての塗装やデザイン再現についても問題なく仕上がっていました。

背面

DSC08157DSC08158DSC08161
同様に背中も左右非対称なマーキングなども忠実に再現されています。ただ背中の機械部分や関節の造形は、サンプルよりも簡略化されている部分が少し見られました。

(ライトアップ)
DSC08221DSC08224DSC08228
アイアンマンと同様に、目と胸部、手の4か所がライトアップ可能です。

DSC08376DSC08373DSC08374
今回のアイアンレギオンでは、電池のフタがネジで固定するタイプから変更されていました。いままででもネジ穴がつぶれて外せなくなることもあったので、この点の改良は良かったと思います。

(オプション)
DSC08242

DSC08249
ミサイルポッドは左右付属し、それぞれ腕のパーツを外してセットできます。ただあまり強く接続されないので、わりとすぐに外れてしまうのが残念でした。

DSC08244
リパルサーレイ発射装置用のハンドも付属し、塗装も可動指ハンドと同様に仕上げられていました。

DSC08240
スタンドはほかのアベンジャーズと同じものが付属し、ロゴのデザインが特有のものになっていました。

(可動性など)

DSC08163
肩のアーマーパーツが肩関節から外せる仕様になっているので、腕は前後に360度回転が可能でした。

DSC08166
腕は左右にも90度広げることができ、ひじは90度まで曲げられます。

DSC08168
肩関節は引き出し式ではないものの干渉部分が少ないため、前後に少し腕をそらすことができます。

DSC08366
腕は前方にも問題なく可動し、二の腕は360度回転できるので、ミサイル発射ポーズの再現も可能です。

DSC08170DSC08171
可動指ハンドも細いながらしっかりと作られており、それぞれの関節が可動します。

DSC08173DSC08175
首のシリンダー部分には可動部位はありませんが、ヘッドはある程度上方には動かせるので、腰の可動性もあわせると飛行ポーズも違和感なく再現できます。なお左右には360度回転できました。

DSC08177DSC08178DSC08179
胸部のアーマーパーツは取り外すことができ、内部のメカ部分を見ることができます。

DSC08361
胸部は背中のパーツが可動できることからかなり後方にそらせることが可能です。腹部パーツも前後にかなり動かせるので、飛行ポーズなど十分に対応できます。

DSC08360
腹部パーツは90度以上左右それぞれ回転でき、胸部パーツもあわせて左右への回転角度はかなり広かったです。

DSC08184
脚は下に引き出すことができます。
DSC08356
脚を引き出すことにより、前方には80度、後方には40度ほど動かせるようになります。ひざは90度曲げられ、太腿も左右に30度ほどは無理なく回転できます。ただそれぞれパーツ同士が当たる可能性が高いので、大きく動かす際は注意が必要です。

asi01asi02
足は若干下に引き出すことができます。


asi03
足を引き出すことにより前後左右の可動域が広がり、足先も若干可動するので接地性は高めになりました。

(そのほか)
region10region11region12region06region08region04region05アイアインレギオンlast
3号機はウルトロンマーク1なので、劇中ではこの姿でアベンジャーズとは交戦していませんでした。そのため1号機か別のナンバーで出してもよかったかもしれないですね。

以上、ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン アイアン・レギオンでした。

(総評)
良かったところ
劇中のデザインやプロポーション等をよく再現
引き出し関節などにより可動性が高いため、対応できるポーズが多い

気になったところ
関節や機械部分の造形の簡略化が少なからずあった
オプションパーツが少なく、劇中で飛んでいるシーンも多いのでダイナミックスタンドはほしかった

全体的なデザインやプロポーション等は、正面から見る限りは劇中やサンプルのイメージに近く製品化されていました。脚の引き出しギミックや腹部の可動域の広さもあり、飛行ポーズからパワースマッシュのポーズまで多彩なポージングが可能です。オプションは少ないですが劇中のシーンではこれらで十分対応できます。また、電池のフタをネジで止めるタイプから変更したことで、より電池着脱が容易になった点もよかったと思います。

気になった点としては正面からは目立たないのですが背面の機械や関節構造の造形がサンプルから簡略化されており、オプションも少ないこともあって細かい部分まで詳細に仕上げてほしかったです。また劇中でかなり飛行及び浮遊シーンが多いアイアンレギオンということもあり、ダイナミックスタンドかビジョンのタイプでもいいのでフレキシブルピラーを付属させてほしかったですね。

全体的な正面からの造形は劇中に近く再現し、高い可動性や電池のフタの改良などもあって、劇中のシーンやポーズ再現するには十分だと思います。ただ価格の割には背面の造形の簡略化が目立ったりオプションが少ない点から、バトルダメージパーツやフレキシブルピラーを追加するなど値段に見合った充実度にしてほしかったですね。ナンバーとか関係ないウルトロン・セントリーをこれの代わりに出したほうが汎用性が高かったような・・・。

今後はウルトロンマーク1が発売予定になっていますが、レギオンもほかの番号が発売されるかどうかも気になります。ただ最近は値段が異常に高騰しておりこれを買うよりもマーク45や46などに購入代金を回す人も多そうなので、限定でも売れそうにないので出さないかもしれませんね。

それでは今回はこれにて。


ホットトイズ アイアン・レギオン(楽天)(ヤフー)(駿河屋) 【amazon】
ホットトイズ アイアンマンマーク45(楽天)(ヤフー)(駿河屋)【amazon】


(関連レビュー)
ホットトイズ アベンジャーズ・エイジ・オブ ウルトロン ヴィジョン
ホットトイズ スカーレットウィッチ
ホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク43
ホットトイズ マリア・ヒル 
ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン ホークアイ
ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン ハルク DX版
ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン ブラック・ウィドウ 
ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン アイアンマンマーク43
ホットトイズ アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン キャプテン・アメリカ



関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

Genre:趣味・実用|Thread:フィギュアコメント(-)トラックバック(0)Edit
トラックバック
Copyright © ヒーローフィギュアをレビュー! All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

ブログパーツ