限値練 (千値練)12'HERO's MEISTER ULTRAMAN SUIT Ver7.2 レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

限値練 (千値練)12'HERO's MEISTER ULTRAMAN SUIT Ver7.2 レビュー

 
 
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今回は、限値練 (千値練)12'HERO's MEISTER ULTRAMAN SUIT Ver7.2 レビューです。
 




 
(全体像)
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諸星弾が装着するセブンスーツVer.7.2が千値練から発売。塗装はULTRAMANよりもシルバーレッド両塗装部分で光沢が増しており、質感は全体的にかなり向上していました。各部に共通パーツの使用はあるものの、全体像はほぼ劇中のイメージから崩れずに再現されていました。
 
 
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ヘッドはどの方向から見ても破綻なく見え、バイザーの奥に見える目もライトアップなしでも確認できるようなっていました。
 
ライトアップ
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頭部パーツを取り外してスイッチをオンにすることにより、ライトアップを起動できます。ライトの強度は十分で、どの方向から見ても目の形に違和感はなく、そこそこ長く点灯させても光が弱まることなくディスプレイできました。

(各部)
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全身のレッド及びシルバーの塗装部分は、塗装の不具合等もなく塗装精度も高かったです。
 
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後で出てきますが、左腰の部分にはスペシウムブレードの鞘を接続する部分があり、接続部パーツを取り外してブレードの鞘をセットすることができます。
 
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足先付近部分はウルトラマンスーツと部品が共用と思われますが、違和感や塗装の不具合等もなく品質はしっかりしていました。
 
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背中部分の造形及び塗装ともに問題は見当たらず、品質も問題なしでした。
 
 
各部マーキング
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見えにくいですが、額のビームランプの上の部分にもとても小さいですがマーキングが再現されています。
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耳付近にマーキングが。

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胸部はウルトラマンスーツと同じくマーキングが再現。
 
 
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背中の首から背中にかけても、マーキングが再現されています。
 
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腕、脚すね部分にもマーキングが再現。多くマーキングが施されており、さらに質感の向上させていました。
 
(オプション)
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ハンドは握り手左右に加えて、投擲武器持ち手、ブレード持ち手、開き手、開きポーズ手、スペシウムブレード抜刀時使用手、左手が付属します。
 
投擲武器
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投擲武器は3つ付属し、持ち手に一つまたは3つもたせることができます。ただ3つもたせる場合は3つともしっかりと固定できないので、私の購入分では少し持たせにくかったですね。
 
スペシウムブレード
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セブンスーツの主力武器であるスペシウムブレードは鞘付きで付属します。

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ブレードには取り外し可能な連結パーツがセットしてあり、鞘接続部と本体接続パーツの2か所が可動します。
 

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また、脚に直接ブレードの鞘を取り付けるための脚パーツとダミーパーツも付属します。
 
 
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このように、脚に直接鞘を取り付けられます。腰に直接つけた際には外れやすいので、こちらのほうが安定して鞘を取り付けることができます。
 
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ブレード本体はプラスチック製ですが、刃の造形や光沢など金属製ではないものの十分なつくりでした。
 
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ブレードや鞘にも本体と同じく詳細なマーキングが施されていました。
 
(可動性)
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ヘッドだけでなく首も動かせるので、前後には十分な可動性がありました。後頭部部分は上にスライドさせることにより可動域が向上します。ただ左右に関しては写真くらい以上回すと頭が傾いてしまうのが残念でした。
 

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ウルトラマンスーツと同様に、肩パーツを浮かせて腕を動かす際に干渉しないように動かせます。
 
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腕はそのまま左右に開く際には、90度以上まで動かせる可動性がありました。もちろん腕は前後に360度問題なく動かせました。
 
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肩もウルトラマンスーツ同様に大きく引き出すことができ、ブレードを構える際など多様なポーズに対応できます。
 
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肘は約150度ほど曲がります。
 
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腕は上腕部分を軸として、コスレに気を付ける必要がありますが360回転できました。
 
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腰部パーツはウルトラマン同様に上部に動かせ、左右に伸ばした脚パーツの動きに干渉しにくいようになっていました。
 
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脚パーツは前後に90度以上大きく曲げられます。写真にはありませんが左右には90度は無理でしたが75度ほどまでは開くことができました。
 
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脚は前方にも90度以上上げることができます。
 
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また、ふくらはぎ部分を軸に脚自体を左右に回転することもできます。
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足先もつま先、かかと、すね部分のパーツの可動に加えて前後左右可動域は広く、接地性はかなり高かったです。
 
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このような可動性の高さもあり、しゃがむポーズにも十分に対応が可能でした。
 
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腰パーツを展開することにより、胸部もあわせて上半身を前後に大きく動かすことができました。さらに腹部を軸に左右にも回転が可能でした。
 
 
(そのほか)
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ウルトラマンと。ウルトラマンは覚醒版を予約し忘れていたので並べられないのが残念ですが、セブンと同等の塗装を施したバージョンも出るならば欲しいですね。
 
以上、限値練 (千値練)12'HERO's MEISTER ULTRAMAN SUIT Ver7.2 レビューでした。
 
 
(総評)
良かったところ 
ウルトラマンスーツよりも塗装の質感が向上し、目のライトアップやマーキングも詳細に再現
ウルトラマンスーツと同様に高い可動性を有し、幅広いポーズに対応が可能
ハンドパーツや投擲武器など、付属品が充実
ハンドパーツがウルトラマンスーツよりも着脱が容易になった
 
気になったところ
腰にブレードを付けた際の安定性が低い

ウルトラマンスーツの出来がよかったこともありこちらも期待していましたが、その期待に十分に応える完成度でした。全体としては少しウルトラマンスーツの流用部品はありますが、劇中を十分に再現した造形に加えてULTRAMANよりも塗装の質感が向上しマーキングも詳細に再現されていました。そしてウルトラマンスーツと同様の高い可動性があるので、スペシウムブレードの斬撃や格闘など多様な戦闘ポーズに対応可能でした。また、ウルトラマンスーツではハンドパーツがきつくてなかなかセットできないことがありましたが、今回のセブンではハンドパーツがウルトラマンスーツよりも着脱が容易になった点もよかったと思います。
残念だったのはブレードの鞘を取り付ける腰の部分がしっかりと固定できないため、セットしたパーツが外れやすい点でした。あとはアップグレードアップパーツセットにあるスタンドがあるとかなりディスプレイの幅が広がるので、標準で付属させてほしかったですね。
 
価格は高価でしたが、それに十分見合う完成度のフィギュアでした。ただ、受注販売なので後から欲しい人がいても買えないのが残念ですね。原作ではエースやジャック、タロウもスーツが出ているようですがエース以外は他メーカーでも商品化がないので、これらが今後出るのかどうか気になります。
 
レビューはアップグレードパーツセットに続きますが、一旦はこれにて失礼します。
 
 

(関連レビュー)
千値練 12’HERO’s MEISTER ULTRAMAN レビュー
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