ホットトイズ DIECAST シビルウォー/キャプテンアメリカ アイアンマンマーク46 レビュー (後編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ DIECAST シビルウォー/キャプテンアメリカ アイアンマンマーク46 レビュー (後編)

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今回は、ホットトイズ シビルウォー/キャプテンアメリカ アイアンマンマーク46 レビュー (後編)になります。

 





前編はこちら

 

 


(ライトアップ)
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このフィギュアの最大の特徴であるライトアップは、従来の目、胸のアークリアクター、手のリパルサー光線発射装置のみならず、全身に備えられた小型リアクターをライトアップすることができます。胸は少しブルーがかった光を発し、そのほかはほとんどが白く強く発光します。頭部のライトアップはわずかにブルーがかっており、ヘッドがマグネットで着脱が容易になったことでスイッチ操作がしやすくなりました。

 

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ライトアップは正面のみならず、腕や足側面の小型リアクターも発光するようになっています。ただ、手の甲と腕のライトアップは若干他よりも弱めに見えました。

 

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肩アーマーにも独立したライトアップ機能があり、肩後ろのリアクターを発光することができます。背中のライトアップは胴体のライトアップスイッチと連動して操作することができます。ちなみに腕、脚のライトアップスイッチはパーツを外すのがヘッドや背中よりもやや面倒なので、通常は目と胴体のライトアップをONしておくのもいいかもしれません。

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手のひらのリパルサー光線発射装置は電池の消費が早いのもありますが、電池はまだあっても手首の差し込む方向で光の強さが増減しました。特に発射用ハンドでは差し込む角度で暗く見えることがあるので、これは今後改良してほしいですね。

(ギミック)
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いままでのアイアンマンと同様に、胸部パーツを外すと内部のメカ構造が再現されています。

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背中のフラップは計4枚が開閉できます。フラップ内も金属の質感を塗装でしっかりと再現されていました。


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腰のフラップは側面に計4つあり、持ち上げることにより脚を動かす際に干渉しにくくなります。

 

(可動域)
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肩は引き出し式になっており、腕を前方に引き出すことができるようになります。DSC07961
ひじは160度曲げることができます。

 

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ヘッドは前後左右によく動くので飛行ポーズ等の対応も十分で、首は前後左右にはわずかに動かせました。

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腹部は上下に引き延ばすことができます。

 

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腹部を引き延ばすことにより、前後に約40度、左右に約45度回転することが可能でした。

 

 

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ウォーマシンマーク3と同様に、脚を下に引き出すことができます。

 

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太ももの部分は左右に約20度回転することができます。

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脚を引き出すことにより、脚を90度まで上げることができます。ただマーク43などのように真正面に上げるのは腰パーツの干渉があるため難しく、若干左右に寄った状態で脚を上げることができました。

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ひざは約160度ほどまで曲げられます。

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脚は左右には約80度ほどまで広げることができました。

 

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足先は下に引き出すと、前後への可動範囲が向上するため膝立ちなどの際の接地性も高いです。

 

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同じく左右にも可動域があるほうなので、左右の接地性も高めでした。ちなみに脚部分にダイキャストが多く使われていることもあり、足首の可動性もあいまって自立性させやすかったです。

 

(そのほか)
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いままでは脚全体を腰後ろのスイッチで前方に引き出すことで可動域をパワースマッシュポーズなどに対応できるようにしていましたが今回の機構でも十分にポーズが可能だったので、今後はマーク46やウォーマシンマーク3の引き出し機構に統一されるかもしれませんね。

 

シビルウォー/キャプテンアメリカより

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トニーの簡易リパルサー光線発射装置やスーツやグラス、バッキー私服などが違いますが、暴走バッキーの一場面のつもりで。

 

ホークアイとスカーレットウィッチ
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劇中でのシーンのかんじで。アイアンマンと直接戦闘するシーンは少なかったですが、エイジオブブルトロンではアベンジャーズ最弱といわれたホークアイもシビルウォーではそのようなことは全く感じさせない活躍でした。インフィニティウォーではまた活躍が期待できそうです。


今のところ出ているチームアイアンマン集結
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スパイディはホームカミング版ですら予約開始になっていないうえにトイサピ限定で出ると思ってたシビルウォー版ヴィジョンも出ないままなので、AoU版ヴィジョンで代用してもスパイディが出るまでチームが揃うことはなさそうなのが残念ですね。

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墜落したローディ
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墜落し重傷を負ったローディ、彼は再びウォーマシンとして戦うことができるのか、それともそのまま戦線離脱となるのか気になります。

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謝っても一撃

VSキャップ

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コンセプトアートやパンフレットの収録イラスト風で

近接戦闘
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照準が故障のため目視で射撃 


VS ウインターソルジャー(バッキー)
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2対1。 さすがのマーク46でも二人同時に相手ではかなり不利でした。しかしブラックパンサーも隠れてついて来ていたのに、別行動していてアイアンマンとの連携がなかったのも少し残念でした。


コンセプトアートや劇中でもあった両者ぶつかり合いのシーン風


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リアクター破壊。

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アイアンマン敗北。劇中ではマスクは破損していましたが通常版で代用。

ホットトイズ シビルウォー/キャプテンアメリカ リリースフィギュア集結

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限定販売版を除く、現在までに通常販売でリリースされたホットトイズのシビルウォーフィギュアです。シビルウォー版ビジョンとスパイダーマンがいませんが、これでホットトイズのシビルウォーシリーズはひと段落のようです。ただビジョンはトイサピ限定でもこのシリーズのものが出るのか気になります。

 

ピーターを呼ぶスターク
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トニー・スターク「そろそろ、我慢の限界だ。レオタード君!」

と呼ばれたスパイディがムービーマスターピースシリーズで日本発売するのはいつになるかわかりませんが、チームアイアンマンがそろう日が早く来てほしいですね。

以上、ホットトイズ シビルウォー/キャプテンアメリカ アイアンマンマーク46 レビューでした。

 

(総評)
(良かったところ)
腰が若干細いものの、プロポーション及び各部の再現は問題ない出来
全身28か所のライトアップを、可動フィギュアでも見事に再現
トニースタークヘッドはこのサイズでは再現度はさらに向上
可動のためのギミックなど、マーク45よりも進化

(気になったところ)
手の甲の小型リアクターとリパルサー光線発射装置のライトアップが他と比べて暗め


今回のアイアンマンのフィギュアはシビルウォーシリーズでも発売が一番遅いこともあり、塗装、造形、ギミックなど現時点の最高の技術を施して立体化されていました。少し胴回りは細いですがそれ以外の全身のフォルムの再現や塗装などは問題はなく、特筆すべきは可動フィギュアで全身の小型リアクターのライトアップを可能にした点は素晴らしかったです。またギミックによる可動域の拡張も可能で、エフェクトパーツや複数の支柱などにより通常、飛行など様々なポージングでディスプレイが可能になっていました。トニーヘッドもこのサイズではいままでで一番出来が良く、ほかの素体と合わせても十分な造形でした。

ただ残念なことはパワーポーズでも気になりましたが、手の甲の小型リアクターと手のひらのリパルサー光線発射装置のライトアップが他と比べて暗めになっているということです。手パーツの位置により若干改善はしますがリパルサー光線発射装置はアイアンマンの代表的な武器ということもあり、次のアイアンマンではライトアップが以前並みになるよう改善してほしいですね。あとは腕ミサイル発射パーツの一部が外れやすいくらいでした。

常に進化を続けるホットトイズのフィギュアですがアイアンマンの主役クラスはその傾向が強く、現時点でもっとも完成度の高いアイアンマンフィギュアに仕上がっていました。スパイダーマン ホームカミングでも下半身がクロムシルバーカラーのアイアンマンマーク47や隠された新スーツが出る可能性はあります。しかし従来のアイアンマンに近いカラーリングのアイアンマンが好きな人は、このマーク46は購入しても高い満足度が得られるフィギュアだと思います。


これで一応は予定されているホットトイズのシビルウォーフィギュアの発売は終わりましたが、ホームカミング版も未だ予約開始されないスパイダーマンや参考展示はあったものの発売されるか不明なヴィジョンなど、チームアイアンマンが完全に揃うのはまだまだ先になりそうです。アイアンマン系統はダイキャストのマーク6が10月発売予定ですでに雑誌などで情報が公開されているアイアンマンマーク47パワーポーズと、今月6月発売予定となっているが未だ香港でも発売がないハルクバスターが控えています。そのため、しばらくは主役クラスのアイアンマンの発売は間が空きそうですね。次のダイキャストマーク6や延期が長いハルクバスターもさらなる進化に期待したいです。

それでは今回はこれにて。

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