ホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク45 レビュー 後編 - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク45 レビュー 後編

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あけましておめでとうございます。年が明けてしまいましたが、今回はホットトイズ クォータースケール アイアンマンマーク45 レビュー後編になります。

 

 





 

前編はこちら

 



可動性
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ヘッドは飛行ポーズに対応できるほど大きく上に向けることができます。逆に前方はあまり可動域がなく、首を動かしても十分にあごを引かせるところまで可動域はありませんでした。ヘッドは左右には自由に回転でき、首は前後左右に少し動かせます。

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腕は横には説明書通り80度ほど開きます。

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腕は上にはほぼ90度くらい上げられますが、他パーツとの干渉に気をつけて動かす必要がありました。

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肩の引き出しギミックにより、腕を前方側に引き出すことができます。


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腕は肩パーツを上げることにより、120度まで曲げることができます。


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手首は270度ほど回転でき、リパルサーレイ発射などのポーズに対応できます。

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腹部は上下に引き上げた後、前後に曲げることができます。後方は飛行ポーズに十分対応できるくらいまで曲がり、前方はパワースマッシュ等のポーズに対応可能な可動域がありました。左右の回転は45度ほどはなんとか回せますがパーツ同士の接触による破損には気を付ける必要がありました。

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脚は尻中央のボタンを押すことで、前方80度、後方約45度まで動かせるようになります。ひざはスライドギミックとふくらはぎパーツの移動により、150度まで曲げられます。

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脚は下に引き出すことにより、左右あわせて100度くらいまで回転することができます。

 

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脚は前後のパーツの干渉によりマーク43ほどの可動域はなく、つま先や前後左右に少しは動かせるものの接地性は低めでした。

 

比較

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1/6スケールとの比較。1/6スケールと比べてアーマー各部のディテールが詳細になっているだけでなく、胴や腕など全体的に太くなっているように見えます。基本のゴールドとメタリックレッドカラーはほぼ同じに見えました。

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一応マーク43のトニーのヘッドはつけられるのですが、首のパーツが胴体と合わないことと劇中では一度もマスクを外していないうえに首のパーツが胴体と合わないので、無理にはしなくてもいいかもしれません。まあマーク46ではマスクが後ろに収納されるタイプになっていたようなので、それと同じ設定ならば首パーツは違いますがこれでもいいかもしれません。

 

(そのほか)

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以上、ホットトイズ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン クォータースケール アイアンマンマーク45 レビューでした。


(総評)
良かったところ
1/6スケールより詳細なアーマーデザインを再現
ギミックによる各関節の可動域の拡張
身体各部のライトアップ機能搭載とスイッチカバーの磁石使用による操作性の向上

気になったところ
劇中設定に準拠しているが、オプションパーツが少ない
通常スタンド支柱が弱く、通常ディスプレイ及び飛行状態に対応したスタンドにしてほしかった


少し細目だった1/6スケールに比べてこちらは体型も劇中に近づいて少し太めなプロポーションになり、さらに詳細なスーツ表面のデザインの再現がなされていました。腕、腹部、脚は関節の可動域をギミックにより拡大することができ、足先以外の可動域は高く多数のポーズに対応できます。さらにライトアップ機能も各部に搭載され、頭部や背中のスイッチカバーは磁石を使用して着脱しやすく改良されていました。

気になったのは劇中に準拠しているとはいえオプションパーツが少ない点で、設定された武装は少なくてもレーザーエフェクトなど少し増やしてほしかったですね。またスタンドの支柱の強化に加えて、劇中ではほぼ飛んでいたマーク45だけに飛行ポーズは無理でも浮遊した状態を再現できるクリップ付きなどのスタンドを用意してほしかったです。それと私の購入分では股の関節の保持性が少し低かったのでマーク43くらいに硬くしてほしい点が気になりました。

劇中でトニースタークがマスクをオープンしなかったのでヘッドが付かないことやそれ以外のオプションが少ないのが残念ですが、1/6スケールよりも詳細に再現されたスーツのプロポーションやデザイン、可動性、ギミックなどより作りこまれたマーク45が欲しい人は購入を検討してもいいと思います。ただスタンドが弱く飛行ポーズでは飾れないので、飛行ポーズやレーザーエフェクト等使用してディスプレイしたい人は1/6スケールでもいいかもしれません。

ホットトイズのクォータースケールは今後発売のものはマーク42のみ予約開始になっていますが、マーク45での改良点を搭載したマーク42に仕上げてほしいですね。ほかにも以前はT-800やベイダー卿やストームトルーパーやカイロレンなど参考展示はあったようですが、今のところどれも予約開始になっていません。最近のフィギュアの売れ行きなどが影響しているかもしれませんが、今後出すならば1/6スケールではできない決定版をリリースしてほしいですね。

それでは今年もよろしくお願いします。




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